自治体初 阪急阪神ホールディングスと協定

まちづくりや駅周辺整備で都市ブランド向上

豊中市

豊中市は、持続可能なまちづくりや都市の魅力向上をめざして、阪急阪神ホールディングス株式会社(本社:大阪市北区)と包括連携協定を締結しました。同社が自治体と包括連携協定を締結するのは初めてです。
包括連携協定の締結により、都市の魅力を向上させるまちづくりや、安全・安心な地域環境づくり、未来を担う人材の育成などに取り組みます。

《阪急阪神ホールディングス株式会社との包括連携協定の概要》

協定の内容
(1)まちづくりや駅周辺環境の整備に関すること
(2)安全・安心な地域環境づくりに関すること
(3)未来を担う人材の育成に関すること
(4)都市の魅力向上や情報発信に関すること
(5)その他、双方において、相互の連携が必要と認めること

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

豊中市

24フォロワー

RSS
URL
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
大阪府豊中市中桜塚3丁目1番1号
電話番号
06-6858-5050
代表者名
長内繁樹
上場
-
資本金
-
設立
1936年10月