TBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」にSTYLYがAR技術協力
〜リアルタイムでARを映像に投影〜
株式会社Psychic VR Lab(東京都新宿区、代表取締役 山口征浩、以下Psychic VR Lab)は、毎週火曜夜10時より好評放送中のTBSテレビ系火曜ドラマ「ユニコーン乗って」に技術協力を行いました。
弊社の提供するリアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を使い、劇中の映像を、AR(Augmented Reality、拡張現実)によって演出しています。
技術協力を行ったシーンは、「ユニコーンに乗って」第5話(2022年8月2日(火)夜10時放送予定)で登場します。
- ・ドラマ「ユニコーンに乗って」について
【番組概要】
□タイトル
TBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」
□放送日時
7月5日(火)スタート 毎週火曜夜10:00〜10:57
□番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/unicorn_ni_notte_tbs/
□番組公式Twitter:https://twitter.com/unicorn_tbs/
□番組公式Instagram:https://www.instagram.com/unicorn_tbs/
□番組公式Tiktok:https://www.tiktok.com/@unicorn_tbs
□あらすじ
成川佐奈は教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO。5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の特別講義をきっかけに、3年前に起業。10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘中。だが、売上・技術ともに行き詰まる毎日に焦っていた。
そんな佐奈を心配するのは共同創設者の須崎功。佐奈が忍び込んだ大学で知り合い、今では気の許せるビジネスパートナーである。須崎は現状を変えるため、即戦力となる人員の補充を佐奈に提案。早速、ネットで求人募集をし、面接を開くこととなる。
その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志だった。ひと回りも年が離れ、プログラミングの経験もなく、即戦力とは言い難い。だが、「御社の理念である“ITの力ですべての人が平等に学べる場所を作りたい”という思いに強く共感し、ここにやってまいりました」という小鳥の言葉を、佐奈はどうしても振り切ることができずにいた——。
※ユニコーン企業とは、評価額が10億ドル以上(1ドル110円換算で1,100億円)、設立10年以内の非上場のベンチャー企業を指す言葉。
- STYLY(スタイリー)について
STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。
STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。
今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
- 株式会社Psychic VR Lab について
・代表者 :代表取締役 山口征浩
Psychic VR Labはリアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を展開する会社です。
現実とバーチャルが重なり合う時代において、XR技術を活用した文化的・経済的エコシステムを創り出すことで、誰もが空間を身にまとうことができる世界を目指しています。
Official Site:https://psychic-vr-lab.com/
- AR/VR映像制作についてのお問い合わせ
ご希望に合う映像の提案からコンテンツ制作まで実施できます。
また、STYLYを使えばARの出力も一般的な機材のみで手軽に行うことができます。
ご興味のある法人・クリエイターの方は、下記よりお問い合わせください。
info@psychic-vr-lab.com
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