【開催速報】過去最多 31,245名 来場!~今年9月、初開催の東京でも同じ光景広がる~

日本最大の「展示会主催会社」であるリード エグジビション ジャパン(社長:石積 忠夫)は、2018年2月21日(水)~23日(金)、インテックス大阪で、医療・介護分野の展示会「第4回 メディカルジャパン 大阪」(医療・介護総合EXPO)を開催した。

 

医療・介護分野のトップ45 名による大テープカットの様子医療・介護分野のトップ45 名による大テープカットの様子

本展は、医療向けの「病院イノベーション展」、「医療ITソリューション展」や、介護分野の「介護&看護EXPO」、さらに新設の「地域包括ケアEXPO」など7展で構成され、文字通り医療と介護の両分野を網羅する。会場には過去最多となる31,245名もの病院や介護施設の方々が来場。こうした来場者と出展企業との打合せ・商談が会場のいたるところで行われ、会場は熱気に包まれた。
本展の開幕を飾った医療・介護分野のトップ45 名による大テープカットでは、松井 一郎大阪府知事のほか、日本医師会・横倉 義武会長や、日本病院会・相澤 孝夫会長をはじめ、医療・介護分野のキーパーソンがずらりと登壇。その様子を見守るため、多くの来場者が朝早くから詰めかけた。

開会式参列者一覧開会式参列者一覧

 















■医療・介護分野に欠かせない日本有数の展示会に成長■
 

『メディカルジャパン』を通じ、医療・介護分野の発展に貢献したい」と挨拶するリード・石積社長『メディカルジャパン』を通じ、医療・介護分野の発展に貢献したい」と挨拶するリード・石積社長

2月21日朝、開会式に集まった大勢の観客を前に、主催者代表としてリード社長の石積は次のように挨拶した。
「皆さん、おはようございます。本日は朝早くから、こんなに大勢の方に来場頂きまして誠にありがとうございます。主催者を代表しまして、心から歓迎申し上げます。本展は4年前、となりにいらっしゃる大阪府の松井知事が、私共に対して「関西の強みである医療分野を強力に推進するために、リードさんに日本最大級の展示会を開催して欲しい」 と言って下さったことから始まり、私共は、この4年間、全力を注いでまいりました。その結果、今回、出展社が昨年から160社増の、1,225社に増え、来場者も海外からの1,500人を含む3万1千人が来場する日本有数の展示会に成長致しました。これもひとえに、壇上にお並びの各協会の皆様、早朝からお集まりの皆様のおかげと厚く御礼申し上げます。
この3カ月間、私共は、関西の有力病院を150軒、介護施設を2000軒、実際に訪問し、直接会って「ぜひ来場して欲しい」とお願いしてまいりました。多くの方は、「こんなに様々な製品が見られる展示会なら、是非来場し購入したい」と言って下さると同時に、この開会式にも出席下さいました。その結果、会場では商談が活発に行われるものと確信しております。私共は本展をアジア最大、世界有数の展示会に成長させ、医療・介護業界の発展に少しでも貢献したいと決意しております。皆様、今後とも積極的に参加してくださいますよう、心からお願い申し上げます」

■特別協力 松井大阪府知事も挨拶 「医療・介護などは、今後世界で伸びていく分野」■

「関西広域連合を挙げて『メディカルジャパン』の成功に尽力する」と松井大阪府知事「関西広域連合を挙げて『メディカルジャパン』の成功に尽力する」と松井大阪府知事続いて、本展の開催にあたって特別協力としてお力添えをいただいている関西広域連合を代表して、広域産業振興担当委員で大阪府知事の松井 一郎知事が次のように挨拶した。
「今回で4回目となる「メディカル ジャパン」が、さらに規模を拡大し、盛大に開催されることをお喜び申し上げます。私たち関西広域連合は、8府県4政令市で構成しており、産業や観光の振興、医療・介護等の広域的課題に一丸となって取り組んでいます。
産業振興分野における、関西が有する最大の強みは、医薬品、医療機器などのライフサイエンス分野です。関西には、最先端の企業や大学、研究機関が数多く集積するこの分野で我が国最大級の「関西バイオクラスター」が形成されています。
医療やライフサイエンス分野は、今後、世界が直面する超高齢化社会において、大きく伸びていく分野であり、大阪・関西の成長を力強く牽引していくものと考えています。今、誘致活動を進めている2025年の国際博覧会は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、このような大阪・関西の持つポテンシャルを充分に活かしながら、新たな技術やアイデアを広く発信・共有してまいりたいと考えております。
最後になりましたが、主催者であるリード社の石積社長をはじめ、スタッフの方々、後援いただいた各団体のご尽力に敬意を表しますとともに、「メディカル ジャパン2018大阪」の成功と、本日お集まりの皆様方のビジネスのますますのご発展を祈念し、挨拶といたします」

この後、テープカットが行われ、いよいよ展示会場がオープン。入場を待ちわびた来場者たちが出入り口に殺到した。目当てのブースを目指す人、順番に一つ一つのブースを確かめながら会場をまわる人、朝から行われる基調講演の会場へ向かう人などの姿が見られた。

■病院、介護施設など 3万1,245名が来場■

全67本の通路が来場者で埋まった全67本の通路が来場者で埋まった

■病院、クリニック、介護事業所、行政など専門家が、200億円の商談を行った■
圧巻だったのは、各ブースでの光景だ。医療・介護の専門分野から来場した3万人が出展社と極めて真剣な商談を行った。各社のアンケートによれば、展示会にきっかけにして6か月以内に商談が成立する金額は、200 億円に上ると推定されている。この商談の姿こそが、本展の最大の特長である。
病院の事務長や設備担当、医療情報担当などが、現在の課題解決のために各社のブースを順に回る姿が数多く見られた。人材不足や業務効率化に悩む介護事業者には、その場で新製品やサービスの発注をかける人も多く、「魅力的な製品をたくさん見ることが出来た。すぐに業務改善できそうでありがたい」など、感謝の声があがった。
 


■第一人者による講演を連日開催 専門家 1万3千名がセミナーを受講■
展示会と並ぶもう一つの柱は、専門家向けの講演会(セミナー)である。

日本の医療の将来像に関する基調講演に登壇した日本医師会・横倉会長日本の医療の将来像に関する基調講演に登壇した日本医師会・横倉会長

 

今回は、日本医師会 横倉 義武会長、日本病院会 相澤 孝夫会長、内閣官房 健康・医療戦略室 前川 弘介氏をはじめ、医療・福祉分野のキーパーソンである豪華講師陣が登壇し、会場はすべて満員となった。3日間で約300講演が行われ、合計で1万3,577 名が受講した。これらのセミナーは、展示会場内の各所で同時開催されるため、一日で複数のセミナーに参加でき、専門家にとっては貴重な情報収集の機会となっている。受講者たちは、講演内容を自身の事業に活かそうと、真剣な表情で情報を書き留めていた。セミナー受講者は前年より約2千名増加、受講者から高い評価をいただいた。また、講師からは「セミナー受講者の真剣な雰囲気から、医療・福祉分野の将来性を感じた。このセミナーに登壇できたことを光栄に思う。」というコメントも多数聞かれた。
今後、メディカルジャパンは、本分野の専門家にとってますます有意義なものとなると確信する。

 


■3か月間、病院・介護事業所への直接訪問を実施 キーパーソンから次々に来場の確約を獲得■

関西の病院を直接訪問して、来場誘致を行う主催者スタッフ。赤帽トラックには数千枚の招待券が詰め込まれている。関西の病院を直接訪問して、来場誘致を行う主催者スタッフ。赤帽トラックには数千枚の招待券が詰め込まれている。

なぜ、このように多数の来場者が集まったのか。上述の通り、展示会や講演会の中身が充実し、来場の魅力が年々高まっているということが前提にある。
それに加えて、主催者が行ったある活動が専門家の来場増の大きな要因となっている。それは関西にある有力な病院や介護施設などを、主催者スタッフが訪問したことだ。いずれも、病院・介護施設の理事長・院長・事務長・施設長クラスの方々と直接お会いし、「このような製品や企業が出展するからぜひ来場してほしい」と説得活動を行ったのだ。
「こんなに様々な製品が見られる展示会とは知らなかった。是非来場したい」これまで来場したことがなかった方も、その場で来場を約束してくれた。しかも、目の前の一人だけではない。すかさず招待券を50枚~100枚単位で手渡し、病院や施設内の職員にも配っていただき、興味を持った方には来場してくれるように促した。このことで、1つの病院から60名以上で来場したというケースもある。赤帽トラックに数千枚の招待券を詰め込み、まわった施設の数は一人あたり70件以上にのぼる。
直接、お会いすることで我々主催者のスタッフは、事前に来場者の課題も聞くことができる。「新しい入浴設備を探している」、「中小病院向けの手ごろな電子カルテがあったらいいのだが」、「地域包括ケアに対応するため多職種連携を推進したい」などなど、課題はひとりひとり違う。それに対して、具体的な出展製品を提案し、会場で重点的にまわったほうがいいエリアを推薦するなど、来場者の探しているものを見つけてほしいという思いから、主催者スタッフも必死に1,200社以上の企業の中から情報を探し出すのだ。
このように出展社と来場者間のマッチングを行った結果の商談成約率が高いのは、言うまでもない。

■ご出展のお申込みはお早目に 今年9月、東京で同じ光景が広がる■
大阪会場には、次回の出展を検討する企業が下見に来る姿も例年以上に目立った。そうした方々は、会場内のにぎわい、真剣な商談の様子を確認すると、すぐさま「出展申込カウンター」に立ち寄り、今年9月に行われる東京展の出展申込を済ませていく。次ページには、出展スペースの埋まり状況を掲載しており、早期に出展スペースが完売となる可能性が高まっている。

早くも、主催者スタッフは、東京・関東でも、病院や介護施設の訪問計画を立て、大阪の会場同様に多数の病院・介護事業者が来場するように誘致活動を開始している。また、東京展も大阪展と同じく日本病院会、日本介護協会が共催する。したがって、両協会の会員である病院、介護施設から多数の来場が見込まれている。講演のプログラムはどうなるか?などの問合せも相次いでおり、開催への期待が高まっている。出展または来場を希望される方は、事務局までお問合せいただきたい。

-------------------------------------------------------------------------
お問い合わせ: リード エグジビション ジャパン(株)
メディカル ジャパン(医療・介護総合EXPO)事務局  
TEL: 03-3349-8509
Email: medical@reedexpo.co.jp
-------------------------------------------------------------------------
 
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. リード エグジビション ジャパン株式会社 >
  3. 【開催速報】過去最多 31,245名 来場!~今年9月、初開催の東京でも同じ光景広がる~