パーソルグループの新CMに人気野球解説者 里崎 智也さんが出演 「パ・リーグ全員野球」篇
エキストラ総勢400名が参加し、パ・リーグに関わるさまざまな仕事の多様性を表現~2018年6月12日(火)セ・パ交流戦より公開~
総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道、以下パーソルホールディングス)は、野球解説者 里崎 智也さんが出演する新たなCM「パ・リーグ全員野球」篇を2018年6月12日(火)より放映開始いたします。
※CMは、こちらの特設サイトよりご覧いただけます。
パ・リ―グ応援特設ページ:https://www.persol-group.co.jp/special/pacificleague/index.html
※CMは、こちらの特設サイトよりご覧いただけます。
パ・リ―グ応援特設ページ:https://www.persol-group.co.jp/special/pacificleague/index.html
パーソルグループは、2018年度パシフィック・リーグオフィシャルスポンサーに就任しました。今回のCMは、ブランドスローガン「はたらいて、笑おう。」を掲げ、すべての働く人を応援するパーソルグループとして、パ・リーグで働く全員を応援したいという想いを込めて制作しました。
パ・リーグの熱戦が、選手や監督だけでなくさまざま人の仕事によって支えられていることを、解説者やチアリーダー、ウグイス嬢、審判、カメラマン、警備員など、球場で働く人を選手に見立てて登場させることで、コミカルに表現しています。エキストラ総勢400名による迫真の演技をご覧ください。なお解説者役には、里崎 智也さんをお迎えし、現役時代さながらのパワフルなバッティングを披露していただきました。
本CMは、パシフィック・リーグ6球団の球場内ビジョンにて放映します。なお、2018年6月12日(火)セ・パ交流戦での放映が初公開となります。
■里崎さん撮影秘話
「千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦」の解説後に、千葉県から撮影場所の栃木県まで駆け付けてくれた里崎さん。力強いバッティングにエキストラのみなさんもスタッフも終始目が離せませんでした。「ハハハハハ」とはじける笑顔で撮影現場を明るく盛り上げていただきました。
撮影後には、里崎さんが働く上で大切にしている言葉をいただきました。“自分を信じて道を進む”「自信道」と「夢は超えられる」。「夢は超えられる」には、目標をクリアし続けていくことで、夢はどんどん超えていける。そうすると、今は想像できない新しい自分に会えるという里崎さんの信念が込められています。その他、撮影の感想や仕事観に関するお話も伺いました。詳細は下記スペシャルインタビューをご覧ください。
■CM概要
タイトル:「パ・リーグ全員野球」篇
放映開始日:2018年6月12日(火)~
放映場所:パシフィック・リーグ6球団の球場内ビジョン、YouTube(TrueView)、Twitter動画広告、Y!スポーツナビ、スポーツライブ配信アプリ「player!」内(7月以降で予定)
CM(15秒):https://youtu.be/go4TkTKbW3s
CM(30秒):https://youtu.be/MpLEup3LCbQ
CM(60秒):https://youtu.be/mnhVWTYs9Mo
※CMは、こちらの特設サイトよりご覧いただけます。
パ・リ―グ応援特設ページ:https://www.persol-group.co.jp/special/pacificleague/index.html
■CMストーリー
「本日超満員のスタンド。マウンドに立つのはチアリーダー。」
「堂々としてますね。」
アナウンサー
「続いてのバッターは。」
「2番サード・・・私!」
アナウンサー
「ウグイス嬢ですね。」
解説者
「意外性ありますね。」
「ピッチャー第一球振りかぶって・・・
「たくさんのはたらく人がいて、
三塁手
「セーフ!」
「そして次のバッターは・・・」
「はたらいて、笑おう。」
■里崎智也さんスペシャルインタビュー
Q:今回のCM撮影の感想を教えてください。
今回のCM撮影では、日頃絶対にやらない、ヘッドセットをつけてバッティングするという貴重な体験ができました。非日常感の溢れるCMを楽しんでいただけたらと思います。今回のCMにはさまざまな職業の方が登場します。世の中にはいろいろな職業がありますが、どんな職業の方もさまざまなことにチャレンジできると僕は信じています。CMをご覧のみなさまのチャレンジ、期待しています!
Q:久しぶりにバッターボックスに立たれていかがでしたか?
感覚は忘れてないですね。今からでも現役で打てそうな雰囲気はあります。雰囲気はね(笑)。
Q:今回のCMでは、プロ野球に関わるさまざまな職種の人と一緒にご出演されていますが、現役時代に、そのような方々にプロフェッショナルリズムを感じたエピソードを教えてください。
ウグイス嬢の方は試合が何時間かかっても一切トイレに行かないんです。その根性、プロフェッショナルな姿勢はすごいなと思いますよね。試合前から終了まで、持ち場から一切動かないのはまさにプロだと思いますし、そのために水分を控えるなどコンディションを調整されていて、1日のすべての時間を仕事に費やしているのはさすがだと思います。
Q:現役を引退されて解説者として働き始めた時に、苦労したことや不安だったことはありますか?
まったくないですね。僕は8歳から38歳まで30年間、まさに人生の大半野球をやってきたんですけど、自分がプレーしない人生を初めて過ごせる楽しさしかなかったですね。まったく不安もなかったですし、実際やってみて楽しいですよね。
Q:今のお話もそうですが、里崎さんはすごくポジティブな人という印象があります。ポジティブで居続けられる秘訣は何ですか?
だって何があっても仕方ないですよ。それも自分の人生として乗り越えていくしかないので、もちろんダメなことが起こらないように最大限の準備は行いますけど、万が一何かあった時は、仕方ないっていう、気楽な感じで。ポジティブでいる方が楽なんで。僕がネガティブでもポジティブでもどっちでも良いと思うんですけど、自分が生きていく上で楽な考え方で生きた方が良いですよね。自分の楽なマインドを探すことが大事だと思います。自分が落ち着いたり楽だって思う方を選択した方が良いですよ。ネガティブなほうが楽だって人もいますからね。無理に自分を変える必要もないし。ただそれで、チャレンジできないんだったら変えたほうが良いですよ。ポジティブもイケイケすぎたら周りが困るんで(笑)。バランスが大事だと思うんですけどね。
Q:ポジティブでいらっしゃる秘訣にもつながりますが、里崎さんといえば、4年連続満塁ホームランが印象的です。チャンスを掴み取るために意識されていることはありますか?
まず、小さなことでも運が良いと思うことですよね。本当にくだらない話なんですけど、僕は、12時34分を見た瞬間に今日もツイてるなって思うんですよ。1.2.3.4だから(笑)。そういう小さなことでも、運が良いなと思っていると、自分のマインドが「俺は運が良いな」ってなってくるんですよ。そうやって、日頃から今日もラッキーだな、ツイてるなと思っていると、チャンスが来た時にびっくりしないんです。当然と思うんです。実際にチャンスが来たら、準備したことを発揮するだけだし、自分は運が良いと思っているから、自分はできるというマインドにもなってるんですよ。そうすると、実際にできた時により自信になるんですよ。やっぱりねって。
Q:キャッチャーとしてさまざまなピッチャーの方とバッテリーを組まれてきていらっしゃいますが、色んなタイプの方と信頼関係を築くコツを是非教えてください。
合わせるのが仕事だから、その人が喜びそうなことをしてあげるんですよ。あんまり自分の主張ばかり言うと、反発する可能性があるから、まずは相手を観察しなきゃいけないんですよね。その人がどういうタイプなのかを知る必要があるんです。それを知った上で合わせてあげたら、知らないうちにコミュニケーションができ上がってくるんで。自分のことを分かってもらう前に、相手のことを分かってあげることが勝負ですよね。
■里崎智也さんプロフィール
■スタッフリスト
【AGENCY】
クリエイティブ・ディレクター:秋永 寛(電通)
プランナー:山本 友和(電通)
コピーライター:大貫 冬樹(電通)
クリエイティブ・プロデューサー:福島 隆雄(電通クリエイティブフォース)
クリエイティブ・プロデューサー:大迫 雄一(電通クリエイティブフォース)
【PRODUCTION】
プロデューサー:早坂 匡裕(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:大野 瑞樹(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:加藤 拓真(ギークピクチュアズ)
【STAFF】
演出:井口 弘一(SOUR SOX)
撮影:熊田 貴樹(SOUR SOX)
撮影チーフ:飯島 友明(フリー)
照明:野口 昌己(フリー)
照明チーフ:古尾 裕行(フリー)
美術:井上 健吾(フリー)
スタイリスト:横手 智佳(フリー)
ヘアメイク:佐鳥 麻子(フリー)
キャスティング:千葉 真人(ナイスホームラン)
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2018年3月期売上高7,221億円。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
パ・リーグの熱戦が、選手や監督だけでなくさまざま人の仕事によって支えられていることを、解説者やチアリーダー、ウグイス嬢、審判、カメラマン、警備員など、球場で働く人を選手に見立てて登場させることで、コミカルに表現しています。エキストラ総勢400名による迫真の演技をご覧ください。なお解説者役には、里崎 智也さんをお迎えし、現役時代さながらのパワフルなバッティングを披露していただきました。
本CMは、パシフィック・リーグ6球団の球場内ビジョンにて放映します。なお、2018年6月12日(火)セ・パ交流戦での放映が初公開となります。
■里崎さん撮影秘話
「千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦」の解説後に、千葉県から撮影場所の栃木県まで駆け付けてくれた里崎さん。力強いバッティングにエキストラのみなさんもスタッフも終始目が離せませんでした。「ハハハハハ」とはじける笑顔で撮影現場を明るく盛り上げていただきました。
撮影後には、里崎さんが働く上で大切にしている言葉をいただきました。“自分を信じて道を進む”「自信道」と「夢は超えられる」。「夢は超えられる」には、目標をクリアし続けていくことで、夢はどんどん超えていける。そうすると、今は想像できない新しい自分に会えるという里崎さんの信念が込められています。その他、撮影の感想や仕事観に関するお話も伺いました。詳細は下記スペシャルインタビューをご覧ください。
■CM概要
タイトル:「パ・リーグ全員野球」篇
放映開始日:2018年6月12日(火)~
放映場所:パシフィック・リーグ6球団の球場内ビジョン、YouTube(TrueView)、Twitter動画広告、Y!スポーツナビ、スポーツライブ配信アプリ「player!」内(7月以降で予定)
CM(15秒):https://youtu.be/go4TkTKbW3s
CM(30秒):https://youtu.be/MpLEup3LCbQ
CM(60秒):https://youtu.be/mnhVWTYs9Mo
※CMは、こちらの特設サイトよりご覧いただけます。
パ・リ―グ応援特設ページ:https://www.persol-group.co.jp/special/pacificleague/index.html
■CMストーリー
アナウンサー
「本日超満員のスタンド。マウンドに立つのはチアリーダー。」
解説者
「堂々としてますね。」
アナウンサー
「続いてのバッターは。」
ウグイス嬢
「2番サード・・・私!」
アナウンサー
「ウグイス嬢ですね。」
解説者
「意外性ありますね。」
アナウンサー
「ピッチャー第一球振りかぶって・・・
打ったー!!」
NA
「たくさんのはたらく人がいて、
今日もパ・リーグは面白い。」
三塁手
「セーフ!」
アナウンサー
「そして次のバッターは・・・」
NA
「はたらいて、笑おう。」
パーソル
■里崎智也さんスペシャルインタビュー
Q:今回のCM撮影の感想を教えてください。
今回のCM撮影では、日頃絶対にやらない、ヘッドセットをつけてバッティングするという貴重な体験ができました。非日常感の溢れるCMを楽しんでいただけたらと思います。今回のCMにはさまざまな職業の方が登場します。世の中にはいろいろな職業がありますが、どんな職業の方もさまざまなことにチャレンジできると僕は信じています。CMをご覧のみなさまのチャレンジ、期待しています!
Q:久しぶりにバッターボックスに立たれていかがでしたか?
感覚は忘れてないですね。今からでも現役で打てそうな雰囲気はあります。雰囲気はね(笑)。
Q:今回のCMでは、プロ野球に関わるさまざまな職種の人と一緒にご出演されていますが、現役時代に、そのような方々にプロフェッショナルリズムを感じたエピソードを教えてください。
ウグイス嬢の方は試合が何時間かかっても一切トイレに行かないんです。その根性、プロフェッショナルな姿勢はすごいなと思いますよね。試合前から終了まで、持ち場から一切動かないのはまさにプロだと思いますし、そのために水分を控えるなどコンディションを調整されていて、1日のすべての時間を仕事に費やしているのはさすがだと思います。
Q:現役を引退されて解説者として働き始めた時に、苦労したことや不安だったことはありますか?
まったくないですね。僕は8歳から38歳まで30年間、まさに人生の大半野球をやってきたんですけど、自分がプレーしない人生を初めて過ごせる楽しさしかなかったですね。まったく不安もなかったですし、実際やってみて楽しいですよね。
Q:今のお話もそうですが、里崎さんはすごくポジティブな人という印象があります。ポジティブで居続けられる秘訣は何ですか?
だって何があっても仕方ないですよ。それも自分の人生として乗り越えていくしかないので、もちろんダメなことが起こらないように最大限の準備は行いますけど、万が一何かあった時は、仕方ないっていう、気楽な感じで。ポジティブでいる方が楽なんで。僕がネガティブでもポジティブでもどっちでも良いと思うんですけど、自分が生きていく上で楽な考え方で生きた方が良いですよね。自分の楽なマインドを探すことが大事だと思います。自分が落ち着いたり楽だって思う方を選択した方が良いですよ。ネガティブなほうが楽だって人もいますからね。無理に自分を変える必要もないし。ただそれで、チャレンジできないんだったら変えたほうが良いですよ。ポジティブもイケイケすぎたら周りが困るんで(笑)。バランスが大事だと思うんですけどね。
Q:ポジティブでいらっしゃる秘訣にもつながりますが、里崎さんといえば、4年連続満塁ホームランが印象的です。チャンスを掴み取るために意識されていることはありますか?
まず、小さなことでも運が良いと思うことですよね。本当にくだらない話なんですけど、僕は、12時34分を見た瞬間に今日もツイてるなって思うんですよ。1.2.3.4だから(笑)。そういう小さなことでも、運が良いなと思っていると、自分のマインドが「俺は運が良いな」ってなってくるんですよ。そうやって、日頃から今日もラッキーだな、ツイてるなと思っていると、チャンスが来た時にびっくりしないんです。当然と思うんです。実際にチャンスが来たら、準備したことを発揮するだけだし、自分は運が良いと思っているから、自分はできるというマインドにもなってるんですよ。そうすると、実際にできた時により自信になるんですよ。やっぱりねって。
Q:キャッチャーとしてさまざまなピッチャーの方とバッテリーを組まれてきていらっしゃいますが、色んなタイプの方と信頼関係を築くコツを是非教えてください。
合わせるのが仕事だから、その人が喜びそうなことをしてあげるんですよ。あんまり自分の主張ばかり言うと、反発する可能性があるから、まずは相手を観察しなきゃいけないんですよね。その人がどういうタイプなのかを知る必要があるんです。それを知った上で合わせてあげたら、知らないうちにコミュニケーションができ上がってくるんで。自分のことを分かってもらう前に、相手のことを分かってあげることが勝負ですよね。
■里崎智也さんプロフィール
1976年5月20日生まれ。徳島県鳴門市出身。鳴門工業高から帝京大学を経て、98年のドラフト2位で千葉ロッテに入団。2005.10年には日本一を経験。06.07年にはベストナインとゴールデングラブ賞を獲得。05年は渡辺俊介と、07年は成瀬善久とのコンビで最優秀バッテリー賞に選出。また06年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、WBCのベストナインにも選ばれた。08年北京五輪に出場。14年に現役引退。通算16年プレー。現在は千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー・野球解説者。
■スタッフリスト
【AGENCY】
クリエイティブ・ディレクター:秋永 寛(電通)
プランナー:山本 友和(電通)
コピーライター:大貫 冬樹(電通)
クリエイティブ・プロデューサー:福島 隆雄(電通クリエイティブフォース)
クリエイティブ・プロデューサー:大迫 雄一(電通クリエイティブフォース)
【PRODUCTION】
プロデューサー:早坂 匡裕(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:大野 瑞樹(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:加藤 拓真(ギークピクチュアズ)
【STAFF】
演出:井口 弘一(SOUR SOX)
撮影:熊田 貴樹(SOUR SOX)
撮影チーフ:飯島 友明(フリー)
照明:野口 昌己(フリー)
照明チーフ:古尾 裕行(フリー)
美術:井上 健吾(フリー)
スタイリスト:横手 智佳(フリー)
ヘアメイク:佐鳥 麻子(フリー)
キャスティング:千葉 真人(ナイスホームラン)
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2018年3月期売上高7,221億円。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
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