スタディング受講生の2万人が活用中!「AI実力スコア機能」を基本情報技術者講座でも提供!
~ 苦手科目の可視化により、より効率的な試験対策が可能に~
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「AI実力スコア」機能*の提供を基本情報技術者講座で開始しました。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、スタディング中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座に次いで、6講座目の提供となります。これにより、現在スタディングで提供しているIT分野の講座すべてにAI実力スコアが導入されました。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題・模擬試験等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディング 基本情報技術者講座の他、中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
*上記のAI実力スコアは、午前試験/科目A試験が対象となります。
*2023年4月以降の試験制度に合わせ、1,000点満点の表記としております。
■「AI実力スコア」機能利用者が累計2万人突破!
「AI実力スコア」は、2021年9月の中小企業診断士講座からリリースを開始した機能です。先駆けとして提供が始まった中小企業診断士講座の他、宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座に加え、今回の基本情報技術者講座の導入により6講座で活用されています。 AI実力スコア機能は、リリースから約1年間で、導入された各講座での利用者が2万人を突破し、2022年9月15日までの累計で22,650名となりました。利用者からは「苦手が可視化でき、効率的に学習を進められた」「実力スコアが励みになった」というお声をいただいており、合格までの道を指し示す機能として、利用者から支持されるサービスとなっています。
■「AI実力スコア」機能提供の理由
基本情報技術者試験は、高度IT人材に必要な知識・技能と実践的な活用能力を示す国家試験です。情報処理技術者試験の中でも、基本情報技術者は累計応募者数が最も多い試験区分であり、日々多くの方が合格に向けて学習に励んでいます。一方で、これまでの試験対策では通学型・通信型・オンライン型問わず、日々の学習の成果を知るには、時間や費用がかかる模擬試験などのテストを受けるしかありませんでした。これは受験生にとってかなり負担であるとともに毎日実力を確認することは現実的ではありませんでした。
そこで、毎日の学習でどれだけ実力がアップしたのかが分かり、さらに苦手な分野や得意な分野が一目でわかるような仕組みで受験生を助ける機能の開発を行ってまいりました。「AI実力スコア」によって、努力の成果を確認しつつ、苦手を克服し、最短で合格につなげられる一助となることを願っています。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)現在の試験得点予測をリアルタイムに把握
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
基本情報技術者試験の科目A試験では、四肢択一の出題形式で「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つの科目の知識が問われます。AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることが可能です。
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
3)苦手な単元をすぐに復習可能
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関するレッスンや問題練習が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、スタディング中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座に次いで、6講座目の提供となります。これにより、現在スタディングで提供しているIT分野の講座すべてにAI実力スコアが導入されました。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題・模擬試験等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディング 基本情報技術者講座の他、中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
*AI実力スコアは、実際の試験の得点・合格を保証するものではなく、当機能の利用に伴う損害・不利益について当社は一切その責任を負いませんのでご了承ください。
*上記のAI実力スコアは、午前試験/科目A試験が対象となります。
*2023年4月以降の試験制度に合わせ、1,000点満点の表記としております。
■「AI実力スコア」機能利用者が累計2万人突破!
「AI実力スコア」は、2021年9月の中小企業診断士講座からリリースを開始した機能です。先駆けとして提供が始まった中小企業診断士講座の他、宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座・応用情報技術者講座に加え、今回の基本情報技術者講座の導入により6講座で活用されています。 AI実力スコア機能は、リリースから約1年間で、導入された各講座での利用者が2万人を突破し、2022年9月15日までの累計で22,650名となりました。利用者からは「苦手が可視化でき、効率的に学習を進められた」「実力スコアが励みになった」というお声をいただいており、合格までの道を指し示す機能として、利用者から支持されるサービスとなっています。
■「AI実力スコア」機能提供の理由
基本情報技術者試験は、高度IT人材に必要な知識・技能と実践的な活用能力を示す国家試験です。情報処理技術者試験の中でも、基本情報技術者は累計応募者数が最も多い試験区分であり、日々多くの方が合格に向けて学習に励んでいます。一方で、これまでの試験対策では通学型・通信型・オンライン型問わず、日々の学習の成果を知るには、時間や費用がかかる模擬試験などのテストを受けるしかありませんでした。これは受験生にとってかなり負担であるとともに毎日実力を確認することは現実的ではありませんでした。
そこで、毎日の学習でどれだけ実力がアップしたのかが分かり、さらに苦手な分野や得意な分野が一目でわかるような仕組みで受験生を助ける機能の開発を行ってまいりました。「AI実力スコア」によって、努力の成果を確認しつつ、苦手を克服し、最短で合格につなげられる一助となることを願っています。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)現在の試験得点予測をリアルタイムに把握
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
基本情報技術者試験の科目A試験では、四肢択一の出題形式で「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つの科目の知識が問われます。AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることが可能です。
2)他者との比較が可能
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
3)苦手な単元をすぐに復習可能
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関するレッスンや問題練習が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
■「AI実力スコア」機能の仕組み
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
単元ごとのAI実力スコアは、独自のスコア計算ロジックにより計算をします。このロジックでは、主に以下のような場合にスコアが高くなるようになっています。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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