ニューノーマル時代の従業員の健康をサポートする新プラン「ティップネス ハイブリッド型法人サービスプラン」 4月より販売スタート
総合型&24時間型の施設利用も、オンラインフィットネスも、出張型ヘルスケアサービスも!
関東・関西・東海地区に61店舗の総合フィットネスクラブを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都港区、代表取締役社長:酒巻 和也)は、コロナ環境下における従業員の健康づくりに悩む全国の企業に向けて、ティップネスが展開するサービスを自由に組み合わせることのできる新プラン「ティップネス ハイブリッド型法人サービスプラン」の販売を、2021年4月1日よりスタートします。
新型コロナウィルス感染症が世界的に猛威を振るったこの1年で、企業を取り巻く環境は激変し、多くの企業は従業員のテレワークを促進しました。結果、自宅にこもりがちな生活による運動不足やストレスが「健康二次被害」を呼び、このニューノーマル時代における従業員の健康への取り組みは、企業にとってまさに喫緊の課題となっています。
主に首都圏の充実した店舗ネットワークを強みとする当社は、これまで企業に向けて、施設利用と出張型ヘルスケアサービスを中心とした個別プランを提供してきましたが、この度の状況を鑑み、当社のサービスを包括的に提供できるプランとして、「ティップネス ハイブリッド型法人サービスプラン」を新設することとしました。
新プランは、総合型店舗および24時間型店舗の施設利用、オンラインフィットネス、出張型ヘルスケアサービスという、当社が企業向けに提供する全てのサービスを1つの契約内で自由に組み合わせることができ、さらに利用状況により、契約期間中の組み換えが可能となる画期的な内容です。従来の個別契約型のプランと比較して自由度が飛躍的にアップするため、導入企業にとっては「使い残し」などの費用的なムダが無くなり、従業員にとっては利用の選択肢が増えることで、より生活にフィットネスを取り入れやすくなります。当社はこのプランの提供を通じて、より多くの企業の課題解決のサポートとともに、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」の実現を目指してまいります。
- 「ティップネス ハイブリッド型法人サービスプラン」 概要
①契約先従業員が選択して利用可能なサービス
〇施設の利用:ティップネス(総合型クラブ。関東・関西・東海地区に計57店舗展開)
ティップ. クロス TOKYO(総合型クラブ。東京都内に2店舗展開)
FASTGYM24(24時間型ジム。関東・中京地区に計110店舗展開)
※いずれもサービス開始時の2021年4月1日現在
〇オンライン受講:オンラインフィットネス トルチャ
②契約先企業が選択して実施可能なサービス
〇出張サービス:レッスン/健康セミナー/測定会等
〇オンラインサービス:健康セミナー、eラーニング等
〇提携先サービス:睡眠偏差値forBiz(ブレインスリープ社サービス)等
2)仕組み
年間契約を基本としたポイント制。契約時に購入したポイントを、各サービスに振り分け、利用ごとに消費していきます。
3)特徴
・関東および関西の店舗ネットワークの活用だけでなく、オンラインフィットネスの利用もできるため、地方を含む複数の事業所をもつ企業にとっては、広い地域の従業員に平等な福利厚生の展開が可能。
・同様に、従業員にとっては、豊富な選択肢から自身の勤務形態や生活スタイルに合った利用が可能。
4)販売開始
2021年4月1日
「ティップネス ハイブリッド型法人サービスプラン」の詳細は、こちらでご覧になれます。
https://www.tipness-partner.jp/info/zahz94m8v6k1cg6j.html
- 株式会社ティップネス 会社概要
創立:1986年10月/代表者:酒巻 和也/事業内容:フィットネスクラブの経営/店舗数:直営店172店舗、
受託施設(指定管理含む)12施設 ※店舗数は2021年3月12日現在
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