リカレント教育セミナー「人生100年時代とリカレント教育~リカレント教育の費用対効果~」を1月10日(月・祝)オンライン開催

1年の計は学び直しにあり!リカレント教育 新春特別セミナー

学校法人先端教育機構

学校法人先端教育機構(理事長:東英弥)、社会情報大学院大学(東京都新宿区、学長:吉國浩二)は、「リカレント教育の費用対効果」をテーマにオンラインセミナーを1月10日(月・祝)開催します。

人生100年時代。主体的にライフコースを選択するための手段として「リカレント教育(社会人の学び直し)」がますます注目を集めています。一方で、多くの社会人が「あと一歩」を踏み出せずにいます。その大きな理由は「費用をかけるだけのリターンがあるのか」がはっきりしないことにあるのではないでしょうか。

本セミナーでは、社会人向けの専門職大学院である社会情報大学院大学の川山竜二学監と、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏がそれぞれの立場から「リカレント教育の費用対効果」について解説します。
 

  • 開催概要
日 時:2022年1月10日(月・祝)13:00~14:30 

講 師:山崎 俊輔 氏(フィナンシャル・ウィズダム 代表)
      川山 竜二(社会情報大学院大学 学監)
受講料:無料(事前予約制)
場 所:オンライン
対 象:教育やリカレント教育に関心のある方
※アーカイブ配信は行いません。

▼詳細・お申し込みはこちら
https://www.mics.ac.jp/events/20220111/
 

  • 登壇者詳細

山崎 俊輔 氏
フィナンシャル・ウィズダム 代表
企業年金連合会 会員センター調査役 確定拠出年金担当
フィナンシャルプランナー(AFP資格、2級FP技能士)
DCプランナー1級、消費生活アドバイザー

 

 

川山竜二
社会情報大学院大学 学監 
筑波大学大学院人文社会科学研究科にて社会学を専攻。専門学校から予備校まで様々な現場にて教鞭を執る実績をもつ。現在は、「社会動向と知の関係性」から専門職大学、実務家教員養成の制度設計に関する研究と助言も多数おこなっている。文部科学省「実務家教員COEプログラム」の責任者も務める。


■ 社会情報大学院大学について(※1)

創 立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
学 長: 吉國 浩二
研究科:
広報・情報研究科(※2)
実務教育研究科(※3)
附 属:先端教育研究所、社会情報大学院大学 出版部

※1 社会情報大学院大学は2022年4月に、大学名を「社会構想大学院大学」へ、
広報・情報研究科を「コミュニケーションデザイン研究科」へ名称変更予定です。
※2 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
※3 2021年4月新設

社会情報大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、2021年4月より実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成する「実務教育研究科」を開設しました。修了者には、専門職学位の実務教育学修士(専門職)が授与されます。
また本学は、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材を育成する広報・情報研究科を設置しています。修了者には、広報・情報学修士(専門職)が授与されます。
その他詳細は大学院HP( https://www.mics.ac.jp )をご覧ください。

■ 学校法人先端教育機構の概略
[名 称]学校法人 先端教育機構

[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台(2022年4月開校)
・社会情報大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更予定です
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等

【本件に関するお問合せ先】
学校法人先端教育機構
社会情報大学院大学 事務局
TEL:03-3207-0005

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会社概要

学校法人先端教育機構

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URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月