本日発売!テレシー土井の初書籍『テレビCMの逆襲』
~運用型テレビCMで売上50億を2年で実現したテレシーCEOの実践広告論~
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」( https://telecy.tv/ )を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、2023年1月17日(火)、テレシー代表取締役CEO土井健の初書籍となる「テレビCMの逆襲-運用型CMで売上50億を2年で実現したテレシーCEOの実践広告論-」を株式会社宣伝会議(東京都港区、代表取締役社長:東 彦弥)より販売開始いたしました。
帯には、黎明期からテレビCMによるプロモーションをおこない、日本を代表するサービスをつくられた株式会社メルカリ(東京都港区、代表取締役CEO:山田 進太郎)の取締役President(会長) 小泉 文明氏より推薦文をいただいております。
本書は、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」の代表取締役CEO土井が、テレビCMの本質的な価値と事業成長へのつなげ方、後発参入で運用型テレビCM市場シェアNo.1(*1)になった秘訣、自身の広告論などを伝える内容となっています。
下記URL及び、全国の書店で販売しております。ぜひご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4883355675
(*1)参照リリース:テレシー 、運用型テレビCM市場において売上高1位
https://telecy.tv/press/2513/
- 内容について
マスメディア広告市場が軒並み鈍化する中にあって、「運用型テレビCM」が成長を続けています。一部の大企業にしか活用できなかったテレビ広告という手段を、中小企業やベンチャー、地方の企業に広く門戸を開いたこと、オンライン広告のようにPDCAサイクルを回していく考え方が広く受け入れられつつあります。
株式会社テレシーはその市場をけん引する会社のひとつ。自ら広告主として数億円規模の広告投資を行い、その経験をもとに「事業成長に貢献するCM」を提案。タクシー広告やヘリコプター広告など業容を広げ、広告主に伴走する体制を整えています。
本書では、デジタル広告を経てマス広告に携わり、一方で広告主として広告を活用してきた土井が、事業成長に資する広告のあり方、またそこでの実践的活用法について解説します。
- 目次
第1章 デジタル広告市場の拡大がもたらしたもの
第2章 変わるマス広告「運用型テレビCM」が革命を起こす
第3章 どう使いこなす?運用型テレビCM
第4章 広告は未来への投資 事業成長への貢献が不可欠
第5章 マーケティングを制する者が、経営を制する
- 書誌情報
著者名:土井 健
発売日:2023年1月17日(火)
定価 :1,870円(本体1,700円+税)
出版 :株式会社宣伝会議
- 著者プロフィール
同志社大学商学部卒業後、㈱ サイバードへ入社。モバイル広告代理店事業立ち上げに従事。2011年にECナビ(現 CARTA HOLDINGS)に入社。同グループ会社fluctに出向し、スマートフォンSSP「fluct」の立ち上げに参画。年間売上20億から114億の日本最大級のSSPに育て上げ、東証一部上場に大きく貢献し、2014年に㈱VOYAGE GROUP(現 CARTA HOLDINGS)の執行役員、2016年にfluctの代表取締役に就任。2020年に㈱ VOYAGE GROUP の取締役、2021年に㈱サイバー・コミュニケーションズの取締役、並びに、㈱テレシーの代表取締役に就任。
- 「テレシー(TELECY)」( https://telecy.tv/ )について
・テレシーの主な特長
1)テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
2)プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのCMでもワンストップサポート
3)タクシーCMやエレベーターCM、その他オフライン広告も多数取り扱い
- 【株式会社テレシー】 https://corp.telecy.tv/company/
取締役:川瀬 智博、吉濱 正太郎、村井 陽介、貴志 和也、西園 正志、福岡 大輔
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(資本準備金含む):9,900万円
事業内容:テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業
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