視聴者の選択でストーリーが変わるインタラクティブドラマ制作・プラットフォームを開発する「DramaBase」へ出資・成長支援を決定

 創業期のスタートアップから出資・インキュベーションを行う株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役:榊原 健太郎、以下「当社」)は、運営する「Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合」(以下「サムライ6号ファンド」)より、DramaBase株式会社(本社:東京都中野区、CEO:渡邉 一眞、以下「DramaBase」)へ出資・成長支援を決定しましたのでお知らせいたします。今回のDramaBaseへの出資は、当社のキャピタリストが単独で投資決定する「ビジョン投資」です。


■DramaBaseについて
 DramaBaseは、日本で初めて実写エンターテインメントに特化したインタラクティブドラマの制作と「体験」と「投稿」ができるプラットフォームを開発するスタートアップです。

 インタラクティブドラマは視聴者がドラマのストーリーに参加できる新しい形の映像コンテンツで、視聴者が選択肢を選ぶことでストーリー内容やエンディングが変化します。海外を含め、現在は選択肢によるインタラクティブ表現が主流ですが、DramaBaseでは選択肢から選ぶだけでなく、自由記述から特定のキーワードでストーリーが変わったり、現実世界の天気に合わせてストーリー内の天気も変わったりするインタラクティブ表現も実現しています。

 またDramaBaseではドラマ制作のほか、2021年初夏に向けてインタラクティブドラマに特化したプラットフォームの開発も進めており、これによって、よりインタラクティブ表現の幅を広げたコンテンツの提供ができるようになります。既存の映像プラットフォームでは体験できなかったインタラクティブ表現を含む新たな映像コンテンツのリリースを予定しています。

▼DramaBaseのこれまでのリリースコンテンツ

mimiC 牢獄から救出する脱出系インタラクティブドラマmimiC 牢獄から救出する脱出系インタラクティブドラマ

笑顔の果て 不倫を題材とするスリラーインタラクティブドラマ笑顔の果て 不倫を題材とするスリラーインタラクティブドラマ


 当社は、2030年に向けて今後10年かけて実行するビジョン「SAMURAI VISION 2030」※2にて、国内外の投資事業を通じ、世界で課題を抱える約9億人の人々を対象とする課題解決を目指しています。今後も当社は、社会課題の解決にチャレンジするスタートアップ・起業家への出資・成長支援を進めてまいります。

注釈:2021年3月15日付発表 プレスリリース参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000014738.html


【DramaBase会社概要】
社名:DramaBase株式会社
設立:2020年12月10日
代表:CEO  渡邉 一眞
所在地:東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター No.12
URL:https://dramabase-inc.com/

■Drama Base  CEO 渡邉 一眞 氏 コメント

キャピタリストの坪田さんと複数回ディスカッションさせていただき、事業のアドバイス、さらに成長の機会を頂けたことをとても嬉しく思っております。現在、映像やゲームを始めとする、エンタメ分野は中国や東南アジア企業の台頭をはじめ、既に日本のプライオリティは高くない状況にあります。そんな中で、私たちはインタラクティブドラマという、映像とゲームがミックスされた新しいコンテンツを制作・拡大していくことで過去大きくヒットを生みだした、ゲームやアニメコンテンツの様に、日本から世界でヒットする、新しいコンテンツの潮流をサムライインキュベート様と一緒に作って参ります。


■本出資について
Investment Manager Investment Group 坪田 拓也

この度、インタラクティブドラマを通じて役者やパフォーマーといったエンターテインメントに従事する方々の活躍の場を作り、面白いコンテンツを世の中に生み出したいという渡邉さんのビジョンに共感し、ご出資させていただきました。
私自身、エンターテインメントとは、特にコロナ禍において人と会いづらくなった今、人々にとって欠かすことのできない「心のインフラ」として捉えてエンターテインメントに関わるスタートアップをご支援してきました。その中でもインタラクティブドラマは、選択肢式だけでなく、天気やGPS、飲食店と連動した表現手法も可能であり、画面の中にとどまらない新しい体験を生み出せる可能性を持っています。
出資検討の際に中野新橋の小さなオフィスに散りばめられたエンタメのタネを見た時、ここから大きなコンテンツが生まれていく将来にワクワクしました。渡邉さんには自社の枠を超え、インタラクティブドラマという新しいエンターテインメントを日本発で牽引するような存在になって欲しいと期待しています。

■サムライ6号ファンド概要
名称:Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合
投資対象エリア:日本、イスラエル、アフリカ
投資対象領域:物流、ヘルスケア、リテールテック、フィンテック、建設、MaaS中心
投資ラウンド:プレシード〜シリーズA
投資金額:500万円〜5,000万円程度

■会社概要
社名:株式会社サムライインキュベート
住所:東京都港区六本木1-3-50
設立:2008年3月14日
代表:代表取締役 榊原 健太郎
URL:https://www.samurai-incubate.asia/

以上
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