【セミナー開催のご案内】IoT時代に向けたリチウムイオン電池のリアルタイム劣化診断 2月9日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
将来の電力エコシステムにおいて定置用蓄電池をIoTで制御管理する際の基礎知識を説明!
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、リチウムイオン電池の技術動向や市場動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、このたび「IoT時代に向けたリチウムイオン電池のリアルタイム劣化診断」と題するセミナーを、 講師に 有馬理仁 氏(大和製罐(株) 新規事業室 主任)をお迎えし、2018年2月9日(金)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階502会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:49,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は15,000円となっております(受講料には昼食代・資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/32068/ )で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/32068/ )で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
リチウムイオン電池は1991年に登場してから高容量化と大型化が進み、現在はEVへの搭載が進むとともに電力エコシステム(仮想発電所、マイクログリッドなど)への応用が期待されています。特に日本では2019年から段階的に出現するFIT終了案件が定置用蓄電池の市場拡大に繋がると予想されます。本セミナーでは将来の電力エコシステムにおいて定置用蓄電池をIoTで制御管理する際の基礎知識を説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:IoT時代に向けたリチウムイオン電池のリアルタイム劣化診断
開催日時:2018年2月9日(金)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
講 師: 有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 新規事業室 主任
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/32068/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 リチウムイオン電池の基礎と技術・市場動向
(1) リチウムイオン電池の基礎
(2) リチウムイオン電池のマネジメント
(3) リチウムイオン電池製品の動向
2 リチウムイオン電池の試験規格と評価試験
3 電力市場とIoT時代のリチウムイオン電池マネジメント
4 リチウムイオン電池の寿命劣化とその診断
(1) リチウムイオン電池の劣化、性能低下と寿命について
(2) リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系
(3) 当社のリアルタイム劣化診断研究の取組
4)講師のご紹介
有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 新規事業室 主任
【講師経歴】
2006年3月 東京工業大学大学院 生命理工学研究科(修士)修了
2006年4月 大和製罐 入社、
2009年~ リチウムイオン電池に関する研究、事業化に従事、
2017年4月~ 立命館大学理工学研究科(博士)
【研究歴】
リチウムイオン電池の劣化・経済性診断の研究
【所属学会】
IEEE、電気学会、エネルギー資源学会、電気化学会、情報処理学会、電子情報通信学会、サービス学会、日本マーケティング学会
【著 書】
「EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場(第2章)」(シーエムシー・リサーチ)、「リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保(第7章第2節)」(サイエンス&テクノロジー)、「リチウムイオン二次電池~高容量化・特性改善に向けた部材設計アプローチと評価手法~(第2章第1節、第6章第2節)」(情報機構)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
リチウムイオン電池を搭載する製品・機器のビジネスに関わる、研究開発、品質保証、商品企画、技術営業、マーケティング部門の方
●セミナーで得られる知識
リチウムイオン電池の寿命に関する知識
電力エコシステム(仮想発電所・マイクログリッドなど)に関する知識
IoTを用いた電力エコシステムの蓄電池劣化診断に関する知識
リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系的知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32068/
6)関連書籍のご案内
(1)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:本体価格 180,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/31924/
(2)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 価 格:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/31880/
(3) EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日発行
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 発 行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28268/
(4)実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
~ グローバル規格、安全性、輸送と現状 ~
■ 発 刊:2017年4月27日
■ 定 価:本体 80,000円 + 消費税
PDFセット 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 215頁 (図表・カラー表示)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-34-6
☆ 詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28090/
(5)ZEV規制とEV電池テクノロジー
■ 発 刊:2017年3月10日
■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 400頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/26768/
(6)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術 2016
■ 発 刊:2016年8月26日
■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 556頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-31-5
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/20594/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:IoT時代に向けたリチウムイオン電池のリアルタイム劣化診断
開催日時:2018年2月9日(金)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
講 師: 有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 新規事業室 主任
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/32068/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 リチウムイオン電池の基礎と技術・市場動向
(1) リチウムイオン電池の基礎
(2) リチウムイオン電池のマネジメント
(3) リチウムイオン電池製品の動向
2 リチウムイオン電池の試験規格と評価試験
3 電力市場とIoT時代のリチウムイオン電池マネジメント
4 リチウムイオン電池の寿命劣化とその診断
(1) リチウムイオン電池の劣化、性能低下と寿命について
(2) リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系
(3) 当社のリアルタイム劣化診断研究の取組
4)講師のご紹介
有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 新規事業室 主任
【講師経歴】
2006年3月 東京工業大学大学院 生命理工学研究科(修士)修了
2006年4月 大和製罐 入社、
2009年~ リチウムイオン電池に関する研究、事業化に従事、
2017年4月~ 立命館大学理工学研究科(博士)
【研究歴】
リチウムイオン電池の劣化・経済性診断の研究
【所属学会】
IEEE、電気学会、エネルギー資源学会、電気化学会、情報処理学会、電子情報通信学会、サービス学会、日本マーケティング学会
【著 書】
「EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場(第2章)」(シーエムシー・リサーチ)、「リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保(第7章第2節)」(サイエンス&テクノロジー)、「リチウムイオン二次電池~高容量化・特性改善に向けた部材設計アプローチと評価手法~(第2章第1節、第6章第2節)」(情報機構)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
リチウムイオン電池を搭載する製品・機器のビジネスに関わる、研究開発、品質保証、商品企画、技術営業、マーケティング部門の方
●セミナーで得られる知識
リチウムイオン電池の寿命に関する知識
電力エコシステム(仮想発電所・マイクログリッドなど)に関する知識
IoTを用いた電力エコシステムの蓄電池劣化診断に関する知識
リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系的知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32068/
6)関連書籍のご案内
(1)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:本体価格 180,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/31924/
(2)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 価 格:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/31880/
(3) EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日発行
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 発 行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28268/
(4)実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
~ グローバル規格、安全性、輸送と現状 ~
■ 発 刊:2017年4月27日
■ 定 価:本体 80,000円 + 消費税
PDFセット 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 215頁 (図表・カラー表示)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-34-6
☆ 詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28090/
(5)ZEV規制とEV電池テクノロジー
■ 発 刊:2017年3月10日
■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 400頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/26768/
(6)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術 2016
■ 発 刊:2016年8月26日
■ 定 価:本体価格 120,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判 並製 556頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-31-5
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/20594/
以上
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