<小学生>学年末にもうひと伸びして新学年へ。国語の読解問題・算数の文章題・パズル形式の思考力問題の3種で「考える力」を育てる『小学 考える力ドリル』が新登場!
低学年から取り組める!算数力+国語力+思考力を1冊で高める小学生ドリル(小1~小6)
●読解問題+文章題に、「思考力」を育てるパズル問題が合体!
「考える力」がぐんぐん伸びる小学生向けドリル
●表面は国語の読解問題20回と算数の文章題20回で「国語力」と「算数力」を身につけ、
さらに裏面の思考パズル40題で“解決方法を自分で見つける力”を養成
●1枚ずつ切り離せるから「今日はこの1枚」の目標が立てやすい。
1年・2年のドリルにはやる気アップの「満点シール」も付属
株式会社増進堂・受験研究社(本社:大阪市西区、代表取締役:岡本泰治)は、国語の読解問題・算数の文章題・パズル形式の思考力問題の3種で「考える力」を育てる『小学 考える力ドリル』(1年~6年)を2025年1月29日より発売いたします。
読解問題+文章題に、「思考力」を育てるパズル問題が合体!
「考える力」がぐんぐん伸びるドリルです。
●じっくり「考える力」を3種の問題で育てる
国語の「読解問題」と算数の「文章題」に、これから必要とされる“自分で解決方法を見つける力”を養う「パズル問題」を合体させた問題集です。
<表面>
国語の読解問題(20回)・算数の文章題(20回)で、文章を理解し、自分の頭で考え、答えを導く力を身につけます。
▽小2より
<裏面>
思考力が身につくパズル問題などを国語20回・算数20回で構成し、イメージしたり仮説・検証しながら考える力を育てます。
▽小2より
・国語のパズル問題
文字うめ、しりとりめいろ、とんち文字、漢字クロスワードなどで、読解力の基礎となる語彙力を複合的に養います。
・算数のパズル問題
フォープレイス、つみ木、まほうじん、回転図、切断、推理算などで、数・空間をイメージする力を育て、算数的センスを高めます。
●1枚ずつ切り離せるので、取り組みやすい
問題は表裏にあり、1枚ずつ切り離せるようになっているので、学習計画が立てやすくなっています。
●1年・2年のドリルには、やる気がアップする満点シールつき
学習の励みになる「満点シール」がついています。自主学習の習慣づけに役立ちます。
※紙⾯のイメージは、配⾊など実際の商品と異なる場合がございます。
■書籍概要
『小学 考える力ドリル』 1年~6年
判型:B5判 本文80ページ、解答20ページ
発売予定日:2025年1月29日
定価:1,078円(税込)
■書籍の詳細はこちら
https://www.zoshindo.co.jp/elementary/cat315/
■保護者向け教育情報サイト「manavi」
これからを生きる子どもたちに、学び・体験のなかで「!」という感動に出会ってほしい。そして、人生を輝かせてほしい。「manavi」はそんな子どもたちの学びをナビゲートしたいと願う保護者のための教育情報サイトです。
国語・英語・算数の教科ごとに重要な学習テーマを解説するトピックスなどもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.manavi.zoshindo.co.jp
■会社概要
株式会社増進堂・受験研究社
1890年創業の教育系出版社。日本初のドリル型教材や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新ジャンルを確立し、2700万部・創刊70年のロングセラー『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発。“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとし、現在は出版にとどまらず、デジタル事業・海外事業・発達に特性のある子どもや外国人の子ども向けの多様な学び事業など、様々な角度から教育事業を推進。AI・VRなどの最新技術の実証研究や、新分野のコンテンツ開発などを行うNEXT LEARNING Labsも運営。
所在地:大阪市西区新町3丁目3番6号
代表者:代表取締役 岡本泰治
■本件に関する取材およびお問合せ先
株式会社増進堂・受験研究社
担当:総務部 広報・マーケティング課 山本
E-mail:info@zoshindo.co.jp
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