RPAテクノロジーズ、より高度で柔軟なRPA開発と運用が可能となる「BizRobo! Basic」の新バージョン「ver.11.1」を2021年6月より提供開始

~ユーザーが独自にアクションを開発し、ロボットに組み込める「カスタムアクションステップ」や「電子メールトリガー」など新機能を実装~

 RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、RPAツール「BizRobo! Basic」の新バージョンである「BizRobo! Basic ver.11.1」の提供を2021年6月11日より開始することをお知らせいたします。
■「BizRobo! Basic ver.11.1」について
 「BizRobo! Basic ver.11.1」では、管理環境のManagement Consoleと実行環境のKappletのUIが一新され、モダンでより使いやすいインターフェースへと生まれ変わります。
 新たな機能として、①ユーザーの皆様がNode.jsやPythonなどのプログラミング言語を用いてプログラムを開発し、それをステップとして組み込むことを可能とした「カスタムアクションステップ」および「Connector」機能、②受信したメールを契機にロボットを実行する「電子メールトリガー」機能、③高性能OCRエンジン「OmniPage OCR」のISAモードへの実装など、ユーザーの皆様からご要望いただいた機能を追加しております。
 その他、開発環境Design Studioの操作性改善をはじめとしたロボット開発機能の改善や、他のロボットや外部システムと連携するための実行インターフェースの改善など、ユーザーの皆様により快適にロボットを活用いただくための機能を多数ご用意しております。BizRobo! miniやBizRobo! Liteなど、他サービスの新バージョンでの提供は順次対応予定です。なお、ライセンス価格は従来と同価格で提供いたします。
 

■「BizRobo! Basic ver.11.1」の主な新機能一覧
①Design Studioの新しい「紹介」ウインドウ

Design Studio起動時に、BizRobo! 独自の各種コンテンツやヘルプページへのリンクが掲載され、開発に役立つ情報へスムーズにアクセスすることが可能になります。


②「マイプロジェクト」パネルの刷新
Design Studioの「マイプロジェクト」タブに、プロジェクトのツリーやManagement Consoleのリポジトリのツリーが統合され、開発画面が省スペース化されます。

③「カスタムアクション」ステップ
ユーザーが独自に開発した外部プログラムを「Connector」としてカプセル化し、「カスタムアクションステップ」として使用することで既存のアクションステップ以上の業務をロボットが担えるようになります。

④「電子メールから抽出」ステップ
eml形式のメールファイルからメールに関する各種情報(件名、宛先、本文、添付ファイルなど)を抽出し、ロボット内で直接取り扱うことができるようになります。

⑤OmniPage OCR
従来の「Tesseract OCR」エンジンに代わる新たなOCRエンジンとして、「OmniPage OCR」が実装されます。

⑥「Open」ステップの刷新
従来の「Open」ステップが、新たなステップとして刷新されます。Chromiumブラウザを開く「参照」ステップ、デスクトップ上でアプリケーションを実行する「Windows」ステップ、組み込みExcelを実行する「Excel」ステップなど、目的ごとに細分化されました。

⑦Built In Excelの改善
組み込みExcelに多数の機能が追加実装されました。
特に読み込むセルの範囲を任意に設定することで、ロボット開発の操作性が大きく向上しています。


⑧Built In Browser(Chromium)の改善
組み込みブラウザ(Chromium)に多数の機能が追加実装されました。ファイルダウンロード時の待機時間の指定や、任意Javascriptの実行など、より安定かつ幅広い範囲のロボット実行が可能となります。

⑨仮想入力ドライバー
仮想入力ドライバーを利用することにより、OSによるセキュリティ制限などのために、これまで実現できなかったキーボード入力が可能となります。

⑩Management Console、KappletのUI刷新
Management ConsoleとKappletのUIが一新されました。モダンで統一感のあるデザインとなり、操作性も向上しています。

⑪電子メールトリガー
特定のフォルダに受信したメールを契機としてロボット実行ができるようになりました。

⑫REST APIによるロボット実行機能の改善
REST APIでロボットを実行する際に、実行キューとして登録することができるようになりました。実行キューのパラメータとして、スケジュールと同じようにロボット実行の優先度やタイムアウト時間を指定できます。

※「BizRobo! Basic ver.11.1」についてもっと詳しく知りたい方:

・ BizRobo! Basic ver.11新機能紹介動画:
  https://youtube.com/playlist?list=PL9Yt8tcSvOrKmg5dI8ed-aoJCZR16QsO7
・「BizRobo! Basic ver.11新機能紹介」資料請求:
  https://rpa-technologies.com/inquiry/catalog/?p=basic_v11
・「BizRobo! PORTAL」: 
  https://portal.bizrobo.com/ja/login(アカウント登録が必要です。)

■「BizRobo!」について





「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。
「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ: https://rpa-technologies.com/products/ をご覧ください。

― 主要製品ラインナップ―
・BizRobo! Basic    : https://rpa-technologies.com/bizrobobasic/
・BizRobo! Lite    : https://rpa-technologies.com/lite/
・BizRobo! mini   : https://rpa-technologies.com/bizrobomini/
・BizRobo! DX Cloud  : https://rpa-technologies.com/dxcloud/

【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について (https://rpa-technologies.com)
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立     :2013年7月
       クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソ 
       シエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部)より、会社分割
       により100%子会社として設立
・代表者  :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売
       ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/
       マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. RPA テクノロジーズ株式会社 >
  3. RPAテクノロジーズ、より高度で柔軟なRPA開発と運用が可能となる「BizRobo! Basic」の新バージョン「ver.11.1」を2021年6月より提供開始