パーソルファクトリーパートナーズ、3年連続！健康経営優良法人（中小規模法人部門）に認定

パーソルファクトリーパートナーズ株式会社（本社: 大阪市北区、代表取締役社長: 石黒 和昭、以下パーソルファクトリーパートナーズ）は、3月8日、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2023（中小規模法人部門）」に3年連続で認定されましたので、お知らせいたします。

■健康経営優良法人認定制度とは（経済産業省HPより抜粋）
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
経済産業省「健康経営優良法人2023」の認定について：
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

※健康経営（R）は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

■パーソルファクトリーパートナーズの健康経営
パーソルファクトリーパートナーズでは、グループビジョンである「はたらいて、笑おう。」を実現するため、社員一人ひとりが心身ともに健康であることが、自らの能力を最大限に発揮でき、ビジョンを実現できる原動力となると考え、社員一人ひとりの健康保持・向上を重要な経営課題の一つと捉え、『健康経営』への取り組みをしております。2023年度はこれまでの取り組みの“継続と充実”を掲げ、下記6つの項目をはじめとした健康経営に取り組んでいます。

・体操・ストレッチの実施（パナソニックエクササイズの推奨・健康器具の導入）
・メンタルヘルス不調者への取り組み（復職支援ルールの策定・研修の充実）
・安全衛生巡視
・検診フォロー（メール・手紙などによる受診勧誘）
・感染症予防（マニュアルの携帯・テレワークやフレックスの推奨）
・長時間労働対策（産業医面談・代休と年次有休取得の推奨）

パーソルファクトリーパートナーズでは、グループビジョン「はたらいて、笑おう。」の実現に向け、健康経営の推進に取り組んでまいります。

■パーソルファクトリーパートナーズ株式会社について＜ https://persol-factorypartners.co.jp　＞
設立　　：2005年4月
代表者　：代表取締役社長 石黒 和昭
本社　　：大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル3階
資本金　：3,000万円 (パーソルエクセルHRパートナーズ株式会社 100%出資)
事業内容：製造アウトソーシング事業、労働者派遣事業 派27-300523、有料職業紹介事業 27-ユ-300558