第2回「ベビカレ☆ファミリー川柳コンテスト」コロナに負けない新しい生活様式が垣間見える作品が集結!
~ママ・パパ・じぃじばぁば・子ども部門から受賞作品を発表!~
専門家から直接アドバイスを受けられる日本最大※の育児支援サイトを運営する株式会社ベビーカレンダー(旧社名:株式会社クックパッドベビー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、2022年12月5日(月)~12月19日(月)の期間、ベビーカレンダー会員を対象に、子育てあるある、日々の悩み事、衝撃的なエピソード、コロナ禍やおうち時間で感じたことなどを表現した川柳を募集する「第2回ベビカレ☆ファミリー川柳コンテスト」を実施。10代~60代のママ・パパ・じぃじ・ばぁば・子ども部門から807作品もの応募をいただきました。厳正な審査をおこなった結果を発表します。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
■「最優秀賞」(ママ部門より)ペンネーム:yamameさん(30代/4児のママ)
最優秀賞「コロナ禍で うれしい陽性 授かった」
<応募者コメント>
わが家には、中3の娘と、小6、小4の息子がいます。コロナ禍で家族で過ごすことが増え、主人も一緒に子育てしていると感じることが増えました。そんなとき、今年も楽しみにしているキャンプが明日だというのに、どうしても私の体調がすぐれませんでした。「まさか」と思い検査をすると陽性反応。お腹には小さな命が宿っていました。主人に一番に報告すると、「コロナの陽性じゃないの?」と言われましたが、サプライズ報告したときの子どもたちの喜ぶ様子、私をいたわる姿を見て、「本当に幸せだな」と思いました。
<受賞理由>
「陽性」と聞くと、真っ先に「コロナウイルス感染」が頭に浮かんでしまう昨今ですが、「うれしい陽性」という部分から一気に温かい気持ちに包まれるように、小さな命が宿った喜びが満ちた作品が最優秀賞に輝きました。長引くコロナ禍でも、命を授かる奇跡や家族の絆の深さを感じさせてくれる作品です。あらためて妊娠おめでとうございます!
■<ママ部門>優秀賞:2作品
もっとも多くの応募が集まった「ママ部門」からは、「優秀賞」2作品、「特別賞」4作品を選考。コロナ禍での出産シーンを彷彿とさせる作品や、2022年冬に世界中で開催されたサッカー大会と子育ての日常をリンクさせた作品、加工アプリの話など、このご時世ならではのエピソードが光る作品が選ばれました。
受賞作品以外でも、コロナ禍であってもママが子育てに奮闘しながらそれぞれ前向きに過ごしていることがうかがえる作品が多く、編集部内でもほっこりと温かい気持ちになれる作品が好評でした。
■<パパ部門>優秀賞:1作品
「パパ部門」からは、「優秀賞」1作品、「特別賞」4作品が選ばれました。子ども部屋でリモートワークを続けている心境、ママをやさしい目で見つめる姿、ママの偉大さなど、パパならではの目線で表現した作品が目立ちました。どの作品にも大切な家族への想いが詰まっていて、育児に奮闘するパパの姿も想像できます。
受賞作品以外にも、子育てをしながらのテレワーク、育児シーンでの失敗「あるある」など、クスッとするエピソードが数多く寄せられました。コロナ禍によって家族時間が増え、率先して育児をするパパも増えるなか、それぞれが大切にしているものの存在に目を向けるきっかけになったという方も多いのではないでしょうか。
■<じぃじ・ばぁば部門>優秀賞:1作品
「じぃじ・ばぁば部門」「子ども部門」からは、それぞれ「優秀賞」1作品、「特別賞」1作品を選考。かわいい孫の姿を娘に重ねるおじいちゃんの心情、コロナ禍で目覚めたパパの手料理を喜ぶ作品など、何気ない日常の中に転がっている小さな幸せが込められた作品が選ばれました。
受賞作品以外にも、離れて暮らす孫のためスマホやSNSを駆使する様子や、日常化する検査の様子をつづった作品など、このご時世ならではの作品が多く寄せられました。そんな中、離れて暮らす家族と久々に会えたときの喜びをつづった作品も少しずつ増えてきました。次回の開催時には、大切な家族との再会エピソードにあふれる世の中であってほしいなと思います。
-------------------------------
〈ベビーカレンダー編集長コメント〉
ベビーカレンダーは多くのママ・パパ、赤ちゃんがより一層笑顔になれるよう、引き続き世の中の動きに着目しつつ、ママたちにとって役立つ情報を発信して参ります。
■企画概要
タイトル:第2回ベビカレ☆ファミリー川柳コンテスト
募集方法:インターネットリサーチ
募集期間:2022年12月5日(月)~12月19日(月)
対象者:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査条件:お子様がいる男女
受賞賞品:
最優秀賞(1点)……Amazonギフト券30,000円
優秀賞(5点) ……Amazonギフト券5,000円
特別賞(10点) ……Amazonギフト券1,000円
出典について:本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを
明記くださいますよう、お願いいたします。
<「ベビーカレンダー」サイトに関して>
『ベビーカレンダー』は、月間PV数2.4億PV、会員登録数が年間約36万人、総勢約40名の医師・専門家が監修する妊娠・出産・育児の情報を網羅した日本最大の育児支援サイトです。妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせ、元雑誌編集経験者を中心とした約20名の編集者が質の高い記事を毎日提供します。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
ニュースリリースはこちら▶https://baby-calendar.jp/smilenews/release
<運営会社「ベビーカレンダー」に関して>
社名: 株式会社ベビーカレンダー(https://corp.baby-calendar.jp)
※2021年3月25日 東証マザーズ上場
本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2
ミヤタビルディング10F
代表者: 代表取締役 安田啓司
設立年月日: 1991年4月
主要事業: メディア事業、産婦人科向け事業
多くの医療専門家監修による、日本最大のPV数を誇る育児支援サイト「ベビーカレンダー」を運営。ベビーカレンダー以外にも、女性のライフスタイルにあわせた情報提供サイトを展開し、事業を拡大中。2021年に東証マザーズ上場。
運営メディア一覧
■ベビーカレンダー:医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイト
URL:https://baby-calendar.jp/
■ウーマンカレンダー:オトナ女子によるオトナ女子のためのアンチエイジングサイト
URL:https://woman-calendar.jp/
■介護カレンダー:高齢者向け介護施設検索サイト
URL:https://kaigo-calendar.jp/
■赤ちゃんの名づけ・名前ランキング:赤ちゃんの名前、よみのランキング検索サイト
URL:https://nazuke-nameranking.jp/
■ムーンカレンダー:女性の毎月をもっとラクにする生理サイト
URL:https://moon-calendar.jp/
公式SNSからも最新情報更新中!
Facebook:https://www.facebook.com/babycalendar/
Twitter:https://twitter.com/baby_calendar
Instagram:https://www.instagram.com/babycalendar/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFblSCmHFCkHiFXsrcksuhA4
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベビーカレンダー 担当:二階堂 美和、大久 渚月
TEL:03-6631-3600 FAX:03-6631-3601 MAIL:info@baby-calendar.jp
※本リリース内容をご使用いただく際は、出典の記載をお願い申し上げます。また、画像データ等の改変はご遠慮ください。
イラスト/さくら
最優秀賞「コロナ禍で うれしい陽性 授かった」
<応募者コメント>
わが家には、中3の娘と、小6、小4の息子がいます。コロナ禍で家族で過ごすことが増え、主人も一緒に子育てしていると感じることが増えました。そんなとき、今年も楽しみにしているキャンプが明日だというのに、どうしても私の体調がすぐれませんでした。「まさか」と思い検査をすると陽性反応。お腹には小さな命が宿っていました。主人に一番に報告すると、「コロナの陽性じゃないの?」と言われましたが、サプライズ報告したときの子どもたちの喜ぶ様子、私をいたわる姿を見て、「本当に幸せだな」と思いました。
<受賞理由>
「陽性」と聞くと、真っ先に「コロナウイルス感染」が頭に浮かんでしまう昨今ですが、「うれしい陽性」という部分から一気に温かい気持ちに包まれるように、小さな命が宿った喜びが満ちた作品が最優秀賞に輝きました。長引くコロナ禍でも、命を授かる奇跡や家族の絆の深さを感じさせてくれる作品です。あらためて妊娠おめでとうございます!
■<ママ部門>優秀賞:2作品
■<ママ部門>特別賞:4作品
<編集部コメント>
もっとも多くの応募が集まった「ママ部門」からは、「優秀賞」2作品、「特別賞」4作品を選考。コロナ禍での出産シーンを彷彿とさせる作品や、2022年冬に世界中で開催されたサッカー大会と子育ての日常をリンクさせた作品、加工アプリの話など、このご時世ならではのエピソードが光る作品が選ばれました。
受賞作品以外でも、コロナ禍であってもママが子育てに奮闘しながらそれぞれ前向きに過ごしていることがうかがえる作品が多く、編集部内でもほっこりと温かい気持ちになれる作品が好評でした。
■<パパ部門>優秀賞:1作品
■<パパ部門>特別賞:4作品
<編集部コメント>
「パパ部門」からは、「優秀賞」1作品、「特別賞」4作品が選ばれました。子ども部屋でリモートワークを続けている心境、ママをやさしい目で見つめる姿、ママの偉大さなど、パパならではの目線で表現した作品が目立ちました。どの作品にも大切な家族への想いが詰まっていて、育児に奮闘するパパの姿も想像できます。
受賞作品以外にも、子育てをしながらのテレワーク、育児シーンでの失敗「あるある」など、クスッとするエピソードが数多く寄せられました。コロナ禍によって家族時間が増え、率先して育児をするパパも増えるなか、それぞれが大切にしているものの存在に目を向けるきっかけになったという方も多いのではないでしょうか。
■<じぃじ・ばぁば部門>優秀賞:1作品
<子ども部門>優秀賞:1作品
■<じぃじ・ばぁば/子ども部門>特別賞:2作品
<編集部コメント>
「じぃじ・ばぁば部門」「子ども部門」からは、それぞれ「優秀賞」1作品、「特別賞」1作品を選考。かわいい孫の姿を娘に重ねるおじいちゃんの心情、コロナ禍で目覚めたパパの手料理を喜ぶ作品など、何気ない日常の中に転がっている小さな幸せが込められた作品が選ばれました。
受賞作品以外にも、離れて暮らす孫のためスマホやSNSを駆使する様子や、日常化する検査の様子をつづった作品など、このご時世ならではの作品が多く寄せられました。そんな中、離れて暮らす家族と久々に会えたときの喜びをつづった作品も少しずつ増えてきました。次回の開催時には、大切な家族との再会エピソードにあふれる世の中であってほしいなと思います。
-------------------------------
〈ベビーカレンダー編集長コメント〉
2023年が始まり新型コロナ感染は依然として拡大。今月の15日で新型コロナが国内で確認されてから3年経過となりました。3年目に当たる昨年2022年は新しい生活様式にも慣れてきて、感染対策に気を遣いつつ、日々の生活を楽しもうとする方たちも多く見受けられるようになり、人の強さを感じられた年でもありました。ママやパパたちの生活も新しい生活様式の中で大きく変わったのではないでしょうか? 慣れない育児に加えて、不安や大変なこともたくさんあることと思います。でも、その倍以上の楽しいこともうれしいこともたくさんあったのではないでしょうか。そんな日常にある、ほっこりとする瞬間や大変だけど幸せと感じる瞬間、こんな時代だからこそ気づくことができたもの・コトをみんなで共有したいとの想いから始めた「ベビカレ☆ファミリー川柳」。第2回目となる今回も、コロナ禍でも前向きに捉えて、楽しもうとしているママパパの作品が多く寄せられました。ぜひ、ご覧になっていただき、毎日が少しでも楽しく感じ、笑顔で育児に向き合えるきっかけとなれたら幸いです。
ベビーカレンダーは多くのママ・パパ、赤ちゃんがより一層笑顔になれるよう、引き続き世の中の動きに着目しつつ、ママたちにとって役立つ情報を発信して参ります。
■企画概要
タイトル:第2回ベビカレ☆ファミリー川柳コンテスト
募集方法:インターネットリサーチ
募集期間:2022年12月5日(月)~12月19日(月)
対象者:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査条件:お子様がいる男女
受賞賞品:
最優秀賞(1点)……Amazonギフト券30,000円
優秀賞(5点) ……Amazonギフト券5,000円
特別賞(10点) ……Amazonギフト券1,000円
出典について:本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを
明記くださいますよう、お願いいたします。
<「ベビーカレンダー」サイトに関して>
『ベビーカレンダー』は、月間PV数2.4億PV、会員登録数が年間約36万人、総勢約40名の医師・専門家が監修する妊娠・出産・育児の情報を網羅した日本最大の育児支援サイトです。妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせ、元雑誌編集経験者を中心とした約20名の編集者が質の高い記事を毎日提供します。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
ニュースリリースはこちら▶https://baby-calendar.jp/smilenews/release
<運営会社「ベビーカレンダー」に関して>
社名: 株式会社ベビーカレンダー(https://corp.baby-calendar.jp)
※2021年3月25日 東証マザーズ上場
本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2
ミヤタビルディング10F
代表者: 代表取締役 安田啓司
設立年月日: 1991年4月
主要事業: メディア事業、産婦人科向け事業
多くの医療専門家監修による、日本最大のPV数を誇る育児支援サイト「ベビーカレンダー」を運営。ベビーカレンダー以外にも、女性のライフスタイルにあわせた情報提供サイトを展開し、事業を拡大中。2021年に東証マザーズ上場。
運営メディア一覧
■ベビーカレンダー:医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイト
URL:https://baby-calendar.jp/
■ウーマンカレンダー:オトナ女子によるオトナ女子のためのアンチエイジングサイト
URL:https://woman-calendar.jp/
■介護カレンダー:高齢者向け介護施設検索サイト
URL:https://kaigo-calendar.jp/
■赤ちゃんの名づけ・名前ランキング:赤ちゃんの名前、よみのランキング検索サイト
URL:https://nazuke-nameranking.jp/
■ムーンカレンダー:女性の毎月をもっとラクにする生理サイト
URL:https://moon-calendar.jp/
公式SNSからも最新情報更新中!
Facebook:https://www.facebook.com/babycalendar/
Twitter:https://twitter.com/baby_calendar
Instagram:https://www.instagram.com/babycalendar/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFblSCmHFCkHiFXsrcksuhA4
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベビーカレンダー 担当:二階堂 美和、大久 渚月
TEL:03-6631-3600 FAX:03-6631-3601 MAIL:info@baby-calendar.jp
※本リリース内容をご使用いただく際は、出典の記載をお願い申し上げます。また、画像データ等の改変はご遠慮ください。
すべての画像