【富山県初上陸!】京都の名店「本家佳長」の絶品熟成えびせんべい、期間限定登場!
非常識な程に時をかけて完成させた本格派熟成えびせんべい「九条ねぎ京えびせんべい」を手掛ける「本家佳長」は8月10日(土) ~ 8月18日(日)の間、富山大和で期間限定出店します。
富山大和 初出店 「本家佳長」
本家佳長のこだわり
乾燥させた約12トンの「えび殻」と発酵させ
「竹の粉」を沖縄産泡盛のもろみ酢の絞り汁でブレンドした天然の肥料を使い、米作りに適した自家農園「佳長ファーム」の土壌を作っています。ミネラルたっぷりの土を使って、こだわりの米づくりから始まります。
安心安全な自然農法で栽培されたお米は、一粒一粒無駄にすることなく、えび煎餅の原料として使われています。
九条ねぎには他のねぎにはない「ぬめり」があり、このぬめりに香りと甘さが詰まっています。季節が変わると、九条ねぎの様子や味も変わります。春はやわらかく、夏から秋はピリッとした辛さが楽しめます。特に1月から2月の寒い時期が旬で、この時期の九条ねぎはまた特有の「ぬめり」があり、甘みが一層増します。
一般のえびせんべいと風味・食感が異なるのは、えびを贅沢に使用していることと、非常識なほどに「時」を費やしていることにあります。人の手で作られるえびせんべい。もの作りの原点は親心から。佳長のえびせんべいは、工程それぞれに人が関わっています。一枚一枚を確かな目で職人が丁寧に焼き上げています。
おかげさまでモンドセレクション11年連続金賞を受賞いたしました。
高い品質が世界に認められた証です。
自信を持って人に薦められる商品です。
サクサク食感で冷たい飲み物と合う!夏により食べたくなる商品です。
残暑見舞いやお盆時期の手土産としてはもちろん、ご自宅でもお召し上がりいただきたい逸品です。
【商品名】九条ねぎ京えびせんべい(揚げ)
【価 格】8枚入/972円 12枚入/1,350円 14枚入/1,620円 24枚入/2,862円(全て税込)
夏季限定商品 「はも天ぷらせんべい」
高級魚 -鱧(はも)-
鱧(はも)は料亭などで食べられる高級魚として知られています。
そのふんわりとした柔らかな食感と淡白で繊細ながらも旨味のある味わいは、素材の持ち味を存分に引き出した京料理には欠かせない存在となっています。
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京都の夏の風物詩「鱧(はも)」をふんわり天ぷら風に仕上げ
おせんべいには紀州の梅をあしらいました。
鱧の風味に梅のアクセントが効いた夏にぴったりの逸品です。
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【商品名】はも天ぷらせんべい
【価 格】10枚入 1,296円(税込)
16枚入 1,944円(税込)
期間限定出店情報
【店舗名称】 富山大和
【出店期間】 2024年8月10日(土) ~ 8月18日(日)
【会 場】 富山県富山市総曲輪3丁目8番6号 地階エスカレーター横
【営業時間】 10:00-19:00
ブランド
「八百屋もひと味ちがうものづくり」
江戸時代初期から京都の中心に位置する錦市場の八百屋では、常に番頭や奉公人と「ひと味ちがうもんを作らんと」と頑張っており、いち早くグリーンピースの瓶入りを売り出したり手先の器用な丁稚は競って細工野菜を老舗料亭におさめ、新しいもの好きの当主はイギリス製の新型の大きなカゴ付き自転車で野菜を配達したりと励んでおりました。そんな頃、但馬出の番頭の佳長は、九条ねぎがよく出来るので、自分の出身地の日本海の海の幸の海老とを合わせ、九条ねぎ入りせんべいを仕立てました。京の幸との出会い物。これぞひと味違うものづくり。これが当主の川内屋常吉に大変喜ばれ、カラッと粋な一品となりました。
会社概要
【会 社 名】株式会社寿庵
【本社所在地】〒607-8193 京都府京都市山科区大宅沢町3番地
【代 表 者】代表取締役 河口宏文
【事 業 内 容】菓子(和・洋)の企画・製造・販売
【取り扱いブランド】京都ヴェネト、本家佳長、他
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