スポンサードシンポジウム「サルコペニアを考慮した腸内環境と治療戦略」に共催
「第10回 日本サルコペニア・フレイル学会大会」
≪スポンサードシンポジウム内容≫
スポンサードシンポジウム3
「サルコペニアを考慮した腸内環境と治療戦略」
●日時:2023年11月4日(土)15:15~16:30
●会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F Sola City Hall[EAST]
●共催:森下仁丹株式会社
座長 新村 健 先生(兵庫医科大学医学部総合診療内科 主任教授)
丸山 光生 先生(国立長寿医療研究センター研究所 ジェロサイエンス研究センター長)
演者 ジェロサイエンスで考える腸内環境の老化とその制御
丸山 光生 先生(国立長寿医療研究センター研究所 ジェロサイエンス研究センター長)
サルコペニアの栄養治療
森 直治 先生(愛知医科大学医学部大学院医学研究科 緩和・支持医療学 教授)
肝疾患におけるサルコペニアの意義
西川 浩樹 先生(大阪医科薬科大学 第2内科 主任教授)
«企業プレゼン内容»
サルコペニア・フレイル機能性食品セミナー
演題:「ガットフレイルの対策」
●日時:2023年11月4日(土)16:40~17:20
●会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F Sola City Hall[EAST]
「第10回 日本サルコペニア・フレイル学会大会」 開催概要
会期 :2023年11月4日(土)~5日(日)
会場 :御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
大会長:堀江 重郎(順天堂大学大学院 医学研究科 泌尿器外科学 教授)
主催 :(一社)日本サルコペニア・フレイル学会
公式ウェブサイト:https://jasf2023.jp/
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
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