プリマージュ 川口・戸塚安行 ~販売開始のお知らせ~
小学校まで徒歩3分 桜並木沿いの洗練されたデザインの街並み
このたび、株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市南越谷1丁目21番地2、代表取締役社長:品川 典久、以下:中央住宅)の、新築一戸建て分譲住宅『プリマージュ 川口・戸塚安行』(埼玉県川口市、全3邸)の販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
敷地の3面がそれぞれ、公道・緑道・水路に囲まれた開放感ある立地に「プリマージュ 川口・戸塚安行」は誕生しました。緑あふれるこの特徴的な立地条件を活かすため、全邸161㎡以上のゆとりの敷地にカースペース2台分と駐輪場、ふたつの庭を設定することで、外部目線からの距離も保つことができ、開放感とプライバシーの両立を可能としました。また、水路対岸にある遊歩道の樹木を眺められるよう、水路側に大きな窓を設定。リビングから続く繋がりの延長上にある風景を、暮らしの一部として取り込めるよう配慮しました。道路を挟んで隣接する小学校は正門まで徒歩3分で、低学年のお子様も安心。公園や暮らしに欠かせない商業施設も近く、住まい手の理想を叶える住環境が日々の暮らしを豊かなものとしてくれるでしょう。
Concept ふたつの「オモテ」をもつ、情景になじむ街並み
奥行方向の繋がりを意識した土地利用
6m幅の公道は昼過ぎまで明るい日差しが注ぎ、庭・カースペース・玄関へのアプローチと共に「表=オモテ」としてのファサードを形成します。この「オモテ」から奥行方向に空間的な繋がりを意識し、住まい全体の風通しや午後以降の明るさを確保しました。水路沿いのファサードを「もうひとつのオモテ」としてデザインする事で、この地に馴染む、合理的かつ情緒的な街並みの形成を意図しています。
Polus Quality 【耐震等級3相当の住宅】安心して暮らせる頑丈な家づくり
- 2階建て木造住宅では義務化されていない許容応力度計算を実施
- 耐震等級3相当を確保。簡易計算による耐震等級3と比べても1.5倍強い!
- 安心の耐震強度を確保した設計に基づき居住性・デザイン性を確保
「簡易計算」と「許容応用力度計算」の違い
現在の法律では、鉄骨造や鉄筋コンクリート造には「許容応力度計算」が義務付けられているのに対し、2階建て以下の木造住宅には、簡易な「壁量計算」で良いとされています。これは建築基準法の仕様規定の範疇にとどまるもので、正確には「構造計算」とは言えません。「構造計算」とは地震や台風はもちろん、建築物にかかる様々な荷重を想定して応力を算出し、それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するという「許容応力度計算」のことをいいます。ポラスは本来義務化されていない木造2階建て住宅にも、この許容応力度計算を全棟実施しています。
【プリマージュ 川口・戸塚安行】
■物件の詳細についてはこちらから
http://www.polus-kodate.com/kodate-k-ko/tozukaangyo45/?waad=bdI6EXuv&ugad=bdI6EXuv
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■プリマージュ 川口・戸塚安行 物件概要
http://www.polus-kodate.com/kodate.php?k=3901&waad=1X5ZqsKj&ugad=1X5ZqsKj
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社中央住宅 戸建分譲第一事業部 『プリマージュ 川口・戸塚安行』
フリーコール:0120‐921‐988 E-mail:kodate.eigyou-os@polus.co.jp
【報道に関するお問い合わせ先】
ポラスグループ ポラス㈱ 経営企画部 広報チーム 丸岡 青柳
TEL:048-989-9151 FAX:048-987-9271
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