京都府亀岡市×大阪府茨木市の観光連携進行中。広報誌で各観光地に相互送客、湯の花温泉やダムパークいばきたを回る、民間による体験型ミステリーツアーなども実施

観光連携協定から2026年1月17日でちょうど150日。2026年度もさらに連携を拡大予定

亀岡市

亀岡市×茨木市

京都府亀岡市は、2025年8月20日に大阪府茨木市と締結した「広域観光連携協定」から2026年1月17日で150日を迎えます。今回の連携を通じ、新たに生まれた両市の取り組みを紹介します。

  • 2025年11月:それぞれの広報誌に両市の観光施設に関するクーポンをつけ、

    400名以上の実送客を達成。

  • 2026年2月:民間事業者により企画された、両市を跨ぐ体験型1泊ツアーの実施

    (亀岡市・茨木市の後援事業)

また、これらの取り組み以外にも、さらに発展的に連携を進めます。

背景と目的

嵯峨野トロッコ列車
保津川下り
湯の花温泉

亀岡市と茨木市は隣接していますが、これまで観光を目的とした人が両市を周遊する機会はあまりありませんでした。本協定の目的は、亀岡市の「歴史・文化・自然」と茨木市の「アクティブ・体験」という相互に補完可能な観光資源を結びつけ、新たな広域周遊ルートを形成することです。これにより、両市の魅力を最大限に引き出し、観光客の増加と交流人口の活性化を図っています。

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連携協定締結時のプレスリリース

今回の広報誌を起点とした送客は、後述のような行政が連携の土壌を整えることで関係人口の創出につながる、ということが確認できました。

広報紙同時掲載企画の成果

2025年11月に実施した双方の広報紙での割引クーポン掲載企画では次の成果が得られました。

茨木市民の亀岡市への来訪:「湯の花温泉(渓山閣)」の日帰り入浴利用者が約300名。
亀岡市民の茨木市への来訪: 「ダムパークいばきた」内の吊り橋利用者が115名。
行政が自市のメディアで市外施設を「推す」という異例の構成が、両市民の活発な相互訪問を促しました。

広報かめおか11月号の誌面
広報いばらき11月号の誌面

官民連携企画:民間事業者による企画ツアーの開催 

体験型サスペンスツアーチラシ

府境を跨ぐ周遊を目的とした両市の連携を汲み、民間事業者(主催:(株)博文社)による体験型サスペンスツアー「ゼロ磁場の封印 〜湯けむり開運バスツアーはずが…まさかの事件で全員容疑者⁉〜」が実施されます。参加者はミステリー小説の主人公となり、両市の観光名所に散りばめられた謎を解き明かしながら、1泊2日で事件解決を目指します。行政は広域連携の観点から本事業を後援し、地域の魅力再発見を支援します。 さらに、令和8年度には、より没入感を高めたバージョンアップ版のツアー展開も目指しています。

【主な立ち寄り・舞台】

亀岡市エリア: 戦国武将・明智光秀公ゆかりの「丹波亀山城跡」、「湯の花温泉」

茨木市エリア: 「安威川ダム」にある「ダムパークいばきた」

実施主体:(株)博文社(後援:亀岡市、茨木市)

本件に関するホームページ

民間主催ツアー詳細

明智光秀公ゆかり丹波亀山城跡
宿泊は「湯ノ花温泉(松園荘 保津川亭)」
日本最長のつり橋をもつダムパークいばきた

京都府亀岡市長 桂川 孝裕 コメント

京都府亀岡市長 桂川 孝裕

茨木市との協定から間もなく150日、広報誌という身近な媒体を通じて『おとなり』への関心が確実に高まっていることを実感しています。今回、民間から新たなツアーが生まれたことは、官民連携による地域活性化の理想的な形です。亀岡の歴史ある温泉や城下町が、新しいエンターテインメントの舞台となることを歓迎します。

今後の展開

本市では、今回のツアー実施を後援し、その波及効果を検証します。今後も「環境先進都市」を目指す取り組みに加え、観光資源や食文化をもつ、広域連携を通じた持続可能な観光まちづくりを推進してまいります。

京都府亀岡市について

亀岡市の空撮

京都府の中央部に位置し、JR京都駅から快速で約20分とアクセス良好な田園都市です。秋から春にかけて発生する幻想的な「丹波霧」でも知られています。
「環境先進都市」を目指す取り組みと並び、豊かな自然環境が育む高品質な「亀岡牛」は"幻の和牛"とも称され、「京の台所」として多くの食通を魅了しています。2025年に市制70周年を迎え、2026年8年9月からは日本最大級の緑のイベント「全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催も予定されるなど、大型プロジェクトが続く、注目が高まるエリアの一つです。

本件に関するお問い合わせ先

京都府亀岡市 産業観光部 商工観光課
担当:松浦(まつうら)
TEL:0771-25-5034
E-mail:syoukou-kankou@city.kameoka.lg.jp

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会社概要

亀岡市

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URL
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
京都府亀岡市安町野々神8番地
電話番号
0771-22-3131
代表者名
桂川孝裕
上場
未上場
資本金
-
設立
1955年01月