アスマーク、「日本のマーケティングリサーチ20年の変遷」冊子を無料公開
アスマーク(旧マーシュ)設立20期の記念制作(著:アスマーク)
記念制作として、マーケティングリサーチが日本においてどのような発展を遂げ、今後はどう変遷していくのかをまとめた「日本のマーケティングリサーチ20年の変遷」を作成しました。
【 概要 】
あなたが普段目にする商品、利用するサービスは、ターゲットが決められ、未充足ニーズの探索やシーズアプローチ、もしくは対抗商品の開発など様々な視点・目的のもとコンセプトが作成され、それを元にパッケージや価格、売り方が決められていきます。
これらの意思決定の際には、「マーケティングリサーチ」が多く用いられています。マーケティングリサーチは、消費者が何を求めているのかを調査により吸い上げ、分析し、マーケティングの意思決定に活かすために行なわれます。
マーケティングリサーチの起源は、1911年、アメリカにおいてチャールズ・C・パーリンがカーチス出版社の新たな商業研究部門の責任者に就任した時をもって、そのはじめとされています。その後は欧米諸国で大きく発展し、身近な存在となったといわれています。
では、マーケティングリサーチは日本においてどのような発展を遂げ、今後はどのように移り変わっていくのでしょうか。
本冊子では、その変遷についてまとめています。
※無料ダウンロードはこちらから
https://www.asmarq.co.jp/white_paper/20_years_of_marketing_research_in_japan/
【 構成 】
タイトル:日本のマーケティングリサーチ20年の変遷
著 :株式会社アスマーク
監修 :小出浩氏(元ロッテ調査部長)
公開日 :2020年12月15日
ページ数:10項
< 目次 >
- インターネットの勃興によるマーケティングリサーチの進化
- 新しいマーケティングリサーチの登場
- リサーチ会社に求められる「データサイエンティスト」
- デジタル時代のマーケティングリサーチの課題
- 新型コロナ禍におけるマーケティングリサーチ
- アフターコロナにおけるオンラインインタビューの定着
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