100%が満足と回答!“「タニモク」100人会” 開催芥川賞受賞作家 羽田圭介氏がたてる2019年の目標は「リアルタイムでの創作&発表」!

他人に目標をたててもらうワークショップ「タニモク」

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)は、他人に目標をたててもらうワークショップ「タニモク」< https://tani-moku.jp/ >を100人で行う “「タニモク」100人会”を、2019年1月17日(木)にNagatacho GRiD(東京都千代田区)にて開催いたしました。

■ “「タニモク」100人会”とは

「タニモク」は、だれもがさまざまな選択を迫られる人生100年時代に、多様な生き方やキャリア、働き方を考える機会として、利害関係のない人(=他人)同士が4人1組でお互いに目標をたてあう“ライフキュレーション”ワークショップです。これまで企業や有志団体などさまざまな組織で開催しており、ソーシャルメディアを中心に大きな反響を呼んでいます。
“「タニモク」100人会”では、スペシャルゲストの芥川賞受賞作家 羽田圭介氏をはじめとする、普段接点の無い多様な分野で活躍するゲストの方々と一般参加者が一堂に会し、総勢100人で「タニモク」を体験しました。参加した方々からのアンケートでは、100%が「満足」との回答。「おもしろかったし、ワクワクする目標ができた」「これまで、全くない視点で刺激があった」などの感想をいただきました。また、羽田圭介氏と「タニモク」プロジェクトリーダー 三石原士によるスペシャルゲスト対談では、会社員経験を経て芥川賞作家となり、10年以上小説を書き続ける羽田さんから「目標をたてる上で意識していること」や「決めたことをやり遂げる為のコツ」についてお話いただきました。

■“「タニモク」100人会”レポート
スペシャルゲスト対談:芥川賞受賞作家 羽田圭介氏 ×「タニモク」プロジェクトリーダー 三石原士
―小説家になるために、どういう計画を立ててきましたか?
漫然と読書をしていて小説家に憧れてはいたのですが、2つ上の人が17歳で小説家デビューしたことに衝撃を受け、僕も高校2年から実際に書き始めました。高3で新人賞を受賞しデビューした時点で、終の職業は小説家と思っていましたが、まずは一般企業に就職しようと。その後専業作家へ転身したものの、経済的な不安から公務員に就職することなども考えましたが、公務員の友人からの「収益なく原稿だけ書く作家になるのか、執筆を諦めて公務員になるかどっちかしかない」というアドバイスをきっかけに「だったら安定よりも、自分がやりたい執筆をやろう」と、他の仕事に逃げるという退路を断ちました。
 

―決めたことをやり遂げる、成し遂げるために心がけていることは?
文章を書くのは昔から得意で、漫然と続けることで、自然と成長していったと思います。だからこそ、最初から才能があった執筆と比べて、進歩の仕方が遅かったりだとか、不得意なことも自分でわかるわけです。そういった不得意なことに関しては、論理的に効率よくやらないと上達しないなと思っていて、TODOリストを作成、いつ何をやるか明確にして取り組んでいます。

 

―上達のコツは?

モチベーションを維持できるのは、結局のところ好きなことだけです。好きなことはスランプがあっても無理なく継続できるため、いずれ上達します。

 

―羽田さんが目標を考える上で大事に考えていることは?

夢のような目標を掲げてしまうと叶えにくくなってしまうので、ハードルを上げすぎないよう、ひどく具体的な個別の目標にまで落としこみます。また、計画性を持ちつつも、ある程度見切り発車で行動するのも重要で、バランスを考えながら丁度良い目標を具体的に、たえず更新し続けています。

■“「タニモク」100人会” 参加者の声

 

〇スペシャルゲスト 芥川賞受賞作家 羽田圭介さん

私がたてた目標は、「リアルタイムでの創作&発表」です。昨年までは、読書人口を増やそうとYouTubeで自分の小説を朗読している動画を公開したり、最近になって作曲教室に通い始めましたが、やりたいこと全てに取り組むと、時間が本当に足りなかったんです。
そこで今年は、今までのように推敲を重ねて作り上げる執筆活動のようなものとは別に、制作途中の段階や制作している段階から作品を発表していくような、リアルタイムでの創作活動を行うなど、いろいろと企画していきたいと思います。

 

〇ゲスト 角野賢一さん(株式会社伊藤園 広告宣伝部 デジタルコミュニケーション室)
私は、自分のやりたいことや目標が結構見えているので、「他人が(目標などを)決められるものなら決めてみろ!」という気持ちで参加しましたが、自分では思いつかないようなビジネス提案をもらったりして面白かったです。「タニモク」に一緒に参加したメンバーでLINEのグループも作りました。半年後にまた会って振り返りを行いたいと思います。

 

〇ゲスト 松葉信彦さん(ライフハッカー[日本版]編集長)
今回参加して、自分の目標がすごく明確になりました。「タニモク」を一緒に体験したメンバー方々の言葉を通じて、仕事上で自分をさらけ出してないということに気づき、今年は自分をもっとさらけ出していきたいと思いました。

編集部のみんなにも、もっと自分をさらけ出してもらえるような環境を作れば、いろいろなことが解決していきそうだと感じました。一緒のテーブルにいた人達はそれぞれバックボーンが違っていて、真剣に僕のことを考えてくれたのが印象的でした。自分より年齢が上の人と普段あまり話すことがないので、とても良い機会になりました。

〇一般参加者
・会社でも目標設定はやっていたが、全く知らない人から面白い意見や気づきを得たいと思って参加しました。今の仕事に飽きてきて違うことやりたいなと思っていましたが、「タニモク」で自分の頭の中にもあった転職や副業の話が出たので、早速ちょっとやってみようかなと思いました。今やることとして副業サイトに登録してみようと思います。(30代男性)

・利害関係のない人達が自由に話す場っていいなと思いました。肩書きなど関係なく、さまざまな人達が「タニモク」のように自由に話せるような居酒屋やバーを作りたいという目標が出てきました。もやっと考えていたことが、「タニモク」を通じてカタチになり、背中を押された感じがすごく良かったです。(50代男性)

・新しい自分を発見でき、普段かかわることのない他の参加者のことをよく知れそうで、面白そうと思って参加しました。会社でもやってみたいと思います!(20代女性)

・嬉しい!自分がこんなことしたいと思ってたことを提案してもらえて背中を押された!人のことも、自分のことのように考えることができてアイディアがどんどん出てきた!(30代女性)

・自分の頭と他人の頭がかけ合わさる感覚が面白かった。また、仕事以外での目標設定をすることがあまりなく、それを共有するというのも新しい感覚だった。(30代女性)

・やらなきゃと分かりつつも躊躇していたことを、ズバッとやれと言われたので、覚悟が決まりました!(40代女性)

■他人に目標をたててもらうワークショップ「タニモク」
「タニモク」は、自分以外の視点を取り入れて選択肢を増やし、新しい目標設定を行う“ライフキュレーション”ワークショップです。人生100年時代、これからはだれもがさまざまな選択を迫られる時代になっていきます。パーソルキャリアでは、多くの方に多様なキャリアや働き方を考える機会として、利害関係のない人(=他人)同士が、お互いに目標をたててもらう「タニモク」を、2018年9月から本格スタートいたしました。本格スタートに伴い、Webサイトでは運営マニュアルや資料などを無料で開放し、公式ワークショップの定期開催なども行っています。※「タニモク」についての詳細はこちら< https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/corporate/2018/20180925_02/
<「タニモク」の3つのメリット>
1.自分の発想にない選択肢を得られる 2.自分の考えに強烈な後押しをもらえる 3.他人の計画を立てる面白さ

 

■「タニモク」の取り組み方
利害関係のない人(=他人)で4人1組のグループとなり、1人(当事者)が自分の現状を他の3人に説明します。他の3人は自分がその人だったら何をするかを考えて目標を提案する、という30分のセッションをグループ人数分行っていく、3時間程度のワークショップです。

■「タニモク」ファシリテーター 兼 プロジェクトリーダー 三石 原士(みついしもとし)

大学卒業後、渡独。設計事務所にてキャリアをスタート。帰国後、大手情報サービス会社を経て転職サービス「doda」の立ち上げメンバーとしてパーソルキャリア(株)(旧社名:インテリジェンス)に入社。求人広告制作では、500社1,000名を超える取材、執筆を担当。2011年より、マーケティング部門にてコンテンツ企画を担当。2015年6月より、これからのはたらくを考えるメディア&コミュニティ"未来を変える"プロジェクトを立ち上げ、編集長に就任。2017年「タニモク」を開発。


■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

 

 

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