【住まいの収納に関する実態調査】約6割が現在の収納スペースに「不満」 過半数が「高さ」を活かせず“床置き・山積み”に、自力でのラック設置に挫折
~面倒な搬入から組み立てまで、すべておまかせのラックサービス活用法をご紹介~
エリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木貴佳、以下、エリアリンク)は、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営しています。この度、全国の20代〜60代の男女500名を対象に、「住まいのスペパ(スペースパフォーマンス)と収納に関する実態調査」を実施いたしました。
本調査では、自宅収納における空間活用の実態、さらにトランクルームにおける「収納棚(ラック)」のニーズについて分析しました。本ニュースレターでは、調査結果をもとに、収納の課題と、手軽に空間を有効活用できる「ラックサービス」の利便性についてご紹介いたします。
◆約6割が現在の収納スペースに「不満」。潜在的な空間活用ニーズが浮き彫りに
Q.現在のお住まいの「収納スペース(クローゼット、押し入れ、物置など)」の広さや量に、満足していますか?

現在のお住まいの「収納スペース(クローゼット、押し入れ、物置など)」の広さや量にどの程度満足しているか尋ねたところ、「どちらかといえば満足していない」が36.2%、「まったく満足していない」が22.6%となり、合計約6割(58.8%)の方が不満を抱えていることが分かりました。

一方で、住まいや空間の効率の良さを指す「スペパ」という言葉を知っているか尋ねたところ、「知っており、日頃から意識している(6.2%)」「知っているが、実行できていない(15.2%)」と、認知度は合計21.4%にとどまりました。言葉自体の認知はまだ一部であるものの、実生活においては約6割が収納の手狭さに直面しており、空間を有効活用したいという潜在的なニーズは非常に高い状態にあることがうかがえます。
◆53.0%が収納の「高さ」を活かせず。“床置き・山積み”による空間未活用の実態
Q. 自宅の収納スペースで、空間を有効活用するうえで「邪魔」「もったいない」と感じる状況はどれですか?

自宅の収納スペースにおいて、空間を有効活用する上で「邪魔だな」「もったいないな」と感じる状況について聞いたところ、「奥に何を仕舞ったか分からなくなっている(35.4%)」が最多となりました。次いで「とりあえず収納の『床』にモノを直置きしてしまっている(26.0%)」、「段ボールや衣装ケースを高く積み重ねすぎて、奥のモノが取り出せない(22.4%)」という声が多く挙がっています。とりあえず床に直置きしたり、段ボールを積み重ねたりといった場当たり的な収納が、「奥のモノが分からなくなる・取り出せなくなる」といった、収納空間全体のスペパを低下させる要因になっていることがうかがえます。
Q. クローゼットや押し入れなどの「高さ(デッドスペースになりがちな上部空間)」を活用できていますか?

また、クローゼットや押し入れなどの「高さ(デッドスペースになりがちな上部空間)」を意識して活用できているか尋ねたところ、「あまり活用できていない(下部にモノが集中している)」が37.0%、「まったく活用できていない(上部の空間はほぼ空っぽ、またはただモノを積んでいる状態である)」が16.0%となり、過半数の53.0%が「高さを活用できていない」実態が明らかになりました。「ラックなどを使い、上部まで活用できている」と回答した人はわずか17.8%にとどまっています。
◆約8割が「床置き」によるカビ発生のリスク下に。衛生面でも影響が
Q. 「床への直置き」や「段ボールの山積み」が、梅雨時のカビリスクを高めることを知っていましたか?

空気の通り道を塞ぐ「床への直置き」や「段ボールの山積み」は、梅雨時などのカビ発生リスクを高める原因の一つになります。このリスクについての認知を尋ねたところ、「知らなかった」と答えた人が52.2%に上りました。さらに、「知っていたが、スペースがなくて結局床置きや段ボール積みにしている(27.6%)」という回答もあり、多くの人がリスクを知らない、あるいは分かっていてもそうせざるを得ない収納環境にあることが分かります。
通気性の悪い収納環境は、大切な荷物の衛生面にも影響を及ぼす可能性があるため、空間を効率的に使いつつ空気の通り道を確保する工夫が求められます。
◆自力での「収納ラック設置」には物理的・心理的な障壁も

上部空間を活かして収納効率を高める手段として「収納ラック」が挙げられますが、過去に収納ラックを購入・設置しようとした際の失敗、挫折経験を尋ねたところ、「設置作業(運搬や組み立て)そのものが重労働で苦痛だった(36.1%)」、「サイズを測り間違えて、設置したい場所に入らなかった(24.8%)」などといった声が寄せられました。上部空間を活かしてスペパを高める手段として「収納ラック」の活用が挙げられますが、重労働や事前の正確なサイズ計測など、自力での改善には物理的・心理的な障壁が存在していることが読み取れます。
<調査概要>
対象者: 全国の20代~60代 男女
調査日:2026年6月23日
調査対象:500名
調査方法:インターネット調査(クロス・マーケティング QiQUMOを利用)
◆ハローストレージ担当者コメント
今回の調査から、多くの方が「高さ」を活かせず収納の手狭さに悩んでいる一方で、自力でのラック導入にはサイズ計測や組み立ての面で大きな心理的・物理的ハードルがあることが浮き彫りになりました。また、スペース不足からくる「床置き・山積み」は、出し入れを不便にするだけでなく、カビ発生リスクという衛生面の課題にもつながっています。

近年、住まいの限られた空間を有効活用する「スペパ」への関心が高まっていますが、その解決策として、トランクルームを活用する動きが広がっています。さらに、トランクルームの空間をただ使うだけでなく、「荷物に合わせてラックやケースを組み合わせ、上部空間まで無駄なく使い切ること」こそが、これからの収納改善の新常識になると考えています。
当社では、購入・組み立て・設置までワンストップで代行する「ラック販売・組み立てサービス」をご提供しています。お客様ご自身での組み立てや設置の重労働がなく、ご契約後すぐにお荷物を収納いただけます。
床置き・山積みせず通気性が確保されるほか、奥の荷物も簡単に取り出せるようになるため、ご利用前と比べ「より多くの収納が可能になった」と喜びの言葉を数多くいただいております。ぜひ手軽で快適な収納環境づくりにお役立てください。
◆≪ご参考≫「ラック販売・組み立てサービス」について

「ラック販売・組み立てサービス」は、トランクルームのご契約と同時にラックをご購入いただいたお客様に対し、ご利用開始までに、ラックの組み立て・搬入をハローストレージが代行するサービスです。荷物に合わせてラックやケースを使用することで、収納スペースをより効率的に確保することが可能になります。また、荷物を重ね置きする必要がなくなるため、取り出しも簡単になります。商品のラインナップは、ラック、ハンガーラック、収納ケースなどがあり、さまざまな状況に合わせてお選びいただくことができます。お客様からの「ラックの搬入や組み立てが大変」というお声に応えるべく、ラックの購入・組み立て・設置までワンストップで行うオプションサービスとして提供しております。
対応エリア:東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・愛知
詳細URL:https://www.hello-storage.com/trunkwithrack/
◆「ハローストレージ」概要
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、3,091物件、134,612室(2026年6月時点)を展開しています 。ストレージ事業は創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有します。海上運送用のコンテナを利用した屋外型、ビルのフロアまたは建物一棟をトランクルーム専用に設計した屋内型のトランクルームをはじめ、バイク専用のトランクルームなど、さまざまな形でサービスを提供しています。
ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/

※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1
※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWebで公開している 8 社
(エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のWeb上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1検証調査
◆エリアリンク株式会社 会社概要
社名 :エリアリンク株式会社
所在地 :東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
設立 :1995年4月
代表取締役 :鈴木貴佳
資本金 :6,111百万円(2025年12月31日現在)
上場市場 :東証スタンダード市場
社員数 :81名(2025年12月31日現在)
事業内容 :ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
ホームページ:https://www.arealink.co.jp/
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