【AIカメラ✖️大学スポーツ】「第62回全国七大学総合体育大会」の試合をLIVE・アーカイブ配信します
映像配信:NTTSportict 6月29日よりバスケットボールの試合を配信スタート
株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)は、「第62回全国七大学総合体育大会 」の一部競技の試合をLIVE・アーカイブ配信いたします。
全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」は50年以上の歴史があり、北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の七つの大学間で行われる体育大会です。学生が主体となって行われるものとしては最大級の大会となります。
今大会は、七大戦初の試みとしてNTTSportictが提供する、AIによる自動撮影・ライブ配信もできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用して撮影・配信を行うこととなりました。
その第一弾として、6月26、27日に行われたバスケットボールの試合のアーカイブ配信を6月29日より開始いたします。
今後も、様々な競技の試合をLIVE・アーカイブ配信していく予定です。
全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」は50年以上の歴史があり、北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の七つの大学間で行われる体育大会です。学生が主体となって行われるものとしては最大級の大会となります。
今大会は、七大戦初の試みとしてNTTSportictが提供する、AIによる自動撮影・ライブ配信もできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用して撮影・配信を行うこととなりました。
その第一弾として、6月26、27日に行われたバスケットボールの試合のアーカイブ配信を6月29日より開始いたします。
今後も、様々な競技の試合をLIVE・アーカイブ配信していく予定です。
- 大会・配信概要
撮影日程:6月26日以降順次
視聴ページ:https://www.videoflow.io/channel/vfc-evsaed9pz(Powered by Videoflow)
配信試合(予定):
バスケットボール
日程:6/26~6/27
会場:Bumb東京スポーツ文化館
配信:アーカイブ配信(6/29~順次配信開始)
硬式野球
日程:8/13~8/15
会場:東大球場、浦和ボールパーク
配信:LIVE配信
ハンドボール
日程:8/14~8/20(うち2日間)
会場:墨田区総合体育館
配信:LIVE配信
バレーボール
日程:8/16~8/17
会場:足立区総合スポーツセンター
配信:アーカイブ配信(8/19~順次配信開始)
フィールドホッケー
日程:8/21
会場:駒沢オリンピック公園
配信:LIVE配信
ソフトボール
日程:9/5~9/6
会場:酒匂川スポーツ広場
配信:LIVE配信
各試合の詳細や最新情報については、視聴ページをご確認ください。
※本配信は事前登録不要・全試合無料でご視聴いただけます。
※開催状況に応じて配信する試合が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
- 全国七大学総合体育大会とは
全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」は、北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の七つの大学間で行われる体育大会です。 主管は持ち回りで、各大学の体育会が中心となって運営を行います。本年度、第62回大会は、東京大学の主管によって行われます。
参加人数は8,000を超え学生が主体となって行われるものとしては最大級の大会となっています。
40を超える競技種目ごとに順位をつけ、総合得点で競い合います。
(第61回大会優勝校:東北大学)
七大戦HP:http://www.7univ-nanadaisen.jp/
- 撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど16競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に 活⽤することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
- 「STADIUM TUBE」シリーズ ラインナップ
動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。
▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/
《STADIUM TUBE for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額 (最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額 (最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
▼STADIUM TUBE 最新モデル「S3」についてはこちら
https://stadiumtube.com/s3/
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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