2024年度一般選抜前期/共通テスト利用試験の出願を開始成績優秀者には4年間最大360万円の奨学金を給費
名古屋商科大学では、一般選抜前期試験の出願を受け付けております。募集定員や合格者数が最も多い本学メインの入試です。また、本試験に限り成績優秀者の上位20%には、4年間で最大360万円の返済不要の奨学金を給費します。
《併願制》一般選抜入試・共通テストプラス
・1度の受験で3回分の合否判定が可能
・一般選抜Aを受験し、個別試験なしの一般選抜Bと共通テストプラスへ出願可。全日程の受験を組み合わせることで、最大9回分の判定が出来ます。
・英語外部検定試験を活用した「みなし満点」制度もあり*
・成績優秀者の上位20%には4年間で最大360万円の奨学金を給費(前期試験のみ)
・給費額(年額):入学試験の結果により1〜3種の給費区分を決定 1種:90万円 2種:60万円 3種:30万円
*以下の英語外部検定試験のスコアを出願時に提出された方は、試験教科「英語」の試験 をみなし満点とします。
ケンブリッジ英語検定140点以上、TOEFL iBT42点以上、IELTS4.0点以上、TOEIC L&RおよびTOEIC S&W1150点以上、GTEC930点以上、実用英語技能検定2級以上
《併願制》共通テスト利用入試
・大学入学共通テストの結果のみで受験可能
・学部併願で合格のチャンスが広がる
・成績優秀者の上位20%には4年間で最大360万円の奨学金を給費(前期試験のみ)
・給費額(年額):入学試験の結果により1〜3種の給費区分を決定 1種:90万円 2種:60万円 3種:30万円
名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求しています。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界59カ国164校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクインしています。
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