自治体初 阪急阪神ホールディングスと協定
まちづくりや駅周辺整備で都市ブランド向上
豊中市は、持続可能なまちづくりや都市の魅力向上をめざして、阪急阪神ホールディングス株式会社(本社:大阪市北区)と包括連携協定を締結しました。同社が自治体と包括連携協定を締結するのは初めてです。
包括連携協定の締結により、都市の魅力を向上させるまちづくりや、安全・安心な地域環境づくり、未来を担う人材の育成などに取り組みます。
《阪急阪神ホールディングス株式会社との包括連携協定の概要》
(1)まちづくりや駅周辺環境の整備に関すること
(2)安全・安心な地域環境づくりに関すること
(3)未来を担う人材の育成に関すること
(4)都市の魅力向上や情報発信に関すること
(5)その他、双方において、相互の連携が必要と認めること
《阪急阪神ホールディングス株式会社との包括連携協定の概要》
協定の内容
(1)まちづくりや駅周辺環境の整備に関すること
(2)安全・安心な地域環境づくりに関すること
(3)未来を担う人材の育成に関すること
(4)都市の魅力向上や情報発信に関すること
(5)その他、双方において、相互の連携が必要と認めること
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像