「PRiME 2024」内にて「全固体電池の長寿命化について」発表
10月9日にハワイコンベンションセンターで実施
※ポスター形式での発表となります。
■「PRiME 2024」におけるマクセルの発表の概要
日時: 10月9日(水)18時~20時(現地時間)
会場: ハワイコンベンションセンター(米国ハワイ・オアフ島) Exhibit Hall 2、#A05-0625
タイトル: SOC Imbalance of the Electrodes in All-Solid-State LTO/LCO Batteries Examined by Three-Electrode Cell
発表者: マクセル株式会社 新事業統括本部 開発部 古川 一揮
内容: 全固体電池は優れた耐熱特性や寿命特性を有するため、幅広い分野への適用が期待されています。当日は、全固体電池の長寿命化に対し、三電極式を利用した研究成果を発表します。
【主な発表内容】
(1)全固体電池の劣化メカニズム
(2)副反応量の定量化手法
(3)液系リチウムイオン電池との比較
申し込み: 公式サイトhttps://www.electrochem.org/prime2024/ よりお申し込みください。
※プログラムは変更になる場合があります。
■全固体電池Webページ
https://biz.maxell.com/ja/rechargeable_batteries/allsolidstate.html
■お問い合わせ先
マクセル株式会社 営業統括本部 開発営業部
お問い合わせフォーム: https://biz.maxell.com/ja/rechargeable_batteries/inquiry_form_input1.html
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像