「みんなの顔が晴れますように」きらびやかで盛大な東北のお祭りのように、輝いてはじける肌へ『東北ルルルン(彩る竹の香り)』が東北地方限定で新登場!
~4月21日より期間限定で公式オンラインストアにて先行発売~
■公式ページ:https://lululun.com/lp?u=tabisuru_bamboo
※1 2011年7月~2023年1月の累計販売枚数(当社調べ)
※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
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地域限定のお土産シリーズ「旅するルルルン」
2013年6月に「沖縄のプレミアムルルルン」を発売し、現在では国内全27種類を展開している地域限定シリーズ。その地域でしか出会えない素材=美容のヒミツを見つけ、フェイスマスクを開発しました。
街の活気に誘われて、東北を訪れたルルルンが出会ったのは、短い夏を彩る伝統行事として古くから親しまれてた、きらびやかで盛大な東北三大祭り。東北由来の成分を配合したフェイスマスクが、日常から離れた特別な時間をお届けします。
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東北地方限定の第2弾は、お祭りを支える“竹”を配合!
悪しきを流し、良きものを取り込む東北のお祭りのように、毎日を前向きに顔晴れ(がんばれ)ますように。
そんな願いを込めた東北地方限定のフェイスマスクが新登場。 「仙台七夕まつり」に使われる竹のエキス*1をはじめ、早摘みりんごを整肌成分*2、豊かに実るお米のエキスをハリツヤ成分*3として配合。東北地方の恵みを閉じ込めました。清々しさとあたたかさを感じる竹の香りとともに、輝いて、はじけて、うるおいに満ちるお肌へと導きます。
東北ルルルン(彩る竹の香り)
【内容量】1枚入×5袋
【価格】1,650円(税込)
【発売日】2023年4月28日(金)
【お取り扱い】東北地方のお土産屋さん、一部バラエティストアにて順次発売
【先行発売】2023年4月21日(金)10:00~4月24日(月)9:59
ルルルン公式オンラインストアにて数量限定で先行発売
*1 保湿成分 モウソウチク茎皮エキス *2 リンゴ果実エキス *3 コメヌカエキス
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東北三大祭りと“竹”
東北三大祭りと呼ばれる、宮城の「仙台七夕まつり」、秋田の「秋田竿燈まつり」、青森の「青森ねぶた祭」。
日本の夏に欠かせないお祭りが東北地方で盛大に催されるのは、忙しい夏の農作業を乗り越えるため、長く厳しい冬を過ごす東北の人々が短い夏を全力で楽しむためなんだそう。
実は東北のお祭りでは、豪華絢爛な七夕飾りを支える柱として、きらびやかな提灯が施された竿燈の幹として、迫力満点のねぶたの骨組みとして、さまざまなところで“竹”が使われています。
今回、オリジナルエキスとして配合したのは“孟宗竹”と呼ばれる大きな竹のエキス。「仙台七夕まつり」で実際に使用されている竹を、創業150年超の老舗であるマルイチ商事さんより提供いただきました。
夜を彩るきらびやかなお祭りは、日常から離れた特別な時間。そんなお祭りをイメージして誕生したのが『東北ルルルン(彩る竹の香り)』です。週に1~2度のスペシャルケア用フェイスマスクとして、毎日を頑張るお肌に特別感をもたらします。
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お祭りの賑わいを感じながら、みずみずしく輝くツヤ肌へ
《保湿成分》
宮城県産七夕竹エキス*1
何十年もの寿命を持ち、長さ10m以上に成長する生命力あふれる宮城県産の竹「孟宗竹」。豪華絢爛に彩られた七夕飾りのように、きらびやかに輝くうるおい肌へ導きます。
《ハリツヤ成分》
秋田県産コメヌカエキス
日本有数の米どころ、秋田県で栽培される紫玄米はポリフェノールを多く含み、古くから和漢植物として親しまれてきました。豊かに実る稲穂のように、お肌にふっくらとしたハリをもたらします。
《整肌成分》
青森県産リンゴ果実エキス
日本一のりんごの産地、青森県。長く厳しい冬を耐えきった若い果実(早摘みりんご)には、その生命力を支える豊かな栄養素が詰まっています。朝露に輝くりんごの
ような、なめらかでフレッシュな印象をお肌へ与えます。
《ハリツヤ成分》
宮城県産気仙沼コラーゲン※1*2
豊富な水揚げ量を誇る宮城県の気仙沼は、世界的に有名な港町。気仙沼由来のコラーゲン※1*2は、アップサイクル素材を使用したエシカルな成分です。活気に満ちた港町のように、いきいきとした弾力をお肌へもたらします。
※ 気仙沼産の原料からとれたコラーゲンのこと
*1 モウソウチク茎皮エキス *2 サクシノイルアテロコラーゲン
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フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード263冠受賞※2『ルルルン』
フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。
お手入れのたびにお肌がうるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
※2 2015年上半期〜2022年下半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)
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