eventosが新機能リードスキャナーをリリース!出展者チェックインにてリアルタイムでリード情報の管理を実現!
リードスキャナーでリアルイベントのチェックイン機能の効率化を実現!
300万人以上のユーザーに利用されているイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)、https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、2023年1月30日にリードスキャナーをリリースいたしました。
リアルイベントにおいて、これまではイベント会期終了後に主催者より出展者へ提供していたブースチェックイン情報が、出展者が管理画面で管理できるようになり、イベント開催における大幅な業務効率化を実現いたします。
リアルイベントにおいて、これまではイベント会期終了後に主催者より出展者へ提供していたブースチェックイン情報が、出展者が管理画面で管理できるようになり、イベント開催における大幅な業務効率化を実現いたします。
- 「リードスキャナー」リリースの背景
eventosは2014年のサービス開始以降、リアル・オンライン・ハイブリッド形式のイベント6,000件に導入されており、300万人を超える参加者の方々に体験していただいております。
今春には新型コロナウイルスの位置下げも検討されており、リアルイベントがコロナ以前のように回帰していくことが予見されますが、リアルイベント開催において業務におけるコスト削減を実現し、タッチポイントを早期創出して商機を拡大させる、出展社が切望していた「リアルタイムでのリード情報提供」を実現できる機能として、今回リードスキャナーをリリースいたしました。
- 「リードスキャナー」機能紹介
これまで、ブースチェックインにおいてはQR読み取り用の専用端末を用意し、出展者に貸し出しを行っておりましたが、今回のアップデートにより出展者自身のスマートフォンでチェックインすることが可能となります。
更に、アプリ上で読み取り履歴も確認できますので、リアルタイムでチェックインした来場者の情報を確認することも可能となります。
これまではイベント会期終了後に、主催者より提供していたリード情報も、リアルタイムにブース管理者が閲覧することが可能となります。
更には手動でレーティング・メモを残すことも可能となりますので、ホットリードなどの情報の簡易的な管理が可能となり、当日中のアプローチなども可能となります。
以上の機能を実現させ、人員カットなどの効果的な運営が可能となり、更には効果的なリード管理やアプローチも可能となり、イベント開催後の有益な情報管理をリードスキャナーで実現いたします。
- その他の今回アップデートした機能
イベントプラットフォームから「BtoBマーケティングプラットフォーム」へと進化を目指す上で、イベント主催者・運営者が業務効率化・分析向上などを実現し、多くのリードを創出するための新機能をリリースいたしました。
■ ブースコンテンツ ログインロック機能追加
管理画面からの設定で、一部コンテンツに関しては「会員登録(ログイン)」しなければ動画視聴やダウンロードができない機能を追加いたしました。
本機能の実現により、ライト層とコア層の両方に向けたアプローチが可能となります。
詳細はリリースノートもご参照ください。
https://eventos.tokyo/blog/6983/
- eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
<特徴>
初期費用+月額のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに6,000を超えるイベント・累計300万人以上のユーザーに利用されています。
参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/
- bravesoftとは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報採用部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp
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