教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、「教材配信システム」を通じて早稲田合格塾講師・相澤理先生監修の「漢文ドリル」を無料で提供
~リリースを記念して、相澤先生による『「共通テスト&試作問題」最新分析セミナー』を1月25日に開催~
スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、2023年4月より教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の新機能「教材配信システム」の提供を開始いたします。これに先駆けて、2023年1月10日(火)より早稲田合格塾講師・相澤理先生監修の「漢文ドリル」を、無料提供することをお知らせいたします。
教育機関で「Studyplus for School」無料プランを導入すると、「教材配信システム」の「ドリル」機能を通じて相澤先生の「漢文ドリル」を無料で配布でき、生徒が学習管理アプリ「Studyplus」上で問題を解くことができます。
また、本教材のリリースを記念して、2023年1月25日(水)には、相澤先生による『「共通テスト&試作問題」最新分析セミナー』をオンライン開催します。
教育機関で「Studyplus for School」無料プランを導入すると、「教材配信システム」の「ドリル」機能を通じて相澤先生の「漢文ドリル」を無料で配布でき、生徒が学習管理アプリ「Studyplus」上で問題を解くことができます。
また、本教材のリリースを記念して、2023年1月25日(水)には、相澤先生による『「共通テスト&試作問題」最新分析セミナー』をオンライン開催します。
■ 対応教材概要
● 教材名:『漢文の句法』
※相澤先生の授業動画『コース「漢文:句法」』に対応するドリルです。
● 教科・科目:国語・漢文
● 教材提供元:早稲田合格塾講師・相澤理先生
Twitterアカウント:https://twitter.com/o_aizawa
● 教材のレベル・ターゲット:初学者が共通テストで求められる句法をマスターすることを目的として設計された、相澤先生の授業動画『コース「漢文:句法」』の内容に準じて作問。共通テストの基礎レベル。
■ 利用概要
- 利用料金:初期費用・システム利用料・教材費すべて0円 ※教材費の無料提供は2024年3月末までを予定しており、以降は有料にて提供予定です。
- 利用対象:「Studyplus for School」を導入済み、もしくはこれから「Studyplus for School」を導入する予定であり、本教材の利用をご希望の教育機関
- 先行利用申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIpkD1ohxmBCLvZqwiOaBMn-l6kIbBclnZLuM-utWWK2Clpg/viewform
詳細URL:https://story.studyplus.co.jp/n/n429786e87984
■ 相澤理先生監修「漢文ドリル」リリース記念!『「共通テスト&試作問題」最新分析セミナー』 概要
● 開催日時:2023年1月25日(水)12:00~13:00
● 視聴方法:Zoomによるオンライン配信(事前申し込み制)
※参加申し込みはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScdZpJ1ZKdoBQ6Ll0UXnpIAdEljv6DBxI6Bx9veIHuO_lEiIA/viewform
● 参加費 :無料
● 登壇者 :
相澤理 (早稲田合格塾講師・著述家)
<プロフィール>
東京大学の入試問題を一般向けに解説したベストセラー『歴史が面白くなる東大のディープな日本史』(KADOKAWA)の著者。長年にわたり、市進予備校prep15・Z会東大マスターコースなどで多くの東大合格者を輩出する一方、東進ハイスクール・東進衛星予備校では映像授業を担当。現在はRGBサリヴァン講師・ジェニュウィン講師として首都圏の高校で受験指導にあたる。
宮坂直(スタディプラス株式会社 取締役COO)/ モデレーター
<プロフィール>
新卒で株式会社リブセンスに入社。内定者アルバイト時代に「転職会議」事業を立ち上げ、転職会議事業の責任者として、同社の中心事業に育てる。その後、株式会社カカクコムに転職し、食べログ本部にてネット予約・予約台帳事業責任者として事業をけん引。スタディプラス株式会社では取締役COOとして、Studyplus for Schoolを統括。
● 講演内容 :・2023年「共通テスト」の最新分析情報
・2024年「共通テスト 試作問題」の最新分析情報
・相澤先生監修の「漢文ドリル」のご紹介
・ドリルの申込方法についてのご案内
■ 新機能「教材配信システム」の「ドリル」機能
2023年4月より新しく「Studyplus for School」に搭載される「教材配信システム」の「ドリル」機能は、生徒が「Studyplus」アプリ上で選択式・記述式のデジタルドリルを解くことができる機能です。学習後は、定着度が可視化され、その定着度合いに合わせてAIが自動で問題配信をします。そのため、生徒一人ひとりに合った効果的な学習が実現可能です。
「ドリル」教材で行った学習は、進捗度合いや定着度など学習量・質ともに「Studyplus for School」の管理画面上で確認やフィードバックができます。(※学習進捗画面は有料でお使いいただける画面です。)
「Studyplus for School」では、今後も無料で利用できる「ドリル」教材を拡充し、教育機関における個別最適な学びの実現に向けた支援を行ってまいります。
■教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 概要
スタディプラスが提供する「Studyplus for School」は、生徒と先生を学習記録アプリ「Studyplus」でつなぎ、生徒の日々の学習ログを先生が見守り助ける、教育機関向け学習管理プラットフォームです。紙の教科書や参考書からデジタルの映像教材や演習教材まで、あらゆる学習ログを一元化・可視化することで、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化をご支援します。文部科学省CBTシステム「MEXCBT」と接続する学習eポータル。
2023年4月より大幅リニューアルし、生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できる「教室管理システム」と、AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」が使える無料プランの提供を開始。
現在、全国の学校や学習塾など約1,500校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■スタディプラス株式会社 概要
- 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
- 代表取締役:廣瀬高志
- 事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
- 設立:2010年5月20日
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