【NECネッツエスアイ】CDPの気候変動分野で最高評価「Aリスト」企業に選定
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長兼 COO:大野 道生、東証 1973 NESIC)は、環境調査・情報開示を行う国際的な非営利団体であるCDP(注1)から、気候変動分野において最高評価「Aリスト」企業に選定されました。

当社は、中期経営計画「Shift up 2024」(注2)において、全ての事業を気候変動対応型へと移行することを宣言し、当社が目指す社会像である「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」の実現に向けた取り組みを進めています。
本年度は、Scope1およびScope2の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を2030年度に前倒し、Scope3を含むサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量においては、2050年度までに実質ゼロにするネットゼロ達成目標を策定し、全社横断的な取り組みを進めました。
今後も、2050年のカーボンニュートラル達成を目指すとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
以 上
(注1)CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。
(注2)2022~2024年度中期経営計画「Shift up 2024」
https://www.nesic.co.jp/news/2022/20220510.html
※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像