ルイ・ヴィトン、ニコラ・ジェスキエールがアートディレクションを手掛けた「カプシーヌ」の最新広告キャンペーンを発表
ルイ・ヴィトンは、「カプシーヌ」をフィーチャーした最新レザーグッズ広告キャンペーンを発表いたします。本キャンペーンは、著名なフォトグラファーのスティーブン・マイゼルが撮影を手掛け、メゾン ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めるフランスの女優レア・セドゥが、限りなくシンプルでピュアなセッティングの中で、クラシックバッグ「カプシーヌ」の魅力を体現。女性とバッグの間に宿る親密な関係を表現しながら、時空を超えた「カプシーヌ」のエレガンスを引き立たせます。
レア・セドゥは、「『カプシーヌ』は、メゾンのサヴォアフェール(匠の技)の本質を表現しています。私自身がいつも持ち歩いている大好きなバッグであり、『カプシーヌ』のアンバサダーへの就任は非常に名誉なことです」と述べています。
本キャンペーンは、2021年3月下旬より世界各国の主要雑誌で掲載予定です。
クレジット:
撮影:スティーブン・マイゼル
アートディレクション:ニコラ・ジェスキエール
スタイリング:マリーアメリー・ソーヴェ
画像:(C) Louis Vuitton
【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
#louisvuitton #LouisVuitton #ルイヴィトン
Credits: Photography by Steven Meisel, Art direction by Nicolas Ghesquière and Styling by Marie-Amélie Sauvé
レア・セドゥは、「『カプシーヌ』は、メゾンのサヴォアフェール(匠の技)の本質を表現しています。私自身がいつも持ち歩いている大好きなバッグであり、『カプシーヌ』のアンバサダーへの就任は非常に名誉なことです」と述べています。
このアイコニックなバッグ「カプシーヌ」は、ルイ・ヴィトンが1854年に最初の店舗をオープンした場所であるヌーヴ・デ・カプシーヌ通りから着想を得て名付けられました。「カプシーヌ」は、クリエイティビティ、卓越性の追求、優れたクラフツマンシップ、そして伝統と革新の融合というメゾンの価値観を体現しています。それは、メゾンの技を凝らしたレザークラフツマンシップの真髄でもあります。考え抜かれたデザインには、何百もの工程からなる手仕事の要素が溢れ、メゾンが継承する比類なきサヴォアフェール(匠の技)と一体化しています。「カプシーヌ」に特有のレザーは、ソフトかつラグジュアリーな風合いで、最高品質のものだけを厳選。タイムレスなバッグというだけではなく、生涯寄り添う伴侶となることでしょう。「カプシーヌ」は、熟練した究極の匠の技が光る、モダンでクラシカルなバッグです。本キャンペーンでレア・セドゥが手にしているバッグは、ブラックトリヨンレザーの「カプシーヌMM」です。
本キャンペーンは、2021年3月下旬より世界各国の主要雑誌で掲載予定です。
クレジット:
撮影:スティーブン・マイゼル
アートディレクション:ニコラ・ジェスキエール
スタイリング:マリーアメリー・ソーヴェ
画像:(C) Louis Vuitton
【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
#louisvuitton #LouisVuitton #ルイヴィトン
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