oviceサービスリリース3周年。ユーザーアンケートで満足度81%、コミュニケーションに必須との声も
◆oviceの現在地:1万6000人へのアンケートによるoviceの満足度やコメントも公開
2023年4月末時点の導入企業数は約4,000社、有償登録ユーザー数は18万人です。主に場所や時間にとらわれない柔軟な働き方「フレキシブルワーク」実現に向けてoviceを導入する企業の方々に利用されています。
コロナ禍での緊急避難的な「リモートワーク」が主流だったサービスリリース当初と比較すると、世の中の働き方が大きく変化したことで、oviceに対する需要も大きく変わりました。「リモートワーク/テレワーク」の有用性が世の中に広く定着したことから、oviceを利用することで、働き方そのものを大きく改革し、効果的な活用による生産性向上や、多様な人材の確保、経営資源の最適な分配などにも貢献しています。
こうしたなか、oviceユーザーの皆さまに行ったアンケート(2023年6月実施、有効回答数16,044人)では、oviceに対する満足度*は81%に上りました。
*:満足度は「もしoviceを利用できなくなった場合、どのように感じますか」との質問に対して「とても残念」(44%)、「やや残念」(37%)と回答した人の割合です。
アンケートのなかでは「働く場」として本格的にoviceを使って下さっていることに加え、特にコミュニケーションに関するコメントが多く、「勤務の出退勤状況をoviceで把握している」「モチベーション維持に必須!」「(oviceがなくなると)業務的な必須の会話だけでなく、雑談もできなくなるのは、コミュニケーションを取る上で困る」といった声が寄せられました。
◆3周年を迎えて―代表取締役CEOジョン・セーヒョン
この3年間で、世の中の働き方は何度も変化しました。コロナ5類移行は出社回帰する企業が増えましたが、一方で出社とリモートワーク両方の環境を整備することで「人材確保」や「生産性向上」を目指す企業も確実に増えています。oviceに対する需要も大きく変化するなかで、皆さまの声を聞きながら今後さらにoviceを進化させていきたいと考えています。今後ともoviceをよろしくお願いします。
3周年の振り返りや企業が現在求めている働き方改革、今後の成長戦略に関しては、以下の記事をご覧ください。
https://prtimes.jp/story/detail/wxGR45HKKvB
oviceというサービス自体のUIなどの変化に関しては、以下の記事をご覧ください。
https://www.ovice.com/ja/blog-jp/3rdanniversary
◆「ovice Summit 2023」
「ovice」の今後についてさらに知りたい方は「ovice Summit 2023」にご参加ください
開催日時:2023年9月14日(木) 14:00-18:30
開催形式:リアル / オンライン 開催(リアル会場:東京、大阪、福岡)
参加費:無料 / 事前登録制
https://www.ovice.com/ja/summit2023
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3YPztsa
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
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