Twitterでも「届いたぁぁ!」「可愛すぎ!」と話題に。カントー地方の151匹のポケモンに名前を入れるはんこ「Pokémon PON」、おかげさまで大人気。
「大好きなポケモンのとなりに自分の名前が入れられるなんて!」と人気沸騰。SNSでも話題を集めるポケモンのはんこ。Twitterでも喜びの到着報告が、連日のようにツイートされています。
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)が11月21日に発売した、カントー地方の151匹のポケモンが選べるはんこ「Pokémon PON」が、おかげさまで人気となっております。
【詳細はこちら】
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/pokemon/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/pokemon/(ヤフー)
お気に入りのポケモンが連打できるセルフインクタイプは、かわいいポケモンがプリントされた専用のペーパーBOXでお届けします。
こちらは「ポン!」とキャップをあけてハンコを取り出せる、専用の筒型ケースが付属します。
<参考URL>
Pokémon PON
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/pokemon/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/pokemon/(ヤフー)
ハンコズ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/(ヤフー)
<著作権情報>
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
©Pokémon
【詳細はこちら】
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/pokemon/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/pokemon/(ヤフー)
「Pokémon PON」はカントー地方の151匹から選べる”お気に入りのポケモン”に自分の名前をいれてつくる、オーダーメイドのはんこ。一部のポケモンファンの方から「大好きなポケモンのとなりに自分の名前が入れられるなんて!」といったご感想もいただくなど、ポケモン好きにはたまらないハンコとなっております。
こちらは一番人気となるセルフインクタイプ。宅配便の受け取りやサイン代わり、会社でのちょっとしたお仕事に使うと話が盛り上がってコミュニケーションが生まれたり、ポケモン好きなお子さまの連絡帳や音読カードに使えば、お子さまのモチベーションを上げることにつながるかもしれません。
お気に入りのポケモンが連打できるセルフインクタイプは、かわいいポケモンがプリントされた専用のペーパーBOXでお届けします。
木彫りタイプ・黒水牛タイプは大手メガバンクやゆうちょ銀行など、全国ほとんどの金融機関で銀行印として使用可能。大好きなポケモンで登録すれば、もう実印と間違えることもありません。
こちらは「ポン!」とキャップをあけてハンコを取り出せる、専用の筒型ケースが付属します。
好きなポケモンを2匹えらべる、セルフインクと印鑑の2本セットもご用意。それぞれのケースに、さらにかわいらしい2本用BOXが付属します。専属の女性デザイナーによるおもちゃのようなオリジナルのケースも、こだわりのひとつ。
Pokémon PONではカントー地方の151匹のポケモンを選ぶことができます。ピカチュウやイーブイだけでなく、カントー地方151匹のポケモンであればもれなく選んで作ることができ、ポケモン通な方からも「私の好きなポケモンがいた!」とたいへんお喜びいただいております。
11月21日の発売以降、たいへん人気となっている「Pokémon PON」。Twitterには連日のように「届いた!!」「かわいい!!」といった喜びの到着報告が続々とツイートされています。
ハンコというと事務的でお堅いイメージがありますが、わたしたちはこれからも好きな人にはたまらない、ユニークな企画をつうじて、ハンコに興味を持つ人を増やしてまいります。
<参考URL>
Pokémon PON
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/pokemon/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/pokemon/(ヤフー)
ハンコズ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/(楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/(ヤフー)
<著作権情報>
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
©Pokémon
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像