AIオンデマンド交通研究会を発足 ~研究会サイトにて、目的とシンポジウム内容を公開~
株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田守孝)、順風路株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:岡田良之)、ネクスト・モビリティ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 兼 COO:田中昭彦)、株式会社未来シェア(本社:北海道函館市、代表取締役:松舘渉)、株式会社モービルアイジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:川原昌太郎)、Community Mobility株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村瀨茂高)、Via Mobility Japan株式会社(本社:東京都港区、日本代表:加藤忍)、SWAT Mobility Japan 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:末廣将志)とWILLER株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:村瀨茂高)などのAIオンデマンド交通に携わる10社は、「AIオンデマンド交通研究会」を2023年2月15日(水)に発足しました。
AIオンデマンド交通研究会は、勉強会、情報共有、情報発信の場を提供することなどを通じて、AIオンデマンド交通の認知度向上を図り、健全、安全な社会実装を促進し、地域交通課題の解決に貢献することを目指します。
先日、2月15日(水)には「AIオンデマンド交通シンポジウム」を開催し、本シンポジウムのアーカイブおよび各社の発表資料を研究会Webサイト(https://ai-ondemand.com/)にて本日公開しました。
今後も、AIオンデマンド交通研究会は、地域モビリティの向上とAIオンデマンド交通の発展のために資する活動をおこなってまいります。
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