さよならドブ板営業!? 4割超がVRとAIを支持する不動産営業の未来
(株)ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産の悩み解決サイト「負動産買取センター」では、不動産に興味を持つ方を対象に「営業職の働き方」に関するアンケートを実施
これからの時代の「不動産営業」の働き方に関するアンケート調査の背景と目的
近年の不動産営業は、オンライン化により効率的な働き方が進む反面、非対面でのやり取りが増えることで「高額な取引を本当に任せて大丈夫か」とお客様に不安を与える側面もあります。そのため、時代に合った効率化と顧客からの信頼獲得の両立に悩む不動産会社は少なくありません。
そこで今回、株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイト「負動産買取センター」が、不動産に興味関心を持つ方(有効回答数:500名)を対象に、「これからの時代に増えていく、または理想的だと思う不動産営業の働き方」についてアンケート調査を実施しました。
【データの引用・転載についてお願い】
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開している負動産買取センターのURL(https://dream-plan.com/fudosan/fudosan-eigyo-workstyle-survey/)へのリンク設置をお願い致します。※弊社への掲載許可は不要です。
・調査対象-「不動産に興味関心を持つ方」
・有効回答-500名
・回答性別-女性 231名(約46%)/男性 269名(約54%)
・回答年齢-20代 48名(9.6%)/30代 158名(31.6%)/40代 168名(33.6%)/50代 90名(18.0%)/60代 33名(6.6%)/70代以上 3名(0.6%)
・調査主体-株式会社ドリームプランニング
・調査方法-インターネットによるアンケート調査
・調査期間-2026.6.5-2026.7.4
【不動産営業の未来予想図】4割超が「VR・完全リモート」「AI活用」を支持!テクノロジーが変革する新時代の接客

1位 VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業 225/500 45.0%
2位 AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業 206/500 41.2%
3位 週休3日やフレックスなど柔軟な働き方を取り入れたスタイル 125/500 25.0%
4位 SNSやYouTubeで自ら情報発信するインフルエンサー型営業 118/500 23.6%
5位 チーム制を導入し、個人のノルマをなくすスタイル 114/500 22.8%
6位 足で稼ぐ従来型の地域密着・ドブ板営業 69/500 13.8%
7位 複数の会社と契約するフリーランス(エージェント)型 51/500 10.2%
8位 オフィスを持たず、カフェやコワーキングスペースで働くスタイル 40/500 8.0%
9位 メタバース空間上での不動産案内・販売 36/500 7.2%
合計回答数:984 回答者数:500(複数回答)
アンケート結果により、これからの不動産営業に対して、テクノロジーを活用した利便性の向上と効率化を強く求めていることが分かりました。
「VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業」が45.0%で1位、「AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業」が41.2%で2位となり、この2点が突出して支持されています。
これは、対面営業特有のプレッシャーや煩わしさを避けたいという心理や、時間や場所にとらわれず、客観的なデータに基づいて自分のペースで効率良く物件選びを進めたいという消費者の高い期待を反映していると考えられます。
次に1位から5位までを選んだ方のコメントをご紹介いたします。
1位 VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業 225/500 45.0%
1位には「VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業」が選ばれました。「店舗へわざわざ足を運ばなくても、自宅からVRで内見ができたりオンラインで完結するスタイルは、忙しい現役世代にとって非常にありがたい」という声が多く、利便性と時短効果が強く支持されています。また、「リモートの方が無理な勧誘もなく済みそう」といった、対面営業特有のプレッシャーやしがらみを避けたいという消費者の防衛心理も反映されています。
<1位:「VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業」を選択した方のコメント>
「店舗へわざわざ足を運ばなくても、自宅からVRで内見ができたりオンラインで重要事項説明や契約が完結するスタイルは、忙しい現役世代にとって非常にありがたいので増えてほしいです。データに基づいた客観的で効率の良い営業スタイルが、今後の主流になっていくのではないかと考えています。」30代・男性
「内覧する側も忙しい中いちいち何件も見て回るのは大変だし、営業マンも拘束時間が長くなるからVRでイメージしてもらって本当に気になるところだけ実際に見るくらいでいい。」20代・女性
「リモートの方が無理な勧誘もなく済みそう」20代・男性
2位 AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業 206/500 41.2%
2位には「AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業」が選ばれました。「AIを活用した比較やデータ管理を利用した営業が効率が良いし、お客様にも分かりやすくメリット、デメリットが伝わる」というように、属人的なスキルや感情に左右されない、客観的で正確な情報提供が求められています。「AIは必須でしょうね。欺かないから。」というコメントに象徴されるように、不動産業界に対する過去の不信感を払拭する手段としてAIに期待する声も目立ちました。
<2位:「AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業」を選択した方のコメント>
「これからの不動産営業は、AIを活用したデータドリブン型の営業が主流になっていくと思います。顧客の希望条件や行動履歴を分析し、最適な物件を自動提案することで、より効率的な営業活動が可能になると考えます。また、個人のノルマに依存するのではなく、チーム制を導入して情報やノウハウを共有しながら成果を目指す働き方が、従業員の負担軽減や顧客満足度の向上につながると思います。」30代・女性
「AIを活用した比較やデータ管理を利用した営業が効率が良いし、お客様にも分かりやすくメリット、デメリットが伝わると思いました。個人ノルマがあると、詐欺まがいな営業、無理な営業をするイメージがあります。」40代・女性
「これからはAIが必須でしょうね。欺かないから。」50代・男性
3位 週休3日やフレックスなど柔軟な働き方を取り入れたスタイル 125/500 25.0%
3位には「週休3日やフレックスなど柔軟な働き方を取り入れたスタイル」が選ばれました。「仕事に追われてお休みがないような過酷な状況ではなく、余裕を持っている方が、客側にも優しく丁寧に向き合ってくれる気がします」といった、営業担当者の心のゆとりがサービスの質に直結するという意見が多く見られます。働きやすい環境の整備が、結果として顧客満足度の向上や良い取引に繋がるという、消費者側の成熟した視点が伺えます。
<3位:「週休3日やフレックスなど柔軟な働き方を取り入れたスタイル」を選択した方のコメント>
「わざわざ店舗に行かなくても、最初の内見や重要事項説明はオンラインで完結できるような効率的なシステムがもっと普及すべきです。営業マン側も、無駄な残業やドブ板営業を廃止して、フレックスやリモートを取り入れてリフレッシュしてもらった方が、結果として顧客への対応の質も上がると思います。」30代・男性
「仕事に追われてお休みがないような過酷な状況ではなく、営業の方も家庭の時間や自分の暮らしを大切にして余裕を持っている方が、客側にも優しく丁寧に向き合ってくれる気がします。」50代・女性
「ノルマに縛られると、お客さん第一が揺らぎそうなので、営業の人も少しゆとりを持った感じで接客して欲しい。ガンガン来られるのは時代に合ってないと思う」40代・男性
4位 SNSやYouTubeで自ら情報発信するインフルエンサー型営業 118/500 23.6%
4位には「SNSやYouTubeで自ら情報発信するインフルエンサー型営業」が選ばれました。「会社や社員さんの雰囲気が伝わり、安心できたり」という声にあるように、物件情報だけでなく、営業担当者自身のキャラクターや専門性を事前に知ることで、信頼できる人に相談したいというニーズが高まっています。会社の看板ではなく、誰から買うかを消費者が主体的に選ぶ時代へと変化していることが読み取れます。
<4位:「SNSやYouTubeで自ら情報発信するインフルエンサー型営業」を選択した方のコメント>
「今後は特定の不動産会社に属さず、個人の知識や提案力で勝負するエージェント型の働き方が増えると予想します。顧客側も会社の看板ではなく、SNSなどで発信される有益な情報や、担当者個人の実務能力を見て依頼先を選ぶ時代になっていくと思います。」40代・男性
「YouTubeの動画から興味を持って…という展開が増えていくと思う。興味を持ってくれたお客さんのところに熟練スタッフが訪ねていけば、いい感じにかみ合うのではないかと思う」50代・女性
「インスタグラムで発信している不動産会社を見たことがあります。会社や社員さんの雰囲気が伝わり安心できたり、物件も見ることができていいなと思ったことがあります。」50代・女性
5位 チーム制を導入し、個人のノルマをなくすスタイル 114/500 22.8%
5位には「チーム制を導入し、個人のノルマをなくすスタイル」が選ばれました。不動産業界は休みが取りにくいイメージが強く、「数字を追うばかりにゴリゴリの営業さんとかもいる」と、過剰なノルマが強引な接客に繋がることを懸念する声が多数挙がりました。チームで顧客をサポートし合う体制は、「社員・お客様双方にとってメリットがある」というように、担当者に余裕を持たせ、誠実な対応を担保するための必須条件として求められています。
<5位:「チーム制を導入し、個人のノルマをなくすスタイル」を選択した方のコメント>
「個人ノルマによるプレッシャーで離職する人が多い業界なので、チーム制を導入してカバーし合える環境が理想だと思います。休みが取りやすくなれば、子育て中の女性も長く働きやすくなり、業界全体の人材定着にもつながるのではないでしょうか。」40代・女性
「なかには数字を追うばかりにゴリゴリの営業さんとかもいるので。個人ノルマを無くしてしまえば、そういう〝帰らせてくれないほどの営業〟は無くなるのかな。」30代・女性
「お客様からの問い合わせ対応などで休みが取れないイメージがありますので、チームで動くのは社員・お客様双方にとってメリットがあるように思います。」40代・男性
これからの時代の「不動産営業」の働き方まとめ
今回は不動産に興味がある方500名を対象にした、これからの時代の「不動産営業」の働き方に関するアンケート調査の結果を発表してまいりました。
これからの不動産営業の働き方に関して、「VR内見やオンライン契約を主軸にした完全リモート営業」を選ぶ方が45.0%となり、2位の「AIを活用し、物件提案を自動化するデータドリブン営業」と僅差で上位を占める結果となりました。
皆さんは、これからの時代の不動産営業に対して、どのような働き方が理想的だと思われますでしょうか?
ドリームプランニングでは、これからも不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考になさってください。
■ニッチな不動産のお悩み解決サイト「負動産買取センター」について
負動産買取センターは一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。
■株式会社ドリームプランニングについて
株式会社ドリームプランニングは、「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」理念にもとづき、空家マッチングサイト(不動産SNSウチカツ)の運営や、日本全国で売却の難しい特殊な負動産の買取、再販事業を行っている不動産会社です。
■会社概要
社名 :株式会社ドリームプランニング
横浜本社 :〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜 8階
東京店 :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目4-5 浅草橋ハシモトビル 3階
埼玉店 :〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目103 大宮大鷹ビル 6階
電話番号 :045‐641‐5480
代表者 :代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
設立 :2002年11月12日
URL :https://dream-plan.com/
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