「シニアの元気が日本の元気!!」 裾野カンツリー倶楽部で開催された<ファンケル クラシック>は、総ギャラリー数25,214人で国内シニアツアー過去最多記録を更新!
P・マークセン選手大会初優勝、巨人軍前監督の原辰徳氏も大奮闘!
▲富士山をバックにプレーオフのドラマを展開した18番ホール
今年で18 回目を迎える本大会は、「シニアの元気が日本の元気!!」を大会スローガンに掲げ、シニアの活躍の場を提供することで“シニアの元気を応援する”社会貢献活動として始まりました。今年は、読売巨人軍前監督で大会特別顧問でもある原辰徳氏がアマチュア枠で参加され、大会は大いに盛り上がりました。3日間で2万5,214人のギャラリーが来場され、国内シニアツアーの過去最多記録が更新されました。
試合展開は、昨年同様にプレーオフの大熱戦となり、プレーオフ3ホール目でバーディを決めたP・マークセン選手がみごと優勝をおさめました。尚、リソルグループが協賛したベストスコア賞は、64のスコアをマークした伊澤利光選手とフランキー・ミノザ選手が分け合いました。また、大会会場にはファンケルの主力製品を体験できるコーナーや健康チェックコーナー、プロ愛用品即売会などのほか、AOKIキッズパークやパターゴルフなど、ファミリーでも楽しめるイベントも盛りだくさん用意され、どのコーナーも行列ができるほどの人気ぶりを見せていました。リソルグループでは、事業を通じて「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」を実現していくことをリソルグループの長期方針として掲げており、皆さまに信頼される企業となるよう公正な企業活動の実践に努めていきます。
優勝 P・マークセン選手
大会を盛り上げた原辰徳氏
リソルホールディングスの社長からベストスコア賞を 代表して受けるF・ミノザ選手

<本リリースに関する問い合わせ先>
リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ) 広報担当/高橋・永田
TEL:03(3342)0331(直通) E-mail : press@resol.jp
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