Cyber Governance Lab、OBCと協業し「奉行シリーズ」のクラウド移行とセキュリティ強化を推進

〜ガバナンスとレジリエンス基盤「RASHIN」により、オンプレリスクの可視化から奉行クラウド移行・強固な運用体制の構築までを一貫支援〜

関通ホールディングス株式会社

物流とITオートメーション、セキュリティ事業を展開する関通ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役社長:達城 利卓) の子会社である、Cyber Governance Lab株式会社(代表取締役社長 CEO:達城 利元/本社:兵庫県尼崎市/以下 CGL)は、「勘定奉行」をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下 OBC)と協業し、企業のサイバーセキュリティにおけるガバナンスとレジリエンスの基盤構築を支援するプラットフォーム「RASHIN for 奉行クラウド」の提供を通じたセキュリティ強化およびクラウド移行推進の取り組みを開始いたしました。

◼︎背景

〜オンプレリスクの解消と「奉行クラウド」移行による事業継続基盤の構築〜

近年、ランサムウェア等のサイバー攻撃は急増・巧妙化しており、特にサーバーのサポート終了(EOSL)やバックアップ未隔離など、オンプレミス(自社運用)環境で基幹システムを運用する企業のリスクが非常に高まっています。基幹業務の停止は企業活動そのものの死活問題となるため、ランサムウェアにかからない堅牢な「奉行クラウド」への移行を通じたリスク回避が強く求められています。

こうした課題に対し、CGLは自社が開発するガバナンス&レジリエンス基盤構築プラットフォーム「RASHIN」を活用した「RASHIN for 奉行クラウド」を提供いたします。オンプレミス環境に潜む危険度やEOSLリスクを可視化することで「奉行クラウド」へのスムーズな移行を強力に後押しすると同時に、移行後もその基盤を最大限に活用し、強固なセキュリティ環境で継続的に運用し続けるためのガバナンス体制構築を支援いたします。

◼︎「RASHIN for 奉行クラウド」が提供する主な価値

  1. 奉行クラウドの基盤を最大活用する「専用ロードマップ(5大タスク)」の自動生成

    単にデータをクラウドへ移すだけでなく、移行後に経済産業省の「SCS格付基準(星3〜4相当)」を満たす強固な体制を作るための実践タスクを自動生成・提示します。

    【提示されるタスク領域の例】

    ・アクセス制御・認証強化:
     クラウド環境に最適化されたID統制や第三者アクセスの水際遮断

    ・非常時(BCP)の代替運用プロセスの構築:
     万が一社内PCが全滅した場合でも、別端末から給与・決算業務を即日再開するための規程整備

    ・内部統制と監査ガバナンス:
     内部不正やデータ持ち出しを防ぐための継続的なログ点検プロセスの確立
     顧客は、システム上に提示される「5大セキュリティタスク」に沿って進めるだけで、自社に最適なガバナンス・レジリエンス体制を迷わず構築することが可能になります。

  2. パートナーの営業活動を自動化・可視化する「パートナー専用ダッシュボード」

    全国のOBCパートナー向けに、担当顧客の「オンプレ危険度」「サーバーEOSL状態」「未隔離バックアップの有無」が一目でわかる管理画面を提供します。追うべき案件やサポートが必要な顧客が自動でリストアップされるため、営業会議での「クラウド移行ターゲットリスト」や提案書出力としてそのまま活用いただけます。

  3. EDR・UTM等の技術対策と競合しない「共存・クロスセルモデル」

    プラットフォームである「RASHIN」は、EDRやUTMといった技術対策ツール(検知・防御)とは競合せず、自走ツールとパートナー伴走を両立するガバナンス&レジリエンスの土台として位置づけられます。パートナー各社が販売する既存のネットワーク機器やアンチウイルス製品を「推奨対策」としてプラットフォーム上に丸ごと組み込み、クロスセルにつなげられる共存モデルを実現します。

◼︎今後の取り組み

今後、CGLとOBCは全国のパートナー企業と連携し、オンプレミス環境でリスクを抱える企業に対して「奉行クラウド」への移行とセキュリティガバナンスの構築を推進してまいります。また、共同セミナーやパートナー向け勉強会などを通じ、国内企業の「事業を止めない経営」の実現に向けた取り組みを展開してまいります。

【RASHIN for 奉行クラウドについてはこちら】

https://rashin.ai/sales/obc_express_landing

【奉行クラウドのセキュリティについてはこちら】

https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/security

◼︎株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)について

1980年の創業以来、業務パッケージシステム『奉行シリーズ・勘定奉行』を主力商品として、企業規模や業務拡大に合わせ、基幹業務に特化したラインアップを開発・販売しています。創業時から変わることのないOBCの経営理念「顧客第一主義」のもと、“業務のDX化”をキーワードに『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』といった時代のニーズに合わせた商品をお届けし、累計86万を超える導入実績を誇っています。OBCでは長期的な展望のもとに、「顧客第一主義」を継続し、お客様と共に変化・成長し、新たな企業利益の創造を支援することで社会貢献に努めています。

【社 名】株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)

【所在地】東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー29階

【代表者】代表取締役社長:和田成史

【設 立】1980年12月

【事 業】企業業務(会計・⼈事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供

【U  R  L】https://www.obc.co.jp/

◼︎Cyber Governance Lab株式会社(CGL)について

Cyber Governance Lab株式会社は、関通ホールディングス株式会社(東証グロース上場)の子会社です。実体験に基づくサイバー被害の教訓と実践ノウハウを活かし、企業のセキュリティガバナンス強化やBCP策定支援などのソリューションを提供しています。

【社 名】Cyber Governance Lab株式会社(CGL)

【所在地】兵庫県尼崎市西向島町111-4 

【代表者】代表取締役社長:達城利元

【設 立】2026年4月

【事 業】サイバーセキュリティ事業

【U  R  L】https://cgl.inc/

◼︎関通ホールディングス株式会社について

【社 名】関通ホールディングス株式会社(東証グロース上場)

【所在地】兵庫県尼崎市西向島町111-4

【代表者】代表取締役会長:達城久裕 代表取締役社長:達城利卓

【創 業】1986年4月

【事 業】物流事業・ITオートメーション事業・セキュリティ対策事業

【U R  L】ホールディングス:https://www.kantsuhd.com/

                  サービスサイト:https://www.kantsu.com/

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会社概要

URL
https://www.kantsu.com/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
尼崎市西向島町111-4
電話番号
0800-555-0500
代表者名
達城利卓
上場
東証グロース
資本金
100万円
設立
1986年09月