【オリックス・レンテック】ロボットレンタルサービス「RoboRen」 ロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.2」本日グランドオープン
業界初、複数メーカーの自動搬送ロボットを常設展示。動作や操作性を実体験
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:井尻 康之)は、本日、ロボットレンタルサービス「RoboRen」の事業拡大に伴い、東京技術センター(東京都町田市)内にロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.2」を開設しましたので、お知らせします。
「Tokyo Robot Lab.2」は、2017年1月に開設した複数メーカーの最新型次世代ロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」に続く新たな常設展示スペースです。自動搬送ロボットの走行デモンストレーションエリアを設けており、複数の自動搬送ロボットが障害物を検知し自動停止する動作や、レーザースキャナーで周囲の空間距離を計測しながら走行する動作などを間近でご覧いただくことが可能です。他にも、今後ラインアップ予定のロボットを含めて、合計7メーカー8機種を展示します。
日本国内では、製造現場をはじめ、さまざまな分野で労働人口の減少や生産性の向上への対策が急がれています。解決策の一つとして、企業によるロボットの導入検討が進む一方、高額な初期コストをはじめ、機種の選定知識や操作方法の習得などが課題となっています。
オリックス・レンテックは、業界に先駆けて2016年4月よりロボットのレンタルサービス「RoboRen」を開始しました。約40年にわたる精密機器のレンタルビジネスにおける資産管理ノウハウを生かし、次世代ロボットのレンタルと自社専任エンジニアによる技術サポートを行っています。
また、ロボットを導入したことのない企業にも安心してロボットをご利用いただけるよう「6カ月お試しレンタルパック」を提供しています。さらに、ロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」「Tokyo Robot Lab.2」では、動作や操作性を身近に体感するとともに、複数メーカーの機器を比較検討することができます。
今後もオリックス・レンテックでは、引き続き高い需要が見込まれる製造業分野、生活分野、医療・福祉分野、公共分野を中心に「RoboRen」を拡大し、日本国内の人材不足の解消や生産性向上などの課題解決と、国内産業の発展に貢献してまいります。
日本国内では、製造現場をはじめ、さまざまな分野で労働人口の減少や生産性の向上への対策が急がれています。解決策の一つとして、企業によるロボットの導入検討が進む一方、高額な初期コストをはじめ、機種の選定知識や操作方法の習得などが課題となっています。
オリックス・レンテックは、業界に先駆けて2016年4月よりロボットのレンタルサービス「RoboRen」を開始しました。約40年にわたる精密機器のレンタルビジネスにおける資産管理ノウハウを生かし、次世代ロボットのレンタルと自社専任エンジニアによる技術サポートを行っています。
また、ロボットを導入したことのない企業にも安心してロボットをご利用いただけるよう「6カ月お試しレンタルパック」を提供しています。さらに、ロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」「Tokyo Robot Lab.2」では、動作や操作性を身近に体感するとともに、複数メーカーの機器を比較検討することができます。
今後もオリックス・レンテックでは、引き続き高い需要が見込まれる製造業分野、生活分野、医療・福祉分野、公共分野を中心に「RoboRen」を拡大し、日本国内の人材不足の解消や生産性向上などの課題解決と、国内産業の発展に貢献してまいります。
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