​星空写真家KAGAYA 初のフォト&エッセイ『一瞬の宇宙』6月20日発売!

 

 

星空写真家KAGAYAによる初のフォト&エッセイ『一瞬の宇宙』を、6月20日 河出書房新社(東京都渋谷区 代表取締役社長 小野寺優)より刊行しました。

本書は『宇宙兄弟』公式サイトでの人気連載「KAGAYA写真集」を大幅加筆・修正したオールカラーのフォト&エッセイです。

「すべての写真が奇跡の一枚!」と、写真集が次々と版を重ねているKAGAYA は、現在、Twitterフォロワー数が60万人を超える、圧倒的な人気を集める写真家です。
絵画制作をコンピューター上で行う「デジタルペインティング」の世界的先駆者でもある彼は、またプラネタリウム作品を手がける映像作家としても知られ、代表作「銀河鉄道の夜」は、国内をはじめ欧米・アジアで累計100館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数は100万人を突破しました。

 


本書は、惑星地球のあるがままの姿を求め世界中を駆け巡るKAGAYAが、100点近いカラー写真とともに、自身の旅と撮影エピソードを綴ったものです。
ウユニ塩湖の星の野原、南極の白夜の地平に浮かぶ黒い太陽、桜前線とともに北上する旅、富士山に魅せられた100昼夜・30万枚の撮影……宇宙の見せる一期一会の光景や人々との出会いなど、「星撮り人」のドラマはまさに感動そのものです。


自然のなかでの撮影は、いつも危険と隣り合わせです。
たとえば氷点下30度の寒空の下で一晩中撮影する北極圏の雪原でのオーロラ撮影。つい我を忘れて撮影に集中すれば、手や足に凍傷を負いますし、道に迷えば命の危険もあります。また夜間の撮影は野生動物との遭遇にも注意をしなくてはなりません。


「街を出て自然の中に入るということは、人工的に守られたエリアから出て、人を守るシステムがないむき出しの大自然に自ら入り込むことになります。そこに棲んでいる生物がいれば、たとえそれが毒ヘビでも害虫でも、こちらがお邪魔するという形になることを忘れてはいけません。
撮影旅行中の様々なリスクを覚悟の上で、わたしは星空にカメラを向けています。
偶然の不運によって引き起こされる危機に遭うかもしれませんが、下調べと万全の準備でその確率を下げて臨みたいと思っています。」(本文より)

様々な撮影秘話に加え、自身の人生を変えた体験、子供の頃からの空への思いも綴られています。
まるで「宇宙の観覧席」に招待されたかのような本書を通して、私たちは、

 

誰もが宇宙の目撃者になれることに気づかされていきます。


「空をご覧ください」
はるかな宇宙の姿が見えるから。(本文より)

空を見上げることは誰でもできること。誰しも子どもの頃に空を見上げたように、この本をきっかけに、空を見上げてみませんか。

 

 



目次
はじめに 空の宝探し

1 宇宙の中の小さな自分に出会う
・ウユニ塩湖で星の野原に立つ
・スーパームーンを追って東京八王子へ
・南極皆既日食
・好きなことをやる。そう決めた

2 想像の中の風景を追いかけて
・ニュージーランドの南極光
・湖に沈む幻の橋と天の川
・イルカが棲む島

3 想像を超えた何かと出会うとき
・タヒチの海でクジラと泳ぐ
・メキシコで見た人生初の黒い太陽
・アイスランドの妖精
・とことんやりたいし、やらずにはいられなかった

4 宇宙の刹那の中で
・棚田の上の一本桜
・パタゴニアに雲を追って
・富士山への見果てぬ夢

おわりに すべてが一瞬の宇宙 

 

(撮影地:ウユニ塩湖/スカイツリー/南極/ニュージーランド/タウシュベツ川橋梁/御蔵島/タヒチ/メキシコ/アイスランド/高知/パタゴニア/富士山)
 

ニュージーランドでオーロラを待ちながら夕食の支度ニュージーランドでオーロラを待ちながら夕食の支度



【書誌情報】
『一瞬の宇宙』
KAGAYA(カガヤ)著
単行本 A5 /176ページ
ISBN:978-4-309-02703-6
定価1,728円(本体1,600円)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027036/

【著者プロフィール】KAGAYA(カガヤ)
1968年、埼玉県生まれ。豊富な天文知識と卓越したアートセンスで、宇宙と神話の世界を描くアーティスト。絵画制作をコンピューター上で行う「デジタルペインティング」の世界的先駆者。星景写真家としても人気を博し、天空と地球が織りなす作品は、ファンを魅了し続けている。写真集に『星月夜(ほしづきよ)への招待』『天空讃歌』『悠久の宙(そら)』がある。画集・画本に 『スターリー テイルズ』『ステラ メモリーズ』『画集 銀河鉄道の夜』『聖なる星世紀の旅』がある。
「the Zodiac 12星座シリーズ」はジグソーパズルでのベストセラー。プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」は、国内をはじめ欧米・アジアで累計100館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数100万人を突破した。天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はKagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されている。
2018年6月29日(金)からは、コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウンで、新作「星の旅 -世界編-」が上映予定。

KAGAYA Twitter
https://twitter.com/kagaya_11949
KAGAYA work Twitter
https://twitter.com/kagaya_work
KAGAYA HP
http://www.kagayastudio.com
宇宙兄弟公式HP
https://koyamachuya.com/ 
河出書房新社HP
http://www.kawade.co.jp/

【美しい星空写真に加え、撮影時のメイキング写真も多数掲載】

 

 

 

 

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