「マクセルグループ人権方針」を公開
マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づいて改定した「マクセルグループ人権方針」(以下、本方針)を本日公開しました。
マクセルでは国際基準を踏まえ、2013年9月に本方針を制定していましたが、マクセルグループの事業活動においてサプライチェーン全体の人権を尊重する指針とするため、さまざまな社内の意見と社外の有識者の助言を取り入れたうえで、内容を改定しました。本方針は、マクセルグループの役員および従業員に適用するとともに、ビジネスパートナーの皆さまにも支持とご理解をお願いするものです。
マクセルグループは本方針のもと、人権を尊重する責任を果たし、今後も、従業員やお客様、お取引先様、株主・投資家の皆さま、そして地域社会など、すべてのステークホルダーに「最高の価値(Maximum Excellence)」を提供し続け、「未来の中に、いつもいる」企業をめざし、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に貢献していきます。
■マクセルグループ人権方針
https://www.maxell.co.jp/csr/sustainability_humanrights.html
■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
マクセル株式会社 サステナビリティ推進本部
お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-03/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。