埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、医師が運営する日本初の福祉タクシー事業展開の株式会社救急介護搬送サービスえまさぽと2022シーズンのシルバーパートナー契約を更新
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手など在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。
■株式会社救急介護搬送サービス えまさぽ 代表取締役 重松咲智子 様 コメント
「今期もパートナーになれたことを大変嬉しく思っています。弊社は今期、選手や地域の一層のサポートになれるような事業拡大の予定があり、COEDO KAWAGOE F.C様と共に、お互いに川越を盛り上げられるよう一緒に頑張っていきたいと思っています。今期もどうぞよろしくお願いいたします。」
HP: https://emspsaitama.wixsite.com/my-site
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント
「2022年シーズンも株式会社救急介護搬送サービス えまさぽ様とパートナーを更新締結させて頂き、感謝申し上げます。
えまさぽ様は『「困った」に寄り添い、誰もが安心して暮らせる社会に』を企業理念に掲げており、ケアタクシーや民間救急車を展開しており昨今のコロナ禍で公共交通機関での移動が難しいといった際に移動支援をされております。
昨年度はクラブを介し、弊クラブのパートナーの病院様とも連携を行っており、昨年度以上に街の方々の困ったを少しでも解決推進していければ嬉しく存じます。」
HP: https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com
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