ヤプリ 、YKK APのアプリ運用にYappli Data Hubを導入
アプリデータの一元管理で集計作業時間が半減、データドリブンなアプリ運用へ
アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、2022年9月16日(金)、YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀 秀充、以下「YKK AP」)のアプリ運用にYappli Data Hub(ヤプリ データハブ)を導入したことをお知らせいたします。
- アプリデータを一元管理するためにYappli Data Hubを導入
ヤプリが提供するYappli Data Hubは、アプリ内データの取得、連携、可視化がかんたんにできるサービスです。アプリ上の登録フォームに入力された属性データに加え、日々のアプリ運用で発生したログデータ(行動データ・イベントデータ)も活用することが可能になります。
Yappli Data Hubについて詳しくはこちら。
https://yapp.li/datahub/
- Yappli Data Hub導入で、データドリブンなアプリ運用を実現
Yappli Data Hubの導入により、アプリユーザーであるパートナー店様がどのコンテンツをどのようなタイミングで見ているのかなど、プッシュ通知の反応や、コンテンツ閲覧状況が可視化できるようになりました。集計作業にかかる時間が半減したのに加え、アプリ運用関係者が Looker のダッシュボードに手軽にアクセスできるようになったことで、データを見るハードルが下がり、アプリ運用がよりデータドリブンに進化しています。
※Looker および Android は Google LLC の商標です。
ご担当者様コメント
YKK AP株式会社 開発本部 商品情報企画部 鈴木様 より
Yappli Data Hubを導入することにより、ユーザーのアプリ利用状況をより詳細かつ効率的に確認できるようになりました。分析したデータに基づき、必要とされている情報の充実や、発信方法の改善を行っていくことで、時間・場所問わず情報が受け取れるアプリの利便性をさらに強化し、パートナー店様をしっかりサポートできる体制の構築を進めていきたいと思います。
ヤプリは、今後も企業のGo Mobileを推進し、アプリを通して企業とお客様をつなげる支援を進めてまいります。
■Yappliについて(https://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。導入企業は600社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。
《アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴》
①スピード開発:ノーコードでiOSと Android のネイティブアプリを高速開発。
②カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
③多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
④高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
⑤クラウドで進化:年間200回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
⑥サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
■株式会社ヤプリについて
本社 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
大阪支社:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階
福岡支社:福岡県福岡市中央区大名1-1-29 WeWork大名
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」及び「Yappli CRM」の開発・提供の開発・提供
URL :https://yappli.co.jp
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