【スイスホテル南海大阪】大阪・ミナミエリアの環境美化活動“ゆめまちロードOSAKA”に参加いたしました
日本、大阪―スイスにルーツを持つスイスホテル南海大阪(所在地:大阪市中央区、総支配人:シェーン・エドワーズ)は、4月22日に迎えました“アースデイ”への取り組み、そして大阪・ミナミエリアの環境美化活動の一環として、2022年5月18日(水)に開催されました「難波駅周辺“ゆめまちロードOSAKA”」に参加いたしました。
スイスホテル南海大阪およびフランスのホテルグループ「アコー」では長年にわたり、環境・社会・コミュニティ活動の分野における独自のサステイナブルデベロップメントプログラム「Planet 21」に取り組んでおります。地域安全、環境浄化に官民協働で取り組む活動“ゆめまちロード OSAKA”は、毎年春と秋に難波駅周辺の清掃活動を行っており、当日は総支配人のシェーン・エドワーズを筆頭に、経営幹部含め計15名が参加。地域の商店会・企業と関係機関の皆様と一緒に難波駅周辺の美化清掃、簡易広告物の撤去などに従事いたしました。
スイスホテル南海大阪は、今後も地域の方々への感謝の気持ちを込めて、同活動および持続可能な社会への貢献を継続して実施し、地域との共生に努めてまいります。
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