「はやぶさ2」が地球へ帰還し、注目を集める宇宙探査をもっと楽しく「鑑賞」するための最新入門書!
株式会社エイ出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二 以下「エイ出版社」 ※社名の「エイ」は木へんに世)は、2020年11月26日、『宇宙探査の基本がわかる本』を発売しました。
宇宙船の構造や歴史、打ち上げの行程、宇宙機の速度や軌道、観測機器の種類など、誰もが感じる宇宙ミッションに関する疑問を、写真とイラストを数多く使用し、過去の事実データをもとにして簡潔に解説しています。
2022年には月軌道を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」の建設がはじまり、2024年には人類が再び月面に降り立つ予定です。今後さらに活況となる宇宙探査を、もっと楽しく「鑑賞」するための、宇宙入門書です。
Chapter. 1 宇宙へ行くための超基本
Chapter. 2 ロケットの超基本
Chapter. 3 有人宇宙船の基本
Chapter. 4 宇宙ステーションの基本
Chapter. 5 軌道の図鑑
Chapter. 6 人工衛星と惑星探査機の基本
Chapter. 7 惑星探査の基本
Chapter. 8 観測・探査機器
Chapter. 9 月と火星を目指すアルテミス計画
● 版型/B5版(4色144p)
● 本体価格/本体価格1,400円+税
● ISBN/978-4-7779-6029-3
● https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-495517/
今年11月、日本人宇宙飛行士の野口聡一氏がISSへ向けて飛び立ち、12月には「はやぶさ2」が地球へ帰還し、その様子はYouTubeなどでもライブ配信されました。そうした宇宙関連イベントの意味を理解し、もっと楽しむための解説書が、この『宇宙探査の基本がわかる本』です。
宇宙船の構造や歴史、打ち上げの行程、宇宙機の速度や軌道、観測機器の種類など、誰もが感じる宇宙ミッションに関する疑問を、写真とイラストを数多く使用し、過去の事実データをもとにして簡潔に解説しています。
2022年には月軌道を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」の建設がはじまり、2024年には人類が再び月面に降り立つ予定です。今後さらに活況となる宇宙探査を、もっと楽しく「鑑賞」するための、宇宙入門書です。
- 【目次】
Chapter. 1 宇宙へ行くための超基本
Chapter. 2 ロケットの超基本
Chapter. 3 有人宇宙船の基本
Chapter. 4 宇宙ステーションの基本
Chapter. 5 軌道の図鑑
Chapter. 6 人工衛星と惑星探査機の基本
Chapter. 7 惑星探査の基本
Chapter. 8 観測・探査機器
Chapter. 9 月と火星を目指すアルテミス計画
- 【著者】 鈴木喜生
- 【書籍仕様】
● 版型/B5版(4色144p)
● 本体価格/本体価格1,400円+税
● ISBN/978-4-7779-6029-3
● https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-495517/
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