and factory株式会社は2020年2月14日に、マザーズから東証一部へ市場変更されました
and factory株式会社は、2014年に創業し、2018年9月にマザーズ上場。本日、2020年2月14日をもちまして、東証一部へ市場変更する運びとなりましたのでお知らせいたします。
and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:青木倫治、証券コード:7035、以下 当社)は、2020年2月14日、当社株式の上場市場が東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へ市場変更されましたのでお知らせいたします。
ここに謹んでお知らせいたしますとともに、これもひとえに株主様、お取引先の皆様をはじめ、これまで当社を支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様のご支援ご高配の賜物と、心より感謝申し上げます。
東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更することで、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※市場変更に関する詳細につきましては、日本取引所グループのWebサイトをご覧ください。
https://www.jpx.co.jp/
■創業から5年6ヶ月を経て
本日、東京証券取引所で市場変更のセレモニーが行われました。
代表取締役社長の青木は、「本日の東証一部への市場変更を通過点と捉え、日本経済をリードする企業になれるよう、成長を止めず、新たな競争力を生み出し、また新たな価値を届けられるよう、常にチームand factoryで市場やプロダクトに向かい合いたいと思っております。引き続きご支援、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。」と決意を語りました。
■青木コメント
「当社は「日常に&を届ける」というミッションのもと、今後の成長性が期待される産業にビジネスの主戦場を置き、UI/UXデザインや企画力などの当社が持つ強みを掛け合わせることで、強い成長率を維持してきました。その成長率を支えるand factoryメンバーが妥協のないプロダクト運営を続けているからこそ、現在のand factoryが存在し、マザーズから約1年で東証一部への市場変更が成立しました。」
■ミッション実現に向けて
and factory株式会社は2014年9月6日に、アプリ開発会社として生まれました。2018年9月6日には、マザーズへ新規上場を果たし、2年連続での「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」受賞や、日本経済新聞社が選ぶ中堅上場企業ランキングでの首位獲得※1を経て、本日2020年2月14日に東証一部へ市場変更することとなりました。
※1:and factory 中堅の投資効率で首位(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54339560T10C20A1TJP000/)
これからも、社員一人ひとりが「Challenge」「Speed」「Quality」「Team play」の4つのコアバリューを以て、「日常に&を届ける」こと、つまり人々の生活を豊かにするサービスを提供するミッションに向かい価値創造していくことをお約束いたします。
■and factory株式会社について
and factoryは「日常に&を届ける」こと、つまり人々の生活を豊かにするサービスを提供することをミッションとしており、エンターテイメント、宿泊、ヘルスケアなど様々な領域で事業可能性に真摯に向き合っています。
【会社概要】
代表者 代表取締役社長 青木倫治
所在地 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F、2F
設立 2014年9月16日
資本金 543百万円
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