RKBラジオドキュメンタリー『インクと活字と山田さん』が2026年日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門の九州・沖縄地区審査で1位を獲得!
8月29日(土)午後2時からRKBラジオで再放送

優れた放送番組などに贈られる、日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門の九州・沖縄地区審査会が7月2日、福岡市内で開かれ、RKB毎日放送制作のドキュメンタリー番組が1位に選ばれました。
日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門の九州・沖縄地区審査で1位を獲得したのは、2026年5月14日にRKBラジオで放送された『インクと活字と山田さん』です。
この番組は、インクの香りが漂う福岡市の印刷所「文林堂」で、昔ながらの活版印刷を守り続ける83歳の山田善之さんの姿を追います。時代の波で一度は手放した機材を全国から集めて再スタートした山田さん。
手作業による温かい印刷と彼の人柄に惹かれ、店には人が絶えません。宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の全編活版書籍化という大仕事に、採算度外視で「楽しい」と笑って挑む彼の日常を通して、「仕事とは何か」を静かに問いかけます。
民放連盟賞の審査員は講評で「機械の呼吸音や音の重ね方など、ラジオならではの音声表現と構成のセンスに無駄がなく、強烈な印象を残した。主人公の生き様にフォーカスしながら、『働くとは何か、地域に根ざすとは何か』が心地よく織り込まれており、地域ならではの教養として非の打ち所がない作品だ」とコメントしました。
九州・沖縄地区で1位となった作品は中央審査に進み、結果は9月に発表されます。
◇再放送
同番組が受賞したことを受け、RKBラジオでは8月29日(土)午後2時から再放送します。
◇受賞番組について
【タイトル】RKBラジオドキュメンタリー『インクと活字と山田さん』
【放送日時】2026年5月14日(木) 22:20~22:50
【制作】ディレクター・吉賀亜希子 編集・寺岡章人 ナレーション・橋本由紀
プロデューサー・宮岡朋治
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