大阪マラソン・東京マラソン目前!ランパフォーマンスを向上させるストレッチも提供するストレッチ専門店『Dr.stretch』が「14周年誕生感謝」を実施

パフォーマンスUPの為に取り入れたいランナー必見のパーソナルストレッチも紹介

株式会社nobitel

世界240店舗以上で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店『Dr.stretch』(株式会社nobitel 本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、一号店オープンから14周年を迎えることに感謝を込めて、2月15日(木)〜3月27日(水)に「14周年感謝祭」を開催します。
また、大阪マラソン・東京マラソンなどのマラソン大会を目前に控える今、調整期間中のランナー向けにランパフォーマンスUPにも期待できるパーソナルストレッチを紹介します。

Dr.stretch一号店オープン(2010年2月25日 新百合ヶ丘店)から14周年を迎える『Dr.stretch』は、メジャーリーグ『ボストン・レッドソックス』の元ボディメンテナンストレーナーである山口元紀氏がどなたでも受けられるようにアレンジした独自技術「コアバランスストレッチ」を展開しています。シェイキング(脱力)・ムービング(筋肉を緩める)・ロムアップ(伸ばす)の3段階構成で奥深くの筋肉(深層筋)までしっかりアプローチするため、プロスポーツチームやアスリートのボディメンテナンスにも導入されています。 

2月から3月は全国のマラソン大会開催数もピークを迎え、大阪マラソン(2月25日(日))、東京マラソン(3月3日(日))出場に向けて、目標達成に向けてトレーニングやカーボローディングなど最後の追い込みをされているランナーも多いのではないでしょうか。ランパフォーマンスを向上・持続させるために、まずは土台となる身体を整えることが大切です。

 そこで今回は、『Dr.stretch』が提供している独自技術「コアバランスストレッチ」の中でも、「ストレッチ×ランパフォーマンス」の関係性を解説しつつ、フルマラソンでのランパフォーマンス向上にも効果が期待できる、ランナー必見のパーソナルストレッチをご紹介します。

  • パフォーマンスUPに繋がる、ランナー必見のパーソナルストレッチ3選

一般人のフルマラソン平均タイムは男性で約4時間半、女性で約5時間といわれています。一日の覚醒時間のうち1/3以上にもなる長時間のランパフォーマンスを向上・安定させるためには、筋肉の柔軟性を高め疲労が溜まりにくい身体をつくり、フォームを安定させることが必要です。


①安定したフォーム維持と、ランナーズ二ー予防にもなる「中臀筋ストレッチ」

ランニング中に身体へ伝わる着地時の衝撃は、体重の3倍といわれています。脚の着地時に生じるフォームのブレを安定させる役割がある「中臀筋」が固いと、フォームが崩れやすくなることで膝に負担がかかってしまい、ランナーズニーへ繋がるリスクも出てきます。そこで「中臀筋ストレッチ」を行う事で、脚の可動域が広がるだけでなく、ブレを抑えた良いフォームを長時間維持した走りをサポートします。


②床反力を活かしたスムーズな足運びをサポートする「腹斜筋ストレッチ」

マラソンに向けたトレーニングにおいて見逃されがちな「腹斜筋」ですが、脚の着地時のパワー(床反力)を反対の脚に伝える役割があり、ランパフォーマンスに直結する重要な筋肉。固くなっていると体幹の捻りが上手に使えなくなり、脚のパワーだけで走る様になってしまい疲労が溜まりやすくなります。脚の入れ替え運動に必要な腹斜筋のストレッチを行う事で、自分の脚の力だけでなく、床反力の力も使って楽に前へ進みやすくなります。


③深い呼吸と安定した心拍数の持続・リズムをキープする「肩甲骨はがし」


マラソンといえば下半身のメンテナンスに目がいきがちですが、実は見落としてはいけないのが、肩や背中周りといった上半身の動き。肩や背中周りの筋肉が硬くなっていると肋骨の動きが悪くなり、肺が広がりにくくなってしまいます。それにより、呼吸が浅くなることで心拍数の乱れにもつながります。そこで、「肩甲骨はがしストレッチ」など肩や背中周りの筋肉の柔軟性を高めることで、腕が振りやすくなるだけでなく、肺も広がりやすく呼吸も深くできるようになり、心拍数の安定にもつながりやすくなります。長時間・長距離を走るフルマラソンでパフォーマンスを持続させるためにはリズムを崩さない事も大切なので、実は特に重要なストレッチなのです。


ランパフォーマンスをUPさせるために良いフォームで走ろうとしても、自分の体を思うように動かすことができなければ持続はできず、練習でも本番でも疲労が溜まりやすくなってしまいます。『Dr.stretch』ではお客様の体の状況に合わせて、疲労が溜まりにくく、フォームを安定させる体づくりをサポートするパーソナルストレッチを提供しています。最高のパフォーマンスを発揮できるよう、是非マラソン大会の前にご体感くださいませ。

遷移先URL:https://doctorstretch.com/lp/running/


  • 「Dr.stretch 14周年感謝祭」概要

期間:2024年2月15日(木)〜3月27日(水)

内容:期間中に来店されたお客様の中から抽選で豪華賞品を贈呈

当選発表:4月1日(月)


現在『Dr.stretch』では、肩の不調を今すぐ解消したい方に向けた即日解消プロモーションも実施中。1回のストレッチで感じる圧倒的な体感と継続することで柔軟になっていく体の変化を、是非プロのトレーナーによるパーソナルストレッチで味わってみてはいかがでしょうか。



【ストレッチ専門店『Dr.stretch』とは】 

世界240店舗以上で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店。自分一人では伸ばしきれない奥深くの筋肉(深層筋)までプロのトレーナーがしっかりアプローチし、身体の不調改善・スポーツのパフォーマンス向上をサポートする。身体に不調を抱えるお客様だけでなく、プロアスリートやスポーツチームにも数多く導入されており、J リーグ『FC 東京』『横浜 FC』をはじめ、2023 東京オリンピック レスリング 女子フリースタイル 50kg 級 金メダリスト、須崎優衣さんのコンディショニングサポートなども行う。


  • 会社概要

社名:株式会社nobitel

代表者:代表取締役社長 黒川 将大

所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F

設立:1993年10月

資本金(資本剰余金を含む):39億5,005万9,995円

社員数:1,516名(アルバイト含)

事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング

公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/

Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com/

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会社概要

株式会社nobitel

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URL
https://corporate.nobitel.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区大京町22番地1 グランファースト新宿御苑2階
電話番号
03-5315-0365
代表者名
黒川将大
上場
未上場
資本金
4億8015万円
設立
1993年10月