【セミナー開催のご案内】特許講座 技術者・研究者が知るべき特許戦略の基礎 2月13日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
特許戦略業務 15 年のベテラン講師が「研究者・技術者が持つべき必須の特許戦略理論」をわかりやすく解説!
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、化学材料の市場や技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、このたび「特許講座 技術者・研究者が知るべき特許戦略の基礎」と題するセミナーを、 講師に 鷲尾裕之 氏(東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当))をお迎えし、 2018年2月13日(火)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,000円(税込)、 アカデミック価格は15,000円となっております(受講料に資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/31999/)で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/31999/)で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
経営戦略・事業戦略に資する特許戦略を遂行するためには、研究者・技術者が特許戦略を意識した研究開発をする必要があります。研究者・技術者が特許戦略を意識していないと、事業への他社の参入を阻止できないで単なる価格競争に陥ったり、せっかく研究開発した成果が他社の特許を侵害して権利行使をされ、事業撤退を余儀なくされたりします。逆に、特許戦略を知ることで他社に対して優位な事業を展開することが可能となります。本セミナーでは、特許戦略業務15年のベテラン講師が「研究者・技術者が持つべき必須の特許戦略理論」をわかりやすく解説いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:特許講座 技術者・研究者が知るべき特許戦略の基礎
開催日時:2018年2月13日(火)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
講 師: 鷲尾裕之 氏 / 東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/31999/)からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 特許戦略の基本
1.1 公開された特許情報を見れば他社の戦略がわかる
1.2 特許の役目が終わるとき
1.3 延命措置
1.4 技術の進歩とは
1.5 パイオニア発明特許を権利化すればその事業は安泰か
1.6 特許を取ることと侵害は分けて考えるもの
2 調査
2.1 テクより読み込み
2.2 物まね防止か他社に侵害させ事業参入阻害か
3 儲けるとは、どういうことか
3.1 無効審判する側かされる側か
3.2 とりあえず権利化してしまう意味
3.3 後発メーカーの戦略とは
4 侵害発見
4.1 コンペティター製品調査
4.2 特許の力とは
5 現在と将来の市場を特許から予測する
5.1 権利化をあきらめた特許出願の意味
5.2 権利を維持している特許の意味
5.3 傾向は存在する
5.4 特許の「従来技術」「解決すべき課題」「効果」から未来が見える
4)講師のご紹介
鷲尾裕之 氏 / 東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)
【講師経歴】
1988年 日本大学生産工学部工業化学科卒業。同年リケンテクノス(株)。同社知的財産部にて、材料開発(6年)、分析研究(5年)、知的財産(15年)をそれぞれ担当。ポリマーアロイの構造解析研究やポリオレフィン分析のためのTREFや高温GPC社内立ち上げに従事。
熱可塑性エラストマー、PP、PEコンパウンド、エンプラ(LCP、PES、PEEK、PPS、PA、PI、POM、PET、PBTなど)からフィルム、塗料、接着剤等の経験多数。自身が発明者の特許出願1件、学会発表1件。知的財産部では、上記技術分野(熱可塑性エラストマー組成物を主として)特許戦略を担当し特許出願300件、中間処理200件。訴訟、契約実務の経験を持つ。在職中の2009年 日本大学法学部法律学科卒業。東洋大学非常勤講師(知的財産科目)。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31999/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:特許講座 技術者・研究者が知るべき特許戦略の基礎
開催日時:2018年2月13日(火)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
講 師: 鷲尾裕之 氏 / 東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/31999/)からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 特許戦略の基本
1.1 公開された特許情報を見れば他社の戦略がわかる
1.2 特許の役目が終わるとき
1.3 延命措置
1.4 技術の進歩とは
1.5 パイオニア発明特許を権利化すればその事業は安泰か
1.6 特許を取ることと侵害は分けて考えるもの
2 調査
2.1 テクより読み込み
2.2 物まね防止か他社に侵害させ事業参入阻害か
3 儲けるとは、どういうことか
3.1 無効審判する側かされる側か
3.2 とりあえず権利化してしまう意味
3.3 後発メーカーの戦略とは
4 侵害発見
4.1 コンペティター製品調査
4.2 特許の力とは
5 現在と将来の市場を特許から予測する
5.1 権利化をあきらめた特許出願の意味
5.2 権利を維持している特許の意味
5.3 傾向は存在する
5.4 特許の「従来技術」「解決すべき課題」「効果」から未来が見える
4)講師のご紹介
鷲尾裕之 氏 / 東洋大学非常勤講師(知的財産科目担当)
【講師経歴】
1988年 日本大学生産工学部工業化学科卒業。同年リケンテクノス(株)。同社知的財産部にて、材料開発(6年)、分析研究(5年)、知的財産(15年)をそれぞれ担当。ポリマーアロイの構造解析研究やポリオレフィン分析のためのTREFや高温GPC社内立ち上げに従事。
熱可塑性エラストマー、PP、PEコンパウンド、エンプラ(LCP、PES、PEEK、PPS、PA、PI、POM、PET、PBTなど)からフィルム、塗料、接着剤等の経験多数。自身が発明者の特許出願1件、学会発表1件。知的財産部では、上記技術分野(熱可塑性エラストマー組成物を主として)特許戦略を担当し特許出願300件、中間処理200件。訴訟、契約実務の経験を持つ。在職中の2009年 日本大学法学部法律学科卒業。東洋大学非常勤講師(知的財産科目)。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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以上
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