新たに新港東ふ頭で船舶への陸上電力供給を開始します
~神戸港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成を目指して~
脱炭素化の機運が高まるなか、神戸港が世界から選ばれる港になるために、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取り組みを進めております。2023年11月には新港第1突堤において、練習船を対象とし、再生可能エネルギー由来の陸上電力供給を開始しております。
この度、新港東ふ頭において、新たに内航貨物船を対象とした陸上電力供給を開始します。今回の陸上電力供給により、神戸港の脱炭素化に向け、取り組みを進めてまいります。
この度、新港東ふ頭において、新たに内航貨物船を対象とした陸上電力供給を開始します。今回の陸上電力供給により、神戸港の脱炭素化に向け、取り組みを進めてまいります。
1.供給開始
2024年4月25日
2.場所
新港東ふ頭 Uバース
3.試験接続船舶
「まや」井本商運株式会社
(内航貨物船 全長:96m 総トン数:749トン コンテナ積載数:245TEU)
◆設置場所
◆陸上電力供給システム
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