3年ぶりに日本再上陸、『ディアドラ』2024年春夏テニスコレクションを発売

イタリア発の最新テニスファッションを提案

株式会社nobitel

2024年3月7日 12時00分

株式会社nobitel（本社：東京都新宿区、代表取締役：黒川将大、以下nobitel）は、国内最大の総合テニス専門サイト「tennis365.net」にて創業76年目を迎えたイタリアのプレミアムスポーツブランド『diadora/ディアドラ』2024年春夏シーズンのテニスコレクションの販売を3月より開始したことをお知らせいたします。2024年1月4日より先行予約を開始し、テニスシューズ、テニスウエアが順次入荷。2月末にテニスアクセサリーが入荷し、ラインナップが揃った状態で販売を開始しました。

「テニスコレクション」にかけるこだわり

1948年にマウンテンブーツの製造から始まったディアドラは、1970年代より各種スポーツ競技のトップアスリートをサポートしてきました。サッカーのロベルト・バッジオやF1レーサーのアイルトン・セナ、そしてテニスで四大大会を11度制した伝説の名選手ビヨン・ボルグらがその代名詞として挙げられます。

テニスにおいてはボルグをはじめ、四大大会で通算6勝のボリス・ベッカー、同4勝のジム・クーリエ、同3勝のジェニファー・カプリアティ、同2勝のエフゲニー・カフェルニコフ、同3勝のグスタボ・クエルテンら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用してきました。

ディアドラのテニスコレクションは、これまで多くのトップアスリートと共に培ってきたテニスシューズやテニスウエアの機能性をさらに進化させるとともに、イタリアブランドとしてデザインやシルエットのディテールにもこだわり、今シーズンはイタリアを囲む海をイメージしたブルーを基調に、土地の色であるレッドを組み合わせたシンプルな中に研ぎ澄まされたデザイン性が特徴です。

イタリアンスタイルと最新テクノロジーを搭載し、機能性はもちろんのこと“着ることで外見も内面もセルフコーディネートする”そんなブランドを目指し、オンコート・オフコートでも愛用いただけるボーダーレスな商品を展開していきます。

■テニスシューズ　製品詳細

メンズ（上から）

・BLUSHIELD TORNEO２AG（販売価格：22,000円)

・B.ICON 2 AG（販売価格：23,650円）

＊25cm~28cmサイズ展開

diadora独自のテクノロジー「BLUSHIELD」をミッドソールに搭載し、競技性と快適性を両立したモデル『BLUSHIELD TORNEO２AG』や、シューズと足の一体感を追求した「ヒールロック・システム」を搭載し、素早いフットワークを重視するプレイヤーに最適な最高峰モデル『B.ICON 2 AG』を展開。

ウィメンズ（左から）

・BLUSHIELD TORNEO２AG（販売価格：22,000円）

・B.ICON W 2 AG（販売価格：23,650円）

＊22.5㎝～24.5㎝サイズ展開

■アパレル　製品詳細

メンズ（左から）

・ICON FZ JAKET（販売価格：15,950円）

・ICON PANTS（販売価格：14,300円）

・ICON GAME SHIRT（販売価格：11,000円）

・ICON SHORTS（販売価格：11,000円）

＊S~XLサイズ展開

ウィメンズ（左から）

・L ICON FZ JAKET（販売価格：15,950円）

・L ICON PANTS（販売価格：14,300円）

・TANK CORE（販売価格：6,600円）

・POWER SKIRT（販売価格：11,000円）

＊XS~Lサイズ展開

＜全て税込み価格表記＞

■アクセサリー製品詳細

テニスアクセサリー（左から）

・アジャスタブルキャップ（販売価格：5,500円）

・サンバイザー（販売価格：5,500円）

・ヘッドバンドプロ（販売価格：3,300円）

・テニスソックス（販売価格：2,200円）

販売日：2024年3月1日より販売開始

詳細はこちら：https://store.tennis365.net/

■『diadora/ディアドラ』とは

イタリアで1948年に創業したプレミアムスポーツブランドです。1988年に日本初上陸して以降、テニスをはじめ各スポーツに特化した商品を展開し世界中の幅広いユーザーに長年愛用されてきましたが、2021年5月のライセンス終了に伴い日本市場から一時撤退していました。

しかし変化と成長を続けるグローバルマーケットにて更なる飛躍をすべく、『diadora/ディアドラ』はブランド創業75周年を経て、この度リブランディング戦略を実施致しました。モノづくりの歴史と職人たちのこだわりに向き合い、現代社会の中でも本当に良いもの、納得できるものを選びたい、本物志向の人々に向けた「プレミアムスポーツブランド」となって、2024年に日本再上陸。

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