【カンリーカンファレンス 2024 Autumn】店舗ビジネスにおける最先端マーケティング戦略を学ぶ1日
株式会社Asobica(本社所在地:東京都品川区、代表取締役CEO:今田 孝哉)は、株式会社カンリー(東京都品川区、代表取締役Co-CEO :辰巳 衛 / 秋山 祐太朗)が主催し、10月16日(水)に開催されるオンラインカンファレンス、「【カンリーカンファレンス 2024 Autumn】 店舗ビジネスにおける最先端マーケティング戦略を学ぶ1日」に登壇いたします。
■セミナー概要
消費者の生活を支える店舗ビジネスは、近年、価値提供やお客様とのコミュニケーション手法、そしてリレーション構築の在り方が劇的に変わりました。コロナの収束後、「日常」に戻る中でも、以前のビジネスモデルに完全に戻ることはなく、新たなニーズや価値観への適応がますます重要になっています。
では、今、店舗ビジネスにおいて本当にやるべきこととは何なのでしょうか? 本カンファレンスでは、今後店舗運営企業が取り組むべきマーケティング戦略について、業界をリードする企業が解説していきます。
視聴者の皆様と共に、具体的な課題に向き合い、解決策を探るヒントを提供していきます。 1日で未来の店舗ビジネスを形作るための情報が凝縮されたイベントです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■こんな方におすすめ
-
今注目の店舗集客施策や店舗のDXについて学びたい方
-
デジタルを活用して他社との差別化を図りたいと考えている店舗マネージャーの方
-
1日で多くの取り組みを学びたい、小売業や飲食業のマーケティング担当者様
◾️Asobica登壇情報
登壇日時:10月16日(水) 13:35〜14:00
タイトル:これからの店舗・小売企業が立地戦略だけでは生き残れない理由 〜他企業との差別化ポイントは顧客体験から探る〜
従来、店舗・小売企業にとって売上に大きくインパクトを与えるのは、価格競争や店舗の出店・立地戦略だとされてきました。しかし、少子高齢化による市場の縮小や立地候補地の減少に伴い、価格競争や立地戦略だけで市場で生き残っていくことは厳しくなってきています。
このような背景から近年重要視されてきているのが、「このお店に行きたい!」という明確な意向を持ったお客様や、立地以外の理由で何度も来店してくれるリピーター顧客の存在をいかに生み出せるか、増やすことができるかという視点です。
本セミナーでは、どのように自社へのロイヤルティが高いお客様と接点を持つことができるのか、他店との差別化要因をどのように知ることができるのかについて解説します。
登壇者:株式会社Asobica マーケティング部 加藤 咲
九州大学出身。在学中は国際交流関連のイベント運営リーダー、大学生・大学院生を対象としたキャリア形成支援プログラムの運営メンバー等を務め、学生向けイベントの企画や組織内の交流促進を目的とした施策設計を経験。
インターン期間を経て、2023年4月より株式会社Asobicaに入社。小売業をはじめとする店舗事業向けのマーケティング施策を担当。
■ 開催情報
開催日時 |
2024年10月16日(水) 10:00〜14:05 |
開催方法 |
オンライン(Zoom) |
参加費 |
無料 ※申込者全員にアーカイブ配信あり |
詳細ページ |
■ 会社概要
【株式会社Asobica】
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル9F
代表者:代表取締役CEO 今田孝哉
運営メディア:https://coorum.jp/cxin/
【本リリースに関してのお問い合わせ先】
株式会社Asobica
Mail : marketing@asobica.co.jp
担当:マーケティング部
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像