データフィード管理ツール「dfplus.io」が「ダイレクトテレショップ」公式通販サイトのTwitter ダイナミックプロダクト広告のデータフィード管理環境に採用されました。

Twitter用データフィードの準備が短期間で完了

株式会社フィードフォース

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、株式会社テレビショッピング研究所(所在地:東京都大田区、代表取締役会長:高橋正樹)が運営する「ダイレクトテレショップ」公式通販サイトの、Twitter ダイナミックプロダクト広告用データフィード管理環境に採用されました。

今回の事例は、dfplus.ioを活用して商品データをTwitterと連携し、Twitter ダイナミックプロダクト広告の配信開始した初の公開事例になります。

今回配信したTwitter ダイナミックプロダクト広告のクリエイティブ例
(ダイレクトテレショップ【公式】@DirectTeleshop https://twitter.com/DirectTeleshop

◆テレビショッピングでおなじみ「ダイレクトテレショップ」の商品をTwitterへ広告配信
テレビショッピングでおなじみ「ダイレクトテレショップ」の公式通販サイトでは、掃除用品、 キッチン用品、 ファッション、 健康食品・サプリ、 マッサージ機器・健康器具をはじめとした話題の商品をネットで即購入いただけます。

今回、「ダイレクトテレショップ」公式通販サイトの商品をTwitter ダイナミックプロダクト広告に配信するにあたり、Twitterへの商品データ連携を、データフィード管理ツール dfplus.ioで実現しました。

◆ダイレクトテレショップ様のコメント
フィードフォース様からTwitter ダイナミックプロダクト広告がリリースされた事を教えていただき、広告配信に向けた準備を開始いたしました。

配信開始の際に必要になるのがタグとデータフィードですが、データフィードに関しては、dfplus.ioを使ってすぐに用意することができ、短い工数で配信開始まで漕ぎつけることができました。

現在、弊社では7媒体以上のダイナミック広告を運用しておりますが、dfplus.ioを活用することで、各媒体のフィードの追加・更新をすぐに行うことが出来ております。

Twitterをはじめ、FacebookやCriteo、Googleといったダイナミック広告は、日々の運用負荷が低く、効果が期待しやすい広告です。今後もdfplus.ioを活用して、新しい媒体のダイナミック広告の運用を今後も増やしていければと考えております。

◆Twitter ダイナミックプロダクト広告とは
Twitter ダイナミックプロダクト広告(Dynamic Product Ads、DPA)は、Twitterが2022年11月にリリースした新しいダイナミック広告です。

ダイナミック広告とは、商品データをもとに広告クリエイティブを自動生成し、ユーザーに対して動的に広告を配信できるメニューです。
 

 

(画像:Twitter社資料より引用)

Twitter ダイナミックプロダクト広告では、Twitterユーザーの興味関心・行動を分析し、最適化された形で商品の広告を配信することができます。広告クリエイティブはカルーセル形式となっており、タイムライン上でひときわ目を引く表現で、商品の魅力をアピールすることができます。

Twitter ダイナミックプロダクト広告の利用には、商品データを広告媒体に連携する仕組みである「データフィード」が必要です。dfplus.ioはTwitter ダイナミックプロダクト広告のデータフィードに正式対応しており、dfplus.io 上の簡単な操作で商品データをTwitterに連携することが可能です。
 


dfplus.io は、Twitter等SNSへの商品データ連携など、マーケターが重要な施策を「すぐに試せる」環境を提供してまいります。

◆無料トライアルのご案内
dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。
Twitterへの商品データ連携もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。


◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Twitterのほか、Instagram、Pinterest、TikTok、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Faebookダイナミック広告)、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックスなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。


【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

  • 会社名:株式会社フィードフォース
  • 所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
  • 代表者:代表取締役 塚田 耕司
  • 事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
  • Webサイト:https://www.feedforce.jp/

すべての画像


ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PREC・通販
関連リンク
https://dfplus.io/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社フィードフォース

30フォロワー

RSS
URL
https://www.feedforce.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
電話番号
-
代表者名
塚田 耕司
上場
マザーズ
資本金
4億6511万円
設立
-